みどり1年以上前編集すごく興味深く読ませていただきました。すごく本を楽しんでいるんだなと。表現が過激だったり、グロテスクな表現も一見タブー視されがちですが、ブラックな部分は人間にはだれしもがある部分だと思うんです。だからこそ、何故か読んでしまう、わかるような気持ちになりました。私は浦沢直樹さんの『Monster』が衝撃的でした。たくさんの紹介ありがとうございました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ケンチさんかっこいい!マンバ通信vol.04 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)「面白いマンガだけ読むより、価値観を覆されるようなマンガも読んだほうがいいと思うんです」
マンバ1年以上前 撮影/津田弘樹 もしも。今の自分の人格は、自分が見聞きしてきたものの積み重ねによって形成されているのだとするならば。「どんなマンガを読んできたか」を語ることは、「どんな人間であるか」を語ることにとても近いのでないか。人生に影響を与えたと自覚しているマンガはもちろん、かつて読んでいたけれど今ではまったく手に取ることのないマンガでさえ、自分の血肉と化しているかもしれない。だから、マンガについて... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=4378) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信vol.04 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)「面白いマンガだけ読むより、価値観を覆されるようなマンガも読んだほうがいいと思うんです」
すごく興味深く読ませていただきました。すごく本を楽しんでいるんだなと。表現が過激だったり、グロテスクな表現も一見タブー視されがちですが、ブラックな部分は人間にはだれしもがある部分だと思うんです。だからこそ、何故か読んでしまう、わかるような気持ちになりました。私は浦沢直樹さんの『Monster』が衝撃的でした。たくさんの紹介ありがとうございました。