マンガトリツカレ男1年以上前編集近未来の地球が氷河期に入り、人類が絶滅の危機に晒されている中で物語が進行する。60億のシラミとは「地球に寄生する人間」の比喩表現 内容は、大きく二つに別れていて、 ・氷河期に入った際の人類の過酷な状況 ・雇用の低迷 ・食糧難による物価の高騰や治安の悪化 ・石油が配給になるなど ・水滸伝をベースにした人物たちとキリストの12使徒の争い ちょうど面白くなりそうなあたりで、打ち切られたらしく中途半端な部分で終わってしまっているのがすげー残念。 1970年代は「デビルマン」「ザ・ムーン」「マーズ」といいこういう世紀末感が溢れる漫画が多くいいな。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ真夏に雪が降る異常気象が発生。それと同時に世界中の動物に不可思議な現象が起きる。動物園園長の息子・大地は生まれたばかりの赤ん坊にも関わらず、動物園課長の息子で、受験生の公明に、テレパシーで地球の危機を訴え、公明に人類の指導者になって戦うことを呼びかける。続きを読む
近未来の地球が氷河期に入り、人類が絶滅の危機に晒されている中で物語が進行する。60億のシラミとは「地球に寄生する人間」の比喩表現
内容は、大きく二つに別れていて、
・氷河期に入った際の人類の過酷な状況
・雇用の低迷
・食糧難による物価の高騰や治安の悪化
・石油が配給になるなど
・水滸伝をベースにした人物たちとキリストの12使徒の争い
ちょうど面白くなりそうなあたりで、打ち切られたらしく中途半端な部分で終わってしまっているのがすげー残念。
1970年代は「デビルマン」「ザ・ムーン」「マーズ」といいこういう世紀末感が溢れる漫画が多くいいな。