あらすじ刻一刻と氷河期が迫る中、国民への食料供給を制限した政府が暴動鎮圧のために設置したN・S・P(特殊警備隊)は当初の目的を外れて暴走を始めた。人情家の芹沢隊長を暗殺し、石油会社の乗っ取りを開始するなど狼藉を働く。一方で地球の危機を救おうとする人たちが立ち上がり始めた…。
作品情報著者飯森広一arrow_forward_ios巻数5巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2003/09/19ジャンルSF・ファンタジー社会生きものアクション・バトルタグ動物園
ぼくの動物園日記飯森広一全10巻完結クチコミなし投稿する子供の頃から動物が好きで好きでたまらず、動物のために生きることを決意し動物園の飼育係の仕事に就いた西山としお。しかし、それは想像以上に厳しい仕事だった。小屋を移す最中にペリカンに逃げられたり、ラクダを自分にならすことに熱中するあまり、怪我をさせたり。失敗を繰り返す中で、としおは一人前の飼育係に成長していく。試し読み
レース鳩0777飯森広一全14巻完結1件のクチコミある日、空から一羽の鳩が落ちてきた。病に冒され弱った鳩は、拾った次郎の懸命の看病の甲斐あって何とか元気を取り戻す。それは国内外の鳩レースで輝かしい成績を残した名鳩だった。鳩の飼い主は、治療の御礼として次郎に別の鳩を一羽プレゼントする。その鳩は次郎が看病した鳩の子供だった。試し読み
盲導犬プロメテウス飯森広一全3巻完結1件のクチコミ盲導犬。それは盲人の目となり足となり、その道案内役となって盲人の生活を助けるよう特別な訓練を施された犬。飼い主の命にかかわる役割を果たすため、並外れた体力と精神力を要求される。人間に初めて火を与えたギリシア神話の神にちなんで名づけられたプロメテウスという犬が盲導犬としての一生を歩き始めた。試し読み