名無し1年以上前編集たしかに正直ペーに関しては、ん?ってなりましたね。 あの場面で、ペーは元々強かったけどパーの穴埋めする為に必死で努力してきた、今のあいつはもしかしたら俺より強いかもしんねぇ。 みたいな感じだったらまだ納得はできたかなと思うんですがどうでしょ。@名無しまあねー 何かしら説明が欲しかったと思う。パーより上ならまだしも、三ツ谷より上って… 仮にぺーが最初から強いキャラだったとするなら、今までの描写で、色々な相手にさんざんいきがっていたんだから、一度くらい強さを表すシーンがあって良かったはず。個人的には、逆になめられキャラだった印象。 こういうのって、作者がどれだけ作品を練っているかがもろに現れる。ちょっと前の不良漫画クローズとかワーストもそうだったんだよなあ。キャラの強さ設定がブレブレで、最後は読む気が失せた。2わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集まあねー 何かしら説明が欲しかったと思う。パーより上ならまだしも、三ツ谷より上って… 仮にぺーが最初から強いキャラだったとするなら、今までの描写で、色々な相手にさんざんいきがっていたんだから、一度くらい強さを表すシーンがあって良かったはず。個人的には、逆になめられキャラだった印象。 こういうのって、作者がどれだけ作品を練っているかがもろに現れる。ちょっと前の不良漫画クローズとかワーストもそうだったんだよなあ。キャラの強さ設定がブレブレで、最後は読む気が失せた。@名無しわかる。そのへんは拓を書いてる佐木飛朗斗先生のほうが構想力が数段上。 あの人の作品だと誰が本当に頭抜けてるか分かりやすい。 拓ちゃんだと、武丸と天羽、マー坊 今やってるカブラギなら主役の阿丸に幸叢、尊 こんな感じなら分かりやすいんだけどな。展開って意味のネームは好きなんだけど、説明や言い回しが下手くそ2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集わかる。そのへんは拓を書いてる佐木飛朗斗先生のほうが構想力が数段上。 あの人の作品だと誰が本当に頭抜けてるか分かりやすい。 拓ちゃんだと、武丸と天羽、マー坊 今やってるカブラギなら主役の阿丸に幸叢、尊 こんな感じなら分かりやすいんだけどな。展開って意味のネームは好きなんだけど、説明や言い回しが下手くそ@名無し和久井先生は、話の繋がりとか関係ないからな。その回の話だけを面白くするのが和久井先生だから。29わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集和久井先生は、話の繋がりとか関係ないからな。その回の話だけを面白くするのが和久井先生だから。@名無し繋がりを凝ってる作品は当たり前に凄く面白いし、和久井先生の繋がりが不完全でもその回その回を面白くしようとするような作品もアツくて好きだけどな、面白くなくなってきたら終わりだが。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前わかる。そのへんは拓を書いてる佐木飛朗斗先生のほうが構想力が数段上。 あの人の作品だと誰が本当に頭抜けてるか分かりやすい。 拓ちゃんだと、武丸と天羽、マー坊 今やってるカブラギなら主役の阿丸に幸叢、尊 こんな感じなら分かりやすいんだけどな。展開って意味のネームは好きなんだけど、説明や言い回しが下手くそ東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ2わかる
あらすじ【講談社販売部驚愕!空前の重版!】実写映画化で話題!『新宿スワン』作者の和久井健が贈る、最新巨編!!ダメフリーター花垣武道は、ある日ニュースを見ていると、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。壁の薄いボロアパートに住み、レンタルショップでバイトしながら6歳年下の店長にこき使われる日々。人生のピークは確実に彼女がいた中学時代だけだった……。そんなどん底人生まっただ中のある日、突如12年前へタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!【各方面から称賛の声!!】2017年の新連載で1番売れたサスペンス漫画!&2017年の新連載で1番売れたタイムリープ漫画!!LINEマンガ総合ランキング1位獲得!!ホリエモンが選ぶ今読むべき漫画11選ノミネート!!鈴木達央 VS. 島崎信長!? 一人三役で熱い掛け合いをした最新PVがYoutubeで公開中!!「鈴木達央 島崎信長 東卍」で検索!!続きを読む
まあねー
何かしら説明が欲しかったと思う。パーより上ならまだしも、三ツ谷より上って…
仮にぺーが最初から強いキャラだったとするなら、今までの描写で、色々な相手にさんざんいきがっていたんだから、一度くらい強さを表すシーンがあって良かったはず。個人的には、逆になめられキャラだった印象。
こういうのって、作者がどれだけ作品を練っているかがもろに現れる。ちょっと前の不良漫画クローズとかワーストもそうだったんだよなあ。キャラの強さ設定がブレブレで、最後は読む気が失せた。
わかる。そのへんは拓を書いてる佐木飛朗斗先生のほうが構想力が数段上。
あの人の作品だと誰が本当に頭抜けてるか分かりやすい。
拓ちゃんだと、武丸と天羽、マー坊
今やってるカブラギなら主役の阿丸に幸叢、尊
こんな感じなら分かりやすいんだけどな。展開って意味のネームは好きなんだけど、説明や言い回しが下手くそ
和久井先生は、話の繋がりとか関係ないからな。その回の話だけを面白くするのが和久井先生だから。
繋がりを凝ってる作品は当たり前に凄く面白いし、和久井先生の繋がりが不完全でもその回その回を面白くしようとするような作品もアツくて好きだけどな、面白くなくなってきたら終わりだが。