一番成功率たかそうな手品が失敗続きで、胡散臭い催眠術の成功率が鬼高い

脱いだらすごい市松人形の松子ちゃんが面白かった

バカさ具合がちょうどいい

体力にパラメーター全振り手品師の千晶ちゃんがいい

胡散臭さは薄れないけど催眠術への憧れが増す

かわいいな

鳩を捕まえるところをめっちゃ笑った

イカ娘にはなかったエロ要素を入れたのはある意味賭けだったかもな
安部先生のエロが読みたかった人にとっては歓喜だが、そうでないファンもいるだろうし

呪いのお面が石仮面みたいだ

松子…

延々エロ漫画の導入部だけを見せ続ける謎の漫画、という感想があったけどホントその通り。まぁページ数の関係でどうしても良い感じのとこで終わってしまうので仕方ないが。回をまたいだ話も少ないし。

エッッッ

何事もなかったかのように続いてるが
未来に飛んだ展開は結局何だったんだ…

まあ、あそこで先に結論を示してる（誰とも付き合った様子なし、卒業後
交友は続くも滅多に会わず、主人公近況を皆初めて知る）
から最終回が曖昧ハーレムでも許された感ある。

未来の主人公無職状態はまさかのまさか。学生時代に運使い切った
のかなと自認するように反動受けてるのが独特だわ。