あらすじちょっと天然な保健の先生を顧問に迎えた「ふしぎ研究部」。風紀委員が妄想を加速させたり、催眠術でみんなが酔っぱらったり、大祐が女の子に襲いかかったり。幸も不幸もますます過激化!! 大祐のちょっとうらやましい苦難は続く…。
最初からハーレム型だったけど潔くどんどん女子が追加されていくのも需要をわかっている作者ならでは。 さすが安部先生である。 非常に短いページ構成なのでサクサク進むし、起承転結がちゃんと盛り込まれているのでテンポよく読めてスナック的にちょうどよい。 もう20巻が出る、と考えると愛されているのも納得な作品。