あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
名無し1年以上前編集三倉小屋に到着した長谷川が足跡を頼りに皆を追う→八木さんがめちゃくちゃなルートを歩いたので途中で道に迷ってしまった(実際早乙女たちも八木さん抜きだと迷子状態)→ようやく登山道にでたので合流を諦めて下山開始→猿を見かけるがやり過ごす→登山道に死体の山→敵に待ち伏せされてると判断してくだってきた登山道を引き返す→登山道上で早乙女らと再開 んー、まぁ一応は筋通ってるかな? 長谷川は面倒見が良かったから皆の足跡を追って合流しようとしたのもそこまで不自然ではないし@名無し一応足跡というたどるものはあったのね。 確かに猿から身を隠すなどのやり取りがあればそれを理由にもできるか。 皮肉にも長谷川の表向きの人の良さが、誤魔化すための隠れ蓑にもなってるのね。 納得がいきました。 質問の返答ありがとうございます。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
一応足跡というたどるものはあったのね。 確かに猿から身を隠すなどのやり取りがあればそれを理由にもできるか。
皮肉にも長谷川の表向きの人の良さが、誤魔化すための隠れ蓑にもなってるのね。
納得がいきました。 質問の返答ありがとうございます。