マグロの話もバカっぽいけど、すごい面白かった。
マグロ絶滅しちゃったけど、もう一度マグロを食いたいから、再生するっていうのが空回りし続ける。
マグロの話もバカっぽいけど、すごい面白かった。
マグロ絶滅しちゃったけど、もう一度マグロを食いたいから、再生するっていうのが空回りし続ける。
「Stephanos」はどことなく幼年期の終わりっぽいような、SF突き抜けてファンタジーまで行ったような
設定がシンプルで絶望がわかりやすい
「はしゃぐんじゃない!」
変な生物のおかげで地球の温度も下がったし。汐崎にマグロを食べさせたかそうでないかだけで分岐してそう
バカバカしいけど、テンポもいいしマグロの話がこの短編集で一番好きだな
世界の分岐点
寿司戦隊とかちょいちょいあるおまけ漫画?も面白い
Boichiはヤクザとか格闘とかのイメージが強かったからSFは意外だった
漫画を描くために物理学を学んだらしいし、科学の知識がしっかりしている分世界観の広がり方が現実味がありつつ上手にファンタジーになってる
hotel読んでると、DR.STONEの番外編を書くことになった理由がよく分かる気する
表題作の『HOTEL-SINCE A.D.2079-』ほか、『PRESENT』『全てはマグロのためだった』などモーニングおよびMANDALAで掲載された読み切り作品の全てがここに! 描き下ろしのshort SFも4作収録! 科学も愛もグルメもギャグもお色気も、Boichi作品の全てのエッセンスをギュッと凝縮!
表題作の『HOTEL-SINCE A.D.2079-』ほか、『PRESENT』『全てはマグロのためだった』などモーニングおよびMANDALAで掲載された読み切り作品の全てがここに! 描き下ろしのshort SFも4作収録! 科学も愛もグルメもギャグもお色気も、Boichi作品の全てのエッセンスをギュッと凝縮!