名無し1年以上前編集暴力大将は最高の漫画だったな 日下部の最後は力道との生き様の差かなと当時は納得した 常に弱者の為に行動してきた力道とやっと根性がついた四郎だが もはや重なりようがなかった8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前続編、読みたいのは読みたいけど、 本編の最終回はあれでよかったような気もする。 力道の幻影におびえて、目の敵にしているのは日下部の一人相撲みたいなもので、 力道は日下部への復讐なんてどうでもいいくらい違うステージへ行ってしまった、 ということなんだと思う。暴力大将あの最終回はみんな納得しているのか?35わかる
丸銀1年以上前もう10回くらい読んだかな。 最後まで杉山が残ってる事をいつも忘れてしまう。 黒木と藤助が人間離れしすぎててさぁ 個人的には2人が好きです。 最終回は全然納得してません!もう5巻くらい欲しいです!暴力大将あの最終回はみんな納得しているのか?7わかる
名無し1年以上前最終盤の力道であれば、生きていた四郎あるいは 死んでいればその父に、四菱が救済に来るまでの半年間 日下部商事の株でしのいだ件にきちんと礼を言ってたんじゃないかな あるいはギャグに走って、最終ページの直後に件の飛行機が墜落してきて大惨事、 しかし爆発はせず何とか這い出してきた四郎の背後に 青田と初期の獣田のチャンポン的に血迷った力道が現れ死ぬほどタコ殴りにとか…暴力大将あの最終回はみんな納得しているのか?7わかる
あらすじケンカがめっぽうに強く「河内の暴力大将」と呼ばれる少年・力道剛(りきどう・ごう)の、男気あふれる半生を描いたスーパーアクション出世物語。引っ越し途中だった小学6年生の力道は、対立する小学校同士である生徒達のケンカを見かけて、劣勢な福丸小に助太刀する。さっそく敵側の生徒達を全滅させた力道は、その大将である日下部四郎(くさかべ・しろう)と勝負しようとするが……!?続きを読む
暴力大将は最高の漫画だったな
日下部の最後は力道との生き様の差かなと当時は納得した
常に弱者の為に行動してきた力道とやっと根性がついた四郎だが
もはや重なりようがなかった