名無し1年以上前編集↑です。 ファンタジックなSF(やや頭痛が痛い的ですが)が好きそうなイメージなので、「アリスと蔵六」も良いかなと思いました。 あと、「度胸星」のテセラックには「百万畳ラビリンス」のあの空間的な未知の存在感を感じないでもない気がしないでもない(全く自信ない、でも読んでほしい)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
↑です。
ファンタジックなSF(やや頭痛が痛い的ですが)が好きそうなイメージなので、「アリスと蔵六」も良いかなと思いました。
あと、「度胸星」のテセラックには「百万畳ラビリンス」のあの空間的な未知の存在感を感じないでもない気がしないでもない(全く自信ない、でも読んでほしい)