西方がこんなにかわいいやつじゃなかったらこのマンガは嫉妬で成立しないと思っている
こんな子いたら頭おかしなるで
※ネタバレを含むクチコミです。
ホラーとラブとコメのバランスがいい塩梅だ。見守っていきたくなる関係性。
世界を巻き込むデカい話と今更!?ホントに!?と思うような厨二設定で姉妹百合をやろうとしており、期待
十代でこんなに絵が描けるなんてすごい でも主人公の男の顔が別に全然悪人顔じゃないのに、悪人顔という設定で話が進んでいくことにずっと違和感
何で打ち切り決定なんだ? …何でってそりゃ数字が取れてないからなんだろうけど。 宣伝が足りてないんじゃないかな…だって面白いもん…絵もイイしさあ… もったいない…納得いかない…(༎ຶ⌑༎ຶ)
……なのに、某イラストサイトで検索したら こまろ 約300 たんカス 約150 会長 約70 有栖 約30 こんな感じの結果だった こまろはしゃーないにしてもたんカスより 人気ないのは、腹が立つなあ
第4十刃ウルキオラ・シファーの誕生に迫る秘蔵短編とはいえ、埋もれてしまうのはもったいなく思ってしまう良作です。ウルキオラの複雑な心境が知れる番外編でもあります。また、愛染の下にいた織姫の様子がちょっとだけ描かれています。この本作が、『BLEACH 獄頤鳴鳴篇 カラー版』と同じように、フルカラーコミック化してくれることを希望しています。
面白かったけど、女の子が 自分の顔が大嫌いで、親に嫌われてると思いながらも 兄に「私がいるから大丈夫だよ」と言ったり 母親に「すごく幸せにしてみせるから」と言ったり するところに違和感を感じた。 愛されて育ち、自分は人を支えたり幸せにしたりできる存在だと ナチュラルに信じてる人でなきゃ言えないセリフだと思うから。 母親のクズな物言いが、ストレートすぎてひねりや深みがなくて、 きっと作者さんは性格が悪くないのだろうなと思った。 性格が悪い作家ならもっとリアルな胸糞悪いセリフを描ける気がする。 個性的な絵が魅力的だと思った。
いっつもオレをからかってくる隣の席の高木さん。だけど見ていろ、今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!!
西方がこんなにかわいいやつじゃなかったらこのマンガは嫉妬で成立しないと思っている