ヘルシングは厨二心をくすぐってくる…
カッコイイ以外の言葉が思いつかない
全てがカッコイイ、これにつきる。 台詞も描写もキャラも何もかもがカッコイイ。 そんな台詞どうやって思いつくんや...と読んでていつも思ってた。 語彙力低くなるぐらいテンション上がるスタイリッシュさは読んでて気持ちいい。 厨二の心を持ってる人のバイブルの1つ。 人生で一度は言ってみたい台詞のバーゲンセールを毎巻やってるから、厨二の方々は読んどけ!
ヘルシングは厨二心をくすぐってくる…
厨二レーダー
×戦い
○闘争
装甲を外したのでも、呪文を唱えてるわけでもないのに、このかっこよさよ
「よろしい ならば戦争だ」こそ漫画誌に残る厨二名言
ヘルシングはやたらと言葉を繰り返す印象
タチの悪い客と上司には、内心だいたいこれ
自分で外せるあたり、アーカードに関して信頼すぎなんじゃないかって思ったな
アーカードの芝居がかったセリフはどれも秀逸
少佐、アーカード、アンデルセンはいつもかっこいい
少佐の戦争大好き演説も良かった
少佐が戦争音楽を奏でているシーンはまだ?
あれは本当に意味がわからなかったけど、やたらかっこ良かった
マクスウェルの狙いをざっくりつけてからの「死刑執行」は、無双ゲーしている時によく言う
「目標 前方 死刑執行」は爽快感しかない
マクスウェル本当すこ
マクスウェルの名言は
死んだプロテスタントだけが良いプロテスタントだ!
だと思ってる
舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。
舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。