ニォーンって鳴き声がいいな
りっちゃん好きだな。ああいう大学生いたなーっていう感じがすごい。
おしっこ飲んだりはしなかったな、今回
道端の猫よけペットボトルの水は飲んでたけど
結構単行本の発売ペース早い印象だから、早く続きが読みたい
3巻発売来週か
例のごとく電子はまだなんだな。これで完結かー。
電子版でも3巻発売されたね
お、早速買わないと！
最終回までの盛り上がりすごかったな。このくらいの、もうちょっと読みたい感じで終わるのがいいのかも。
終わったのか... 好きだったのに
この人の描く猫は可愛い
3巻面白かった。起承転結の作り方が映画みたい
弟の査定に来たはずの兄が駄目なやつだってのが明らかになってく
当初はこういうスタートだったのに見事にひっくり返っていくのが爽快だったな。別に弟はダメだったわけじゃないんだけど、何か欠けているというか。
綺麗にまとまっててすごいよかった
結構昔だけど真造圭伍が冬ノ介の格好している
一番Tシャツは本当に売ってるんだとか
これはこれでかわいい
こんなフォルムになってもお兄ちゃんらしさが滲み出ててるし
女になった話が笑えて好きだったな
あの原宿に行ったら変われるかもって女の子の気持ちもすごいよくわかるし
早く新しい漫画描いてくれないかな。すごい好きなんだよな真造圭伍
安心しておすすめできる作品
よく見たらerror403のキャラっぽいステッカー。ユースカ繋がりかな。
貼るの忘れた
本当だ、error403っぽい。全然気づかなかった
結構昔のだけど、対談記事があった
確かにインターステラーの逆だね、この漫画は
話題の書店「かもめブックス」で語る。別分野のインプットにこそヒントがある
そうなんだ。『みどりの星』が不時着して別の惑星に移住する話だから単純にその逆だと思ってた。
祝ドラマ化
日本テレビ「トーキョーエイリアンブラザーズ」公式サイトです
ある夜、未明。東京の空に、隕石が光を放ち落下する。そんなことを知ってか知らずか、同じ空の下、悠々自適に暮らす主人公がいた。どこか抜けてて、だけどイケてる大学生、彼の名は田中冬ノ介。ナンパで出会った女の子と早速ホテルへ繰り出す冬ノ介。そこに突如現れたのは――― どうみても「地球外生物」!! その生き物は冬ノ介をこう呼んだ。曰く、「弟よ」…… 彼らの目的は「地球移住計画」。計画発動に向けて、未知なる生物「人間」を学ばねばなりません。さあ、この星に暮らすすべての人類へ捧ぐ、世界一ユカイで宇宙一ポップな、宇宙人兄弟のトーキョー探訪記、開幕です！
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真造圭伍氏、６年振りの玉手箱的短編集!! ラブも、戦争も、宇宙人も、闘病も。恥ずかしくなるような日々に、願いを込めて。「マンガ大賞2022」第3位にも輝いた『ひらやすみ』の真造圭伍氏、6年振りの短編集!! 悪友との青春逃避行『ディパーチャー』 極限状態でのノスタルジー『居酒屋内戦争』 ボーイ・ミーツ・ギャルラブコメ『美術部の海野さんと山田くん』 ゴミ屋敷一家の崩壊と絆『清水家のすべて。』 居酒屋ドタバタ劇『いつでもフラッと飲める友達がほしいよ』 宇宙人兄弟の生活記録『トーキョーエイリアンブラザーズ【後日談】』 創作における挫折と哀愁『松本大洋になりたかったよ』 そして、『ひらやすみ』創作に至る闘病エッセイ『悪性リンパ腫で入院した時のこと』など、単行本未収録だった、全8編を収録。煌めきと挫折と希望を詰め込んだ、センチメンタルな作品集!!
心救われる、もらった平屋モラトリアム。生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの？将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて… 連載前から雑誌「BRUTUS」でも紹介されるなど、各メディアも大注目の真造圭伍最新作。先が見えず鬱屈した“今”だからこそ、あなたの心をスッと癒してくれる物語です。
