ネタバレ
名無し

小生、男として生を受けてここまで生きてきましたが、人生で初めて『なかよし』を購入するに至りました。

小生、男として生を受けてここまで生きてきましたが、人生で初めて『なかよし』を購入するに至りました。
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こういう精霊的なカードってクロウカードだとファイアリーみたいな扱いですかね?強いというか、重要なカード?
カードの名前も強そうですし

そのドラゴンの話に結びついてくると思うよ。今月のあの時計の話とか、カードを必要としている理由とかが。

♥️Loveさくら♥️

さくらがかわいい。なかよしだけど、さくらが好きになるまで買ってなかった。さくら→♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
さーくーらー好き♥️さくらはファン2年続いている。なかよしいい。さくらのグッズ付録にあることがあるから。さくらファンじゃない時、アニメがあって普通に寝ていたけど今じゃ絶対にない。かかさず見ている。もう一度、さくらーーーー好き♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ーーーーーーーーーーーーーーーー

♥️Loveさくら♥️

ハピメモはやくやりたーーーい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️今年の夏っていつ?もう夏だけど... まぁ「やっぱり中止いたします。」みたいなことにならなければ、喜んで待っているけど... なんか心配してしてる。   
さーくーらー好き♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️どこにいてもさくらにめがない。それだけさくらが♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️「好き♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」っていうこと♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️

ハピメモはやくやりたーーーい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️今年の夏っていつ?もう夏だけど... まぁ「やっぱり中止いたします。」みたいなことにならなければ、喜んで待っているけど... なんか心配してしてる。    さーくーらー好き♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️どこにいてもさくらにめがない。それだけさくらが♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️「好き♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」っていうこと♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
@♥️Loveさくら♥️

ハート多くないっての

さくらちゃんすきカードキャップ好き

わかりますわたしもさくらちゃんだいすきお話もキャラクターもめちゃくちゃみりょくき新しく出る夢の杖はさくらカードブックに対応でクロウ さくら クリア ぜーぶ認識してボイス言ってくれたり お話しできたり名前んんでくれたりしてくれるとうれしいです わたしはみーんな好きです

さくらちゃんすきカードキャップ好き

わかりますわたしもさくらちゃんだいすきお話もキャラクターもめちゃくちゃみりょくき新しく出る夢の杖はさくらカードブックに対応でクロウ さくら クリア ぜーぶ認識してボイス言ってくれたり お話しできたり名前んんでくれたりしてくれるとうれしいです わたしはみーんな好きです

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さくら、20年ぶりの新連載でどうにかなりそうにコメントする
ぽんのみち
なかよし発ガールズ麻雀ストーリー #1巻応援
ぽんのみち 卯花つかさ 春場ねぎ IIS-P
兎来栄寿
兎来栄寿
近年はMリーグの隆盛もあり、1万円近いライブビューイングチケットが即完売となるなど他のプロスポーツにも匹敵する盛り上がりを見せています。『コロコロコミック』が協力して小学生麻雀大会が開かれていることなどもあり、本格的に若い世代に広がりつつある麻雀。 とはいえ、小学生女子がメインターゲットである『なかよし』に麻雀マンガが登場したときは麻雀好きたちにも衝撃が走りました。遂に時代はここまで来たか、と。しかも、キャラクターデザインは『五等分の花嫁』の春場ねぎさん。まんが担当は既に『ごきげんよう、一局いかが?』で美少女×麻雀マンガの実績もある卯花つかささんという、力の入れようがうかがえる布陣。 連載開始時から大いに話題となったこの『ぽんのみち』ですが、『なかよし』最新号では付録として紙の麻雀セットまで付いてきており、これによって数万人の女児たちに麻雀を遊ぶ土壌が生まれるのかと思うと胸が熱くなりました(おじさんたちが大挙して『なかよし』を買っていた様子には目を瞑りながら)。 私自身も麻雀を覚えたのは小学4年生のころで、しかも教わったのは近所の2つ上のお姉さんからだったので、小学生女児でも麻雀は十分楽しめると断言できます。 1月からはアニメも始まり、尾道でも観光協会とコラボしてがっつりと施策を打っているようです。なお、『咲-Saki-』ファンの友人もアニメ放映開始と同時に早速尾道へ聖地巡礼に行っていました。 https://x.com/d_hara_standard/status/1743426031648907377?s=46&t=S5wm4E-TmT39NBg4BgQsPA マンガ版でも尾道の伝統行事なども描かれますが、アニメだと背景描写がより多くなるので巡礼の楽しみも増していくことでしょう。 マンガ版の内容としては、毎回がっつり麻雀をやるわけではなく傍らに麻雀がある女の子たちの日常系ストーリーという色合いが強いです。ガチの麻雀好きからすると物足りなく思えそうですが、『なかよし』でやる作品としてはこれくらいの塩梅がちょうど良いのだろうと思います。 私は麻雀大好きで負けず嫌いなお嬢様、リーチェさんが好きです。ハンドルネームが「リーチェいっぱつ」なのも良いです。 本作を読むだけでも麻雀の基本的なルールは覚えられると思いますし、『咲-Saki-』をきっかけにプロ雀士になった伊達朱里紗さんのような子が本作をきっかけに生まれてくれたら(参考:『朱色のステラ 伊達朱里紗』)それはとっても素敵なことだなと思います。 アニメ放映と併せてもっともっと彼女たちの麻雀のある日々を、見ていたかったなぁと思うのと、敢えて言うならば1冊1000円は子供がお小遣いで買うには少し高いので、なかよしの他の単行本と同じく500円前後で出して欲しかったなぁと。商売の都合は解りながらも。
鳴かぬ蛍の眠る場所
『別マ』で異彩を放つ蛍の光 #1巻応援 #完結応援
鳴かぬ蛍の眠る場所
兎来栄寿
兎来栄寿
『君に届け』以来、椎名軽穂さんの18年ぶりの新作となる「突風とビート」が始まり話題となっている『別マ』。最近の『別マ』の中では一際異彩を放ち、それ故に印象的な作品です。 高校生になる前に亡くなってしまった姉・蛍の代わりに、新たに始まる高校生活を楽しもうと心に誓う主人公・照。入学初日から運命を感じるイケメン・颯太朗との出逢いがあり、彼の所属する写真部に入って楽しくドキドキに溢れた高校生活が始まる―― そんな予感がしたのも束の間。周囲では何やらきな臭い噂が流れる颯太朗から「俺が蛍を殺した」と衝撃の事実を告げられ、物語は急転直下。甘い学園ラブコメかと思ったら、サスペンスの様相を呈していきます。 真相は、真意はどこにあるのか。姉を殺したという相手とどう向き合っていくのか。他の『別マ』作品にはなかなかないドキドキがあります。 個人的に、一番好きなのは蛍の回想です。タイトルにもなっている通り、蛍はこの物語のキーパーソンでありフィーチャーされていきます。照は照でかわいくて明るくて面白い魅力的な黒髪ロングヒロインなのですが、彼女の人格形成にも多分に影響したであろう蛍というキャラクターもまた良いです。彼女の良さがその言動から溢れてくるシーンに感じ入ってしまいます。清水奏良さんの絵の良さもあいまって、とても魅力的です。 とある名作少女マンガのある場面を思い出すような大きな展開にも驚かされながら、物語は1冊で完結します。 全体を通して生じた感情を述べることもネタバレになってしまいそうなので伏せますが、ただひとつ言えることは間違いなく良い作品で好きということです。 後書きの焼肉の件は、本編との落差で笑ってしまいました。
バードランドの皿
彩り豊かなこの一皿 #1巻応援
バードランドの皿
兎来栄寿
兎来栄寿
『風太郎不戦日記』や『マリーマリーマリー』の勝田文さん最新作。 20代半ばの主人公サラが、仕事と家族を一度に失ってしまった日に出逢った男性と共に人生を再起動させていく物語です。 現在ではサラの住む家となっている車の整備士をしていた祖父の仕事場は、普通の家とは違った構造は秘密基地感があってワクワクします。 コックとして働いていたサラが謎多き青年アキオとケータリングの仕事を始めて行くことになるのですが、サラの作る料理の数々はとても美味しそうです。大人の恋愛マンガに、グルメマンガの要素も載っている贅沢ぶり。クレープシュゼットが食べたくなりました。 また、サラもアキオもそれぞれの家庭の事情を抱えていて、ケータリング先で出逢う人々との交流を通して生じるものも含めて恋愛のみならないヒューマンドラマとしての味わいを楽しませてくれます。それらに加えてひとつまみのファンタジー要素もあり、盛りだくさん。 それでもメインの恋愛部分もしっかり描かれており、1巻後半のシーンなどは口角が緩みます。何者かもわからないアキオですが、サラの作った料理をクールな外見を崩しながらとても美味しそうに食べるところが好感を持てます。 なおタイトルの元にもなっているサラ・ヴォーンの「バードランドの子守唄」や、エラ・フィッツジェラルドの「チーク・トゥ・チーク」など有名女性ジャズシンガーが随所に出てくるので好きな人はより楽しめるでしょう。世代的に馴染みのない方も、本作をきっかけに聴いてみると意外とどこかで聞いたことがあるかもしれません。 家族やアキオとの関係は、今後どうなっていくのか気になります。人によって特に楽しめる部分があるであろう、バラエティに富んだ一皿です。 https://x.com/ktstbn/status/1772108391542088045?s=46&t=S5wm4E-TmT39NBg4BgQsPA 余談ですが、電子だとカバー下が見られないのはもったいないので集英社さん対応をお願いします!
おくれまして青春
制服デートをしたことがある人もない人も #1巻応援
おくれまして青春
兎来栄寿
兎来栄寿
″この世には2種類の人間がいる 制服デートをしたことがある人間と 制服デートをしたことがない人間だ…!″ というモノローグから始まる本作。 皆さんは中高生のころに制服デートしたことがありますか? 私はマンガとゲームが恋人だったので、来栖川家のご令嬢と二次元でデートしたり、三次元では制服の女子3人と麻雀を打ってたりしたくらいがせいぜいです。同じ部活の友人ふたりが付き合いだして先週の土曜日にデートしてたらしいという話を尻目に、タイガーランページとグリフィススクラッチはどっちが強いか談義で盛り上がっているような青春時代でした。 いいんですよ、恋愛がなくても人生は楽しいんですから。でも、実際にその青春時代にしか放てない眩い輝きを目の当たりにすると、ラピュタのポムじいさんさながらに「その光は強すぎる」という状態に陥らざるをえません。 本作の主人公は、大学デビューしたものの青春への憧憬を捨て切れず拗らせた想いを抱えている茅野わかば。そんなわかばが、制服への憧れを捨て切れずに20歳になってハロウィンへ制服姿で繰り出し、そこでイケメンの郁斗と出逢うところから始まるラブコメです。 20歳ならまだ全然いいですよね。20代後半とか30代まで未練や心残りを抱えるよりは、若い内に昇華してしまう方が全然良いと思います。そして、子供のころには大人に見えていた20歳なんて、実際に通り過ぎてみればまだまだ青春真っ只中。わかばの遅れてやってきた青春、存分に謳歌してほしいなと思いながら楽しんでいます。 新鋭ながら吉良はなまるさんの絵がとても良く、わかばはかわいくて外見も性格も推せるヒロインですし、郁斗のイケメンっぷり、特に決めゴマのパワーは凄いです。デフォルメ絵もかわいくて好きです。 設定こそ少し尖った部分はありますが、中身はまさに少女マンガの王道。遊園地デートや学園祭など定番のイベントや女子が憧れときめくシチュエーション満載で、青春の光輝に満ち満ちています。1巻分だけでも特濃の甘みを堪能できます。 自分の人生では体験できなかったことも、こうした作品を通して擬似体験できるのがマンガのいいところですね。
私の女神が今日も推せる ~これからも、いつまでも~
絡み合い重なり合う群像百合 #1巻応援
私の女神が今日も推せる ~これからも、いつまでも~
兎来栄寿
兎来栄寿
昨年、電子書籍のみで発刊された百合オムニバスがこの度新装版となり再構成されて紙・電子で発売となりました。 1話だけ切り取ってみても相当に満足度の高い百合短編が、相互に絡み合う群像劇として連作短編で読めるこの幸福感。 嘉神さんへの好意がクラスメイトにバレてしまい本人にまで伝わって困惑する大宮さん。 隣の席にいる多賀さんが逆隣にいる諏訪さんに向ける強い視線に気づいている、大宮さんの友人の匙本さん。 同じ塾に通う1位と2位で、それぞれの学校では1位の「最強」を目指す澄海(すみ)と尊(みこと)。 おのおの異なるさまざまな関係性から生じるストーリーは、それぞれに魅力的で胸を高鳴らせてくれます。 個人的には傍観者としても当事者になった瞬間も完璧な匙本さん、好きです。 西大路かれんさんはもっと好きです。 最初は高校生同士として出逢って絆を育みだした彼女たちの、その先の物語が描かれるのも味わい深いところです。共に過ごした時が積み重なるからこそ生まれる酸いや甘い。感情や、振る舞いに凝縮されたものが百合好きを幸せにしてくれます。 帯を缶乃さんが書かれているのもむべなるかな。百合好きの方はマストバイです。
04/01(月)に16巻が発売!
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