逆境ナイン

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なまこデラックス

仕事っていうのは綺麗事じゃすまないこともあるからさ、ある程度のブラックさっていうのはどこでもあるもんだよ。だからみんな働きたくないーって言ってるわけだよね。

ただ、無理を通し過ぎて、道理が完全に引っ込むようなくらいのブラックさだったらさ(月に100時間以上の残業とか)、それはもうやばすぎるから、別の道も考えたほうがいいかもね。

はい、次いいいいいいい!!!!

なまこデラックス

転職はどこも難しいよ。
でも、ちゃんとした理由として認められるかどうかっていうのは君の努力次第なところもあるからさ。
自分の努力や能力不足を会社のせいにしていたら、そりゃ転職も難しいだろうけど、会社がおかしい場合は、また別でしょ。

それはそれ、これはこれですよ。

はい、次いいいいいいいいいいいいい!!!!

紅兜アシラちゃん

割りと大変そうな気はしますが、"怒られる"に関しては上司は選べないってよく言うので運なのかなーって思います。
残業時間45時間未満であればブラックじゃないって言うけど…働いた時間分お金はちゃんと払ってくれてるなら「他よりマシ」って思って3年頑張ったほうがいいともよく言います。
でも3年過ぎるともう第2新卒ですらないんでそこの見極めは大事だと思いますよ!

紅兜アシラちゃん

私は配属が変わった後の上司が無茶しか言わない人で辛かったですが、"慣れ"でどうにかした結果自分が一皮むけたのは感じられました。。。
前の上司にずっとついていこうと思ってたもので正直辞めようかと思うぐらい悩みましたけどね。
残業代ちゃんと出してくれるなら(タイムカードを強制的に押されたりしないなら)頑張る価値はあると思いますよ、その会社のためになろうとかそういうのよりは自分がその環境に適応する能力を得るのだー!ぐらいのつもりで最初は良いと思います。
そのうち何かしたいことが見えてきたら、それが会社に貢献できるってことになると思うので、それまでは世渡り勉強のつもりで!

この無茶とかに耐えたら成長できるのかなって思ったりしていて、私の上司も結構実力はある人で、伝えたり育てるのが苦手なのかなぁみたいな感じかなって。
やっぱり、悩みますよね。
世渡り勉強って言ってもらえて、結構気が楽になりました。私もこの上司の下でやっていけたら、正直誰とでも一緒に仕事ができそうっていうか笑
それってたぶん会社のためとかにもなれるようになるってことだと思うので。
頑張ってみますね。ありがとうございます。すごく助かりました。

なまこデラックス

痩せたいと食べたいは別ですよ。
摂取カロリーを消費カロリーが上回った時に痩せるわけで、ボクサーでもなきゃ痩せるためには食べちゃダメってのが間違ってる。

大事なのは運動

ということで、手頃な運動として、素振りなんか始めてみては?
部屋の中でもできる全身運動としてオススメです。

痩せたいと食べたいは別ですよ。
摂取カロリーを消費カロリーが上回った時に痩せるわけで、ボクサ...
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逆境ナイン
これは相当上位にランキングせざるを得ない野球マンガ
逆境ナイン 島本和彦
酒チャビン
酒チャビン
失礼ながらそれまで全然存じ上げなかったのですが、半年くらい前に初めて作品に触れて、いまはサインをもらいたいマンガ家ベスト3に入ってくる島本和彦先生による野球マンガです。 アオイホノオをはじめとするマンガ家マンガの面白さについては大信頼をしていましたが、その他のスタイルのマンガについては、これまた失礼ながら完全にナメてました(だってアオイホノオで描かれているものが軒並み面白くなさそうだったんですもん!!)。 が、WBCに備えて世の中の全野球マンガを制覇しておこうとしている以上、避けては通れないということで手に取りました。 これは相当上位に来てしまいます。 もう第1話からめちゃ面白いです!!! あとはとにかく作中に通底する熱いメッセージがとにかくしびれます。最後の最後、飛行機がなぜあんなに高く飛べるのかについての答えとして、「すさまじいばかりの空気の抵抗があるからこそなのだ‼︎」で脳天にカミナリが落ちました。 努力や特訓を描いてその大切さを説くマンガは多く、そういったマンガはわたしも好きなのですが、このマンガは正面から努力や特訓のシーンを描くのとは少し違った形で、そういったものの大切さを教えて下すってます。こういうやり方もあったんか。。。 あまり努力とか頑張るとかそういう熱さが似合わない時代なので、多分この作品を面白いと感じる人は少ないと思いますし、あえて読んでほしいとも思わないのですが、島本先生には引き続きわたしのような者を熱くみちびく作品を著し続けてほしいと心から願っています。サインください!!!
嵐のJボーイ ぶっとび闘人(ファイト)
小学生のときに食い入るように読んだ
嵐のJボーイ ぶっとび闘人(ファイト)
六文銭
六文銭
小学生の時にサッカー好きの友人がいて、彼に紹介されて読みハマったことをふいに思い出し、懐かしさでイッキ読み。 子どもの頃は、ボンボン派で、最近読み返すまで、ずっとボンボンで連載していたと思っていただけに探すのに手間どった(「ボンボン サッカー漫画」でずっと検索してた) 結果、コロコロコミックだったし、また、作者が『学級王ヤマザキ』とか『コロッケ!』の樫本学ヴ先生だとは全然知らなかった。 これも、大人になって読み返す醍醐味だなと痛感。 内容は、サッカー少年の主人公・闘人(ファイト)が、架空のJJリーグ(ジュニアJリーグ。要は小学生版のJリーグみたいなもの)を舞台に、仲間有りライバルありの王道スポーツ漫画。 「消えるシュート」など少年漫画には必須の必殺技もしっかりおさえてあります。 コロコロコミックの少年漫画なので、とんでも設定など色々ご愛嬌ではあるが、それでも小さい頃ハマった記憶と相まって、やっぱり面白い。 闘人の「少年漫画の主人公然とした姿」(負けず嫌いで、誰よりも努力する姿など)も、心焚きつけられます。 また当時、Jリーグ発足したばかりで、その熱をリアルタイムで感じていた自分としては、JJリーグという設定には心が踊ったもんです。 こういうのが電子書籍でまた読めるのも良い時代だなと思います。
ぎゃっきょうないん
逆境ナイン 1巻
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