逆境ナイン
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紅兜アシラちゃん

割りと大変そうな気はしますが、"怒られる"に関しては上司は選べないってよく言うので運なのかなーって思います。
残業時間45時間未満であればブラックじゃないって言うけど…働いた時間分お金はちゃんと払ってくれてるなら「他よりマシ」って思って3年頑張ったほうがいいともよく言います。
でも3年過ぎるともう第2新卒ですらないんでそこの見極めは大事だと思いますよ!

紅兜アシラちゃん

私は配属が変わった後の上司が無茶しか言わない人で辛かったですが、"慣れ"でどうにかした結果自分が一皮むけたのは感じられました。。。
前の上司にずっとついていこうと思ってたもので正直辞めようかと思うぐらい悩みましたけどね。
残業代ちゃんと出してくれるなら(タイムカードを強制的に押されたりしないなら)頑張る価値はあると思いますよ、その会社のためになろうとかそういうのよりは自分がその環境に適応する能力を得るのだー!ぐらいのつもりで最初は良いと思います。
そのうち何かしたいことが見えてきたら、それが会社に貢献できるってことになると思うので、それまでは世渡り勉強のつもりで!

この無茶とかに耐えたら成長できるのかなって思ったりしていて、私の上司も結構実力はある人で、伝えたり育てるのが苦手なのかなぁみたいな感じかなって。
やっぱり、悩みますよね。
世渡り勉強って言ってもらえて、結構気が楽になりました。私もこの上司の下でやっていけたら、正直誰とでも一緒に仕事ができそうっていうか笑
それってたぶん会社のためとかにもなれるようになるってことだと思うので。
頑張ってみますね。ありがとうございます。すごく助かりました。

なまこデラックス

痩せたいと食べたいは別ですよ。
摂取カロリーを消費カロリーが上回った時に痩せるわけで、ボクサーでもなきゃ痩せるためには食べちゃダメってのが間違ってる。

大事なのは運動

ということで、手頃な運動として、素振りなんか始めてみては?
部屋の中でもできる全身運動としてオススメです。

痩せたいと食べたいは別ですよ。
摂取カロリーを消費カロリーが上回った時に痩せるわけで、ボクサ...
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逆境ナイン

これは相当上位にランキングせざるを得ない野球マンガ

逆境ナイン 島本和彦
酒チャビン
酒チャビン
失礼ながらそれまで全然存じ上げなかったのですが、半年くらい前に初めて作品に触れて、いまはサインをもらいたいマンガ家ベスト3に入ってくる島本和彦先生による野球マンガです。 アオイホノオをはじめとするマンガ家マンガの面白さについては大信頼をしていましたが、その他のスタイルのマンガについては、これまた失礼ながら完全にナメてました(だってアオイホノオで描かれているものが軒並み面白くなさそうだったんですもん!!)。 が、WBCに備えて世の中の全野球マンガを制覇しておこうとしている以上、避けては通れないということで手に取りました。 これは相当上位に来てしまいます。 もう第1話からめちゃ面白いです!!! あとはとにかく作中に通底する熱いメッセージがとにかくしびれます。最後の最後、飛行機がなぜあんなに高く飛べるのかについての答えとして、「すさまじいばかりの空気の抵抗があるからこそなのだ‼︎」で脳天にカミナリが落ちました。 努力や特訓を描いてその大切さを説くマンガは多く、そういったマンガはわたしも好きなのですが、このマンガは正面から努力や特訓のシーンを描くのとは少し違った形で、そういったものの大切さを教えて下すってます。こういうやり方もあったんか。。。 あまり努力とか頑張るとかそういう熱さが似合わない時代なので、多分この作品を面白いと感じる人は少ないと思いますし、あえて読んでほしいとも思わないのですが、島本先生には引き続きわたしのような者を熱くみちびく作品を著し続けてほしいと心から願っています。サインください!!!
あしたのジョー

初めて読んだ感想

あしたのジョー
かしこ
かしこ
ジョーってこんなに不良だったんだ…って思いました。有名作品なのでキャラクターの名前と名セリフくらいは知ってましたが、実際に読むまでジョーってもっといい子だと思ってました。力石徹との出会いも少年院なんですね。自分みたいに勘違いしてる人は世の中にたくさんいそうです。恥ずかしながら力石の死がクライマックスだと思ってたので、終生のライバルがこんなに早く死んでしまうのかと驚きました。でもそこから力石に致命傷を与えて殺してしまったトラウマをジョーが乗り越えていくという、さらに踏み込んだ物語になっていくのがすごく面白かったです。トラウマがフラッシュバックしてリングでジョーが吐いてしまうシーンが印象的でした。ジョー以外は黒塗りのシンプルな見開きなんですけど、ジョーのショックの大きさが見えて辛い、けどそれを乗り越えていかなきゃいけないんだって思いました。もう一つ好きなのはやっぱり紀ちゃんとデートするシーンです。あれも存分にページを取って一日デートした最後に「わたしついていけそうにない…」と紀ちゃんが言うなんてガーンときますね。これもちばてつや先生がよくおっしゃってる漫画の「間」の効果なのでしょうか。前半は自分が感情移入しやすかったのでチビ連のサチが好きでしたが、脇役って言っちゃうのが失礼なくらい全員が登場人物として必要なキャラになっているので、読み終わると全員好きになりますね。こんなにどのキャラも人生を持ってる漫画は初めて読みました。
ぎゃっきょうないん
逆境ナイン 1巻
逆境ナイン 2巻
逆境ナイン(3)
逆境ナイン(4)
逆境ナイン(5)
逆境ナイン(6)
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