爛柯知らず1年以上前編集人間が勝つには、厚みという曖昧な概念を計算していかないと勝てなくなるのか。すげー時代だ。感とか経験だけでは勝てない...5わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
光GENJI1年以上前編集人間が勝つには、厚みという曖昧な概念を計算していかないと勝てなくなるのか。すげー時代だ。感とか経験だけでは勝てない...@爛柯知らず社がやってた初手天元とかっていうのをガンガンやってきたってことだろうね。 ヒカルの碁のなかでも、「え?」って言われてたから、よっぽどやらんことなんだろうな…1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
爛柯知らず1年以上前編集社がやってた初手天元とかっていうのをガンガンやってきたってことだろうね。 ヒカルの碁のなかでも、「え?」って言われてたから、よっぽどやらんことなんだろうな…@光GENJI碁の違う系統の進化っぽくて最高ですね3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
光GENJI1年以上前編集碁の違う系統の進化っぽくて最高ですね@爛柯知らず人間が踏み込んでこなかったところを、切り開いたのでSF好きとしては結構ゾクゾクするんすよ。最高っっす1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
光GENJI1年以上前「読み込んだデータは1000年」って誰かが言ってて、「saiやんけ…」って震えるやつもいた笑ヒカルの碁AlphaGoが神の一手を極めつつある一方で、やっていることがほとんどヒカル3わかる
xiaome1年以上前「AlphaGoじゃなくSaiって名前にしようぜ」って意見はTwitterでよく見るwヒカルの碁AlphaGoが神の一手を極めつつある一方で、やっていることがほとんどヒカル6わかる
xiaome1年以上前「AlphaGoじゃなくSaiって名前にしようぜ」って意見はTwitterでよく見るwヒカルの碁AlphaGoが神の一手を極めつつある一方で、やっていることがほとんどヒカル6わかる
光GENJI1年以上前「読み込んだデータは1000年」って誰かが言ってて、「saiやんけ…」って震えるやつもいた笑ヒカルの碁AlphaGoが神の一手を極めつつある一方で、やっていることがほとんどヒカル3わかる
あらすじある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
人間が勝つには、厚みという曖昧な概念を計算していかないと勝てなくなるのか。すげー時代だ。感とか経験だけでは勝てない...
社がやってた初手天元とかっていうのをガンガンやってきたってことだろうね。
ヒカルの碁のなかでも、「え?」って言われてたから、よっぽどやらんことなんだろうな…
碁の違う系統の進化っぽくて最高ですね
人間が踏み込んでこなかったところを、切り開いたのでSF好きとしては結構ゾクゾクするんすよ。最高っっす