2人のプロポーズのシーンがすごく好き!!!
誰にでも安心して勧められる名作
伏線も綺麗にまとめてるし少年漫画として100点満点のラストだと思う 一番好きなシーンは「まるで神への祈りじゃないか」のとこ
鋼の錬金術師は、最終回で綺麗にまとめたなって感じだけど、最初の方のお母さんを人体錬成した絶望感とかも結構好きだな
師匠も人体錬成した結果、子宮を持ってかれたとかもクソ鬱になった
ヒューズ中佐の回も鬱でしたね。
8巻あたりで、エドとアルが出産に立ち会うってところくらいまでは結構鬱だった気が笑
一番ひどいのは、女の子と犬を錬成してしゃべる犬を作っちゃったやつ。
賢者の石の材料が人間っていうときの絶望感もひどかった
確か、料理レシピにカモフラージュされたんだよね。あれどうやって解読したのか、すごい気になる。
ハガレンは鬱ファンタジー
真理の扉がラスボスみたいなところもあるよね
本当に救いがない状態から、エドとアルはよくやったよ(感慨)
ガキの頃の俺は鉄鎧が動いてるってだけでわくわくしてたな
パン!ってやって錬金術を試したことあるちびっ子はすくないはず
それわしや
キング・ブラッドレイが出てきた時はわくわくしたぜ
未だにあれがなんなのかよく分かってない
グリードの一戦は鳥肌級だった
いい画像が見当たらんな。。。
誰か良いのあれば貼っておくれ(ブラッドレイvsグリード)
アニメの映画「シャンバラを征くもの」だと真理の扉の向こう側が錬金術ではなく科学が発達した僕たちが生きてる世界に似た世界への扉ってなってましたね。
んで、錬金術を使うとその世界の人間が1人死ぬとかって設定だった気がするけど、やっぱりよくわかんない
映画でありましたね!! リアルタイムで原作追いかけてる時は続きと結末が気になって、真理の扉についてあんまり考えてなかったけど、いま考えてもよくわからんw
ホークアイの背中に錬金術の印が彫ってあるのは、お父ちゃん…って思ったなぁ
何回読んでも一旦ヒューズのところで挫折する……あとは閉じ込めたはずのセリムがモールス信号で仲間呼んでたとこはめちゃめちゃ怖かった…
ヒューズのところを読んだのが中学生くらいだったから、唐突な鬱展開に衝撃を受けた。死ネタにも慣れてなかったし
2003年ごろに放送されてた鋼錬最初のアニメがすごい好きだった。コミックスが6巻か8巻くらいまでしか進んでないのに1年くらい枠抑えてたからほとんどオリジナルストーリーで、そっちのストーリーも原作とは別の良さがあった
原作よりも最初のアニメの方がやや好きかもしれないな…どっちもすきだけど
原画展やるそうな。
印象的なシーンの原画見てみたさあるな。
『鋼の錬金術師』の大規模原画展「鋼の錬金術師展」の日程が発表された。9月16日から10月29日まで東京ドームシティ Gallery AaMo、11月3日から11月30日まで大阪南港ATCミュージアムにて行われる。さらに原作者・荒川弘による原画展の描き下ろしビジュアルも公開された。
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。