小光が小学生の頃に描いていた「爆裂スネークボーイ・竜」って名前の絶妙なダサさといい、無茶すぎる強さといい、モモカのキャラといい、この回すごい好きだった
序盤の担当がすぐ変わるのもいいけど、アシスタントの絡みが面白い。
すごい笑える感じではないけど、妙に好き
小光栗夫は週刊少年ゲルマンで『ときめき堕天使モモカ』を連載する新人漫画家である。<br>まんが道を歩き出したばかりの彼の日常は、打ち合わせをしたり、コマを割ったり、絵を描いたり、時には取材に出かけ、時にはテンパることも……<br>人気商売の喜びと悲哀をやさしく描いた、定番ジャンル・マンガ家漫画...
小光が小学生の頃に描いていた「爆裂スネークボーイ・竜」って名前の絶妙なダサさといい、無茶すぎる強さといい、モモカのキャラといい、この回すごい好きだった
歴代担当だと、月刊カーゴパンツから来た加護くんが好きだなぁ
キューバに行った話とかは爆笑したよ
担当が頻繁に入れ替わる設定も、モモカと会話できる設定も徐々に失われていって残念だったけど、なんやかんやで後半の方が面白かった
キャラ的に、編集・モモカ<アシスタントって具合だったんだろうね
「小光先生の次回作にご期待下さい」も読んだけど、「明日には上がります」でいろいろ試していたからか、安定感があった。
ストーリー的にはすっきりオチがついたから続いて良かった
最後のオチも最高だった
こういうゆるっとしたテンポのギャグマンガを一気読みすると、読み終えた時の「終わっちゃったなぁ…」っていう寂しさがひとしおなんだよなぁ
読みましたー
担当が頻繁に変わる設定を途中で思い出したのか、
突発的に辞めた&出てこなかったけどそれまでも変わってたのか…
って思ったらなんか笑えたww
傑作
水口尚樹の中で一番好き
マジで面白い
アシスタント入ってからの方が好きかな
久しぶりに読み返したけどやっぱり面白かった
元月刊素人の担当編集も面白かった
やっぱりアシスタントが来てからの方が面白いけど、担当編が意外と短かった
穂村さんが出て来てからが好きだな
穂村さんより最初の出会いで登場した鈴木タカシくんが…笑
序→破→Qの流れはそうですね、としか
キューバ回は何回読んでもいい
久々に読んでみました。面白いですねー
個人的には兄貴のたけおが面白くて好き。
小光栗夫いう名前が良い。一発では変換できん(^^;
マンバで評判が良いので読んでみましたが、
面白かったです。
特に第3巻のラストの2作が凄く良い。
ラス前のキューバ回とラストの少年ゲーム回。
それぞれ最期のオチというか終わり方が
全然違うのだけれど、どっちも最高。
キューバ回の次に、ああいうゲーム回を描くとは・・
してやられました(笑)。
主人公の漫画家・小光栗夫は
序盤はウザイ担当編集に迷惑を蒙る側だったが
途中からアシスタント達にウザく絡むキャラになった。
大抵の話のオチが
「こいつウゼーッ」ってオチなんだけれど、
なんだか和むというかホッとしてしまうのはなぜだろう?
水口先生の描くウザキャラが良いウザさ?なのだろうか。
それと主人公の名前・小光栗夫(コミツ クリオ)って
「コミック作り」をもじった名前なのだろうか?
そうだとしたらこれも微妙にウザイ名前だ(笑)。
兄貴がどうしようもないのが好き
私も兄貴好きです!特にsasuke出場の話が好きです。
これ、円広志にもジョニー・デップにも失礼だろ(笑)
小光栗夫は週刊少年ゲルマンで『ときめき堕天使モモカ』を連載する新人漫画家である。まんが道を歩き出したばかりの彼の日常は、打ち合わせをしたり、コマを割ったり、絵を描いたり、時には取材に出かけ、時にはテンパることも……人気商売の喜びと悲哀をやさしく描いた、定番ジャンル・マンガ家漫画の、これがまさしく最先端!!
小光栗夫は週刊少年ゲルマンで『ときめき堕天使モモカ』を連載する新人漫画家である。まんが道を歩き出したばかりの彼の日常は、打ち合わせをしたり、コマを割ったり、絵を描いたり、時には取材に出かけ、時にはテンパることも……人気商売の喜びと悲哀をやさしく描いた、定番ジャンル・マンガ家漫画の、これがまさしく最先端!!