序盤の担当がすぐ変わるのもいいけど、アシスタントの絡みが面白い。
すごい笑える感じではないけど、妙に好き

小光栗夫は週刊少年ゲルマンで『ときめき堕天使モモカ』を連載する新人漫画家である。<br>まんが道を歩き出したばかりの彼の日常は、打ち合わせをしたり、コマを割ったり、絵を描いたり、時には取材に出かけ、時にはテンパることも……<br>人気商売の喜びと悲哀をやさしく描いた、定番ジャンル・マンガ家漫画...

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小光が小学生の頃に描いていた「爆裂スネークボーイ・竜」って名前の絶妙なダサさといい、無茶すぎる強さといい、モモカのキャラといい、この回すごい好きだった

小光が小学生の頃に描いていた「爆裂スネークボーイ・竜」って名前の絶妙なダサさといい、無茶すぎる...

担当が頻繁に入れ替わる設定も、モモカと会話できる設定も徐々に失われていって残念だったけど、なんやかんやで後半の方が面白かった

「小光先生の次回作にご期待下さい」も読んだけど、「明日には上がります」でいろいろ試していたからか、安定感があった。
ストーリー的にはすっきりオチがついたから続いて良かった

こういうゆるっとしたテンポのギャグマンガを一気読みすると、読み終えた時の「終わっちゃったなぁ…」っていう寂しさがひとしおなんだよなぁ

読みましたー

担当が頻繁に変わる設定を途中で思い出したのか、
突発的に辞めた&出てこなかったけどそれまでも変わってたのか…

って思ったらなんか笑えたww

マンバで評判が良いので読んでみましたが、
面白かったです。
特に第3巻のラストの2作が凄く良い。
ラス前のキューバ回とラストの少年ゲーム回。
それぞれ最期のオチというか終わり方が
全然違うのだけれど、どっちも最高。
キューバ回の次に、ああいうゲーム回を描くとは・・
してやられました(笑)。

主人公の漫画家・小光栗夫は
序盤はウザイ担当編集に迷惑を蒙る側だったが
途中からアシスタント達にウザく絡むキャラになった。
大抵の話のオチが
「こいつウゼーッ」ってオチなんだけれど、
なんだか和むというかホッとしてしまうのはなぜだろう?
水口先生の描くウザキャラが良いウザさ?なのだろうか。

それと主人公の名前・小光栗夫(コミツ クリオ)って
「コミック作り」をもじった名前なのだろうか?
そうだとしたらこれも微妙にウザイ名前だ(笑)。

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みずぽろ

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じゅくじゅく

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思春期刑事ミノル小林

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地底少年チャッピー

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▼第1話/オフレコ ▼第2話/ジュラ紀 ▼第3話/ホトトギス ▼第4話/ナンセンス ▼第5話/スカイ何とか ▼第6話/そっち系 ▼第7話/ミツだけ ▼第8話/レア ▼第9話/あっ!! ▼第10話/どぎゃん ▼第11話/チューリ ▼第12話/ヘラクレス ●主な登場人物/チャッピー(地表を社会見学しに来た地底人の少年。すぐメモる)、土屋ミヤコ(チャッピーと最初に接触した普通の高校生) ●あらすじ/飼っていた金魚が死んでしまい、お墓を作ろうと庭に穴を掘っていた女子高生・土屋ミヤコ。すると突然土の中から、ハデな縞模様の服を着た小さな男の子と、もっと小さな色男が現れた!! 彼らは自らを地底人と名乗り、地表に社会見学に来たと言うのだが…? (第1話) ●本巻の特徴/チャッピーとショーイチが現れてからというものの、ミヤコの周りでは常識を遥かに超えたことばかり! ネガティブ思考の地底人少年とおかしな仲間が巻き起こす地表観察日記ギャグ、ここに登場! ●その他の登場人物/ショーイチ(チャッピーのペットの小型地底人。食べ方がセクスィー)、増谷(チャッピーの幼なじみ。普段は地下鉄職員。いろんな頭)、サウザー(チャッピーの幼なじみ。チキン野郎が大嫌い。3歩で忘れる)

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