この漫画、ここから何かが変わる・・・!!と興奮を抑えられなくてトピックを立ててしまいました(汗)10巻以降のネタバレはなしでお願いします。
作品が描く「愛」の解釈
※ネタバレを含むクチコミです。
~10巻までのあらすじ~
父の敵であるアッシェランドが殺され、復讐の目的を失ったトルフィンは奴隷として働くことになった。復讐のために生きてきた彼は、虚ろな日々を過ごしてきたが、ある出来事がきっかけで「もう人を傷つけて生きていくのはやめる」と決意する。
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!