これを読んでピアノの練習の孤独を楽しめるようになった! 音楽に向き合うのが楽しくなる! のだめもすき☆
音楽を扱っていますが、難しい!ということは感じずに、常に笑いながら読める大好きな作品です。 個性豊かで、魅力的なキャラばかりで、最初は敵?のような感じで出てきたキャラも、みんな好きになります。 笑いどころ満載なのですが、ちゃんとキュンとするシーンや、のだめの才能が光ってかっこいいシーンなどもあり、 最初から最後まで楽しめる作品で、 読んだことがない人にもぜひおすすめしたい作品です。
青のオーケストラがテレビでやってて、こっちもあったなと思い出して読み返しました。部屋を汚すとのだめのようだと言われましたねぇ。 笑いあり涙あり、でもちゃんと音楽と向きうことの楽しさと大変さも描かれていてとっても好きな作品。 のだめと千秋先輩がいい感じになると、離れたりダークモードになったり、でもやっぱり離れられない。 オケのメンバーや家族や先生も、キャラ濃いめで強烈。 漫画もドラマのどっっちも面白かった。
オーケストラの描写が迫力あります。 漫画なので音楽は聴こえませんが、すごく引き込まれます。 音楽の描写だけでなく、主人公の「のだめ」が成長していく部分やユニークなキャラクターなど魅力は満載です。 ドラマ版も見ましたが、キャスティングが絶妙でした。上野さんは本当にのだめっぽかったです。 ギャグもGOODで、完成度が非常に高い漫画だと思います。
番外編の7巻。 番外編でまでもキレイに終了😂 土岐くん父が可愛かった。 親子3人みんな先生のファンとか。
晃の元カレ、てかあれを元カレと呼んでいいのか?くらいの薄さ。(あの夜までは友達ではあったけど) シンが成人(18歳)してようやく両思い、かと思いきや「両思い止まり」って何だそれ。 でも家族ぐるみでお付き合いあったら後ろめたさハンパないだろうな。 ってことで次巻はご両親に挨拶。
佐久間先生に過ぎた告白してすっきりした晃。 シンくんのこと好きだから乗り越えられたのに なぜまだ拒むんだー! 5巻はドラマで先に見てしまったパートだった。
もー甘くてニヤニヤしちゃう。 宮野家と佐々木家のママさんたちがとうとう交流開始。 そしてとても平和。どちらも良い家族だなぁ。 佐々木先輩の新しい友達、宇川くんは色々と寛容そう。 2人のことも何となく気づいてたみたいだしそのまま受け入れてくれそう。 (みゃーちゃんが同じ大学来ても頼もしい。)
こやまゆかり先生の新連載。庶民と御曹司の結婚モノ。御曹司はイイヒトそうだが、その他上流階級の親族たちは魑魅魍魎。セレブの描写がそうとう歪んでいる上に、主人公の自己正当化が激しい(=たくましい)のでキャラに感情移入はしにくいが、泥沼の争いにはとても興味をひかれる。また昼ドラで実写化されそう。
※ネタバレを含むクチコミです。
きらりん☆レボリューション 小さいころから大好きでした 中原杏作品はやっぱり最高です。
絶対は面白い。 薬屋のひとりごとが大好きなので、似た匂いを感じる。 けど、展開がスローすぎて…脱落しそうかな。2巻は一旦お預けにしよう。
表題作は3話で完結。「慕っていた先輩が消えた」ミステリーを後輩が解き明かしていく流れだが、謎の解明=「先輩→自分の矢印への気付き」と「自分→先輩の矢印の自覚」を同時にやっていて、王道で綺麗にまとまっている。美先輩の「琴さん」呼びが萌。 原案が花ゆめ編集部なのはどういうこと?
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
これを読んでピアノの練習の孤独を楽しめるようになった!
音楽に向き合うのが楽しくなる!
のだめもすき☆