クラシックが聞きたくなる
四月は君の嘘 新川直司
クラシック音楽は私の中で興味無いものでしたが、この漫画を読んでから聞いちゃいます。
切なくて、でもってとてもきらきらとしたお話です!まさしく青春って感じです!!
主人公はピアニスト、ヒロインは薄命のバイオリン弾き、悲劇的なお話なんですが、その中に甘酸っぱさや、きらめきみたいなのが、ぎゅっと詰め込まれててとても静かできれいなストーリーです。
でも静かながらも、色んな音色が聴こえてきそうで、とってもカラフルです!読んだあとは、あたたかな気持ちになりました
四月は君の嘘
これ読んでバイオリン始めました!
カッコイイ…。どのくらい弾けるようになりました?
まだまだなんですが、きよしこの夜が弾けるようになりました!zoroさんもピアノに挑戦してみては?(笑)
それはすごいですね!!!
すぐ漫画に影響されちゃうw
前にピアノをやってた職場の人が、「四月は君の嘘」にハマってて、再開したいけど、舞台にたつのが怖い気持ちも思い出して悩んでるって言ってました。