あらすじ下ネタを軽快なリズムと痛快なアクションで包みました。強烈なキャラクターが奏でる当代随一のハイテンション不条理ギャグ!!「デビューしたての頃『エログロはやらない』と公言しまくっていたのが遠い昔のことのように思えます。人間ウソつきでも生きていけるものなんですね」(著者・談)続きを読む
だけどハイテンポでストーリーが進むから、何にも考えずに一気によめる。