はやくしたいふたり
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あらすじ
「ほっぺ! ほっぺにチュッってするだけだから!!」「性的な接触は葛城家のしきたり交際編第7条第3項に違反する我慢しろ」 主人公・ユーリが付き合うことになったのは、祖父・父ともに元内閣総理大臣という超絶エリート家系の男子・葛城慶一郎。しかも、葛城家には、男子は18歳になるまで女子と一切の性的接触をしてはならぬ「しきたり」があって!?
高校2年のJK・長谷川結理は、近くの男子校に通う同学年の男子・葛城慶一郎に告白し、付き合うことになる。その告白の流れで慶一郎にキスをしようとする結理だったが、なぜか慶一郎から拒絶されてしまう。「完全にキスの流れだったじゃん」という結理に対して慶一郎は、告白にOKはしたが「性的な接触については同意していない」という謎の回答をする。 実は慶一郎は祖父・父ともに元内閣総理大臣と言うエリートで、さらに"葛城家のしきたり"として「十八歳まで異性との性的接触を禁止されている」という厳格な家庭に育った人間だった。結理と同い年である慶一郎が18歳になるまではあと1年半。つまりそれまでの間、結理が慶一郎に気安く触れることは許されないらしい。 それからというもの、結理が不意打ちで彼に触れようとしたらまるで痴漢を撃退するかのごとく関節を決められたり、2人でいるときも実は葛城家のSPに監視されているということが判明したりと、なかなか恋人として(物理的に) 距離を近づけることができない。 そんな、恋人同士のイチャイチャに夢を持っていた結理と、何よりも自身の家柄としきたりを重んじる慶一郎との交際を描いた作品。 あらすじを見ると、アプローチを仕掛けて行く結理に対して慶一郎があしらっていくという形のラブコメのように見えるのだが、実際にはそれだけではない作品。というのも、導入部分からは読み取れないのが、読み進めていくと結理が慶一郎のことを好きな以上に慶一郎が結理のことを大好きで、彼自身も結理に近づきたい、触れたいという感情を我慢しながら彼女に接しているということが分かってくる。 そんな彼が、基本的には葛城家のしきたりを第一に行動し結理との距離を保とうとするが、ある時には正攻法で、ある時にはしきたりの隙を突いて結理の期待に応えようとしてくれる、そのギャップが可愛らしい。 ただ、そんな慶一郎の行動が若干的外れだったり、そもそも結理の期待しているようなイチャイチャとはかけ離れていたりして、なかなか結理自身が満足する交際はできない、その様子もラブコメとして楽しい作品。 1巻まで読了
sogor25
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ピンクとハバネロ
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あらすじ
「私だって彼氏がほしい!」 恋愛経験ゼロで男子とのコミュ力皆無の麦が高校で出会ったのは、めっちゃイケメンなのに女子に超無愛想な黒瀬彗。あまりに失礼な態度でムカつく麦だけど、偶然、黒瀬の秘密のバイト先を知ってしまい!? 痺れて悶えるラブコメディー、開幕!
ハツコイメイズ
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あらすじ
恋がはじめてのふたり 一目惚れから始まったお付き合いは じれったいほどときめきだらけ 話したこともない他クラスの白部(しらべ)くんから突然告白された、こころ。最初は断るつもりだったものの、彼の本気度を知ってそのまま付き合うことに。男の子とまともに話したことさえないこころは、戸惑ってどぎまぎしてばかりで…。世界一初々しいカップルの日常が始まる。
かみさまがこいをしろといっている
神様が恋をしろと言っている!
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あらすじ
「出会いが、恋が、押し寄せてくる…!!」 ―――親の転勤で転校した高2の千夜子。「恋人を作る!」と意気込んでいたら…4人のイケメンに、乙女ゲームの恋愛バロメーターと選択肢が見えるように!? おっとり系イケメン真琴先輩、クラス委員の眼鏡男子響也、クラスのムードメーカー徹心、フェロモン系な後輩なつめ。様々なタイプの男子との出会いと恋のチャンスが次から次へと現れる、リアル乙女ゲームなスクールライフのはじまり!!
父親の転勤で引っ越した結果、新しい学校に転校することになった主人公の中野千夜子。 中学から女子校に通っていたため全く出会いがなかったのですが、今回転校したのは共学の高校。 もしかしたら新しい出会いがあるかもと思っていた登校初日、曲がり角で早速イケメンとぶつかりそうになります。 しかし、次の瞬間、謎の効果音とともに目の前に乙女ゲーのような会話の選択肢が現れます。 何かよくわからないけれどもとりあえず選択肢の中の一つから会話を続けると、次は好感度のパラメーターのようなものが現れて、相手の男の子の好感度が上がったらしいということがわかります。 その後も男子との会話が発生するたびに自分にしか見えない選択肢やパラメータが現れます。 そんな乙女ゲームのヒロインに転生したような状態になってしまった主人公・千夜子の物語です。 この作品、千夜子が沢山の男の子と出会い選択肢に従って会話をし好感度を上げることで、ハーレムラブコメのような展開に進んでいきます。 なぜ目の前に選択肢が現れるようになったのかは現段階で不明なのですが、この状況に対する千夜子の順応がとても早く、選択肢を利用してどんどんいろんな男子との仲を深めていきます。 ただ、これはそんなハッピーな展開だけが溢れている作品ではありません。 乙女ゲームのような状況ということは、選択肢を間違えれば当然相手の好感度 を下げるということ。 そしてその相手は二次元の存在ではなく実際に目の前にいる同級生、ということから生まれる葛藤、さらに、現状はハーレム状態ですが実際に誰かとの恋が成就したり逆にバッドエンドになってしまった場合にどうなってしまうのか、そのあたりも1巻のなかで少しずつ描かれます。 全然先の読めない作品ではありますが、単純な少女マンガではない面白さのある作品です。 1巻まで読了
sogor25
sogor25
やっときみとめぐりあえたんだ
やっと君とめぐり逢えたんだ
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あらすじ
“誰かの事をもっと知りたい、そう思ったのは初めてだった―――” 身長171cmの澄子は、中学時代にデカ女と言われて以来、高校に入学しても自分に自信が持てないでいた。席替えで背が小さく口の悪い瀧川君の前の席になってしまった澄子。最初は粗暴な彼を恐れていたけど…?
のうみつはにーぶらっどきゅうけつれいじょうはあらがえない
濃密ハニーブラッド~吸血令嬢はあらがえない~
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あらすじ
『なら、お嬢様は私のものになるしかありませんね――』 自分だけの“運命の血”をもつ特別な相手との出会いを夢見る、ヴァンパイアのご令嬢・慎。両親のような理想の恋をするべく日々相手探しに励むが…ある日、天敵である専属の使用人・伊織の血を偶然口にし衝撃が…!? ヴァンパイアのお嬢様VSナマイキすぎる使用人の主従逆転ラブバトル!!
しらゆりさんはししゅんき
白百合さんは思春期
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あらすじ
高嶺の花と呼ばれる白百合さんの秘密…それは??? ――――立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…と全校生徒に“高嶺の花”と称される白百合沙織。だけど彼女は「男の子のぷっくりとした喉仏と小さくてひきしまったお尻を見る度にムラムラがおさえられない」ティーンズラブ好きの女子だった。「純潔を捧げられるステキな殿方」との出逢いを夢見るが、男子には遠巻きにされる日々。そんな時、地味だけど魅力的な香りの月本君と出逢う…。ギャップ激しめヒロイン爆誕☆
はじめてのさめじまくん
はじめての鮫島くん
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あらすじ
「将来は画家になりたい」「ギャップうああああ」――。学校にはたまにしか来ない不良・鮫島くんに一目ぼれしてしまった主人公・猪狩。友達が止めるのも聞かず、美術の授業でデッサンモデルを買って出たら、鮫島くんの知られざるギャップにさらに恋の暴走が加速!? 夢追う不器用男子を振り向かせたい! 一途すぎるラブコメディ!