でこぼこまじょのおやこじじょう
でこぼこ魔女の親子事情
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あらすじ
ひとり森で暮らす魔女のアリッサは、ある日人間の赤子を拾う。戸惑いつつも、ビオラと名付け、赤子を育てることにしたアリッサ。そして16年後、ビオラは、アリッサのことが大好きなマザコンモンスターになったばかりか、想像を遥かに超える成長を見せ……って、成長しすぎー!! 見た目が逆転した親子のほのぼのコメディ、ついに登場!!
白魔術師は勇者のレベルを上げたくない
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あらすじ
勇者として異世界に召喚された入江伊澄(いりえ いずみ)は、白魔術師・シーナとパーティーを組んでレベル上げの真っ最中。入江に一目惚れしたシーナは、魔王を倒したら元の世界に戻ってしまう入江と離れたくな一心で、エッチな衣装を着て戦闘中のジャマばかり。シーナに誘惑され戦闘に集中できない入江のレベルは一向に上がらない……。召喚勇者×白魔術師のちょっとエッチな異世界ラブコメディ!
一条さんは顔に出やすい
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あらすじ
お嬢様で誰にでも優しい優しい一条夜永さんには僕だけが知っている秘密があった。そう、彼女は―――吸血鬼だったのだ! 人の血は吸わないと言う一条さんだけど……って!? ちょっと! 一条さんキバ見えてません!? それに顔が僕の首に近すぎますよー!? 吸血鬼なお嬢様とドキドキな超接近系吸血ラブコメディ第1巻!
かいじんかいはつぶのくろいつさん
怪人開発部の黒井津さん
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あらすじ
悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香(くろいつ とうか)。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。わずか10分ででっちあげた企画書だけを武器に怪人開発企画会議に臨み、並み居る幹部たちを納得させるプレゼンをこなさなければならないのだ。黒井津さんは無事、プレゼンをこなすことができるのか――!? ボスの鶴の一声により、急遽“性別”を仕様変更されてしまった狼男(現・狼少女)ほか、残念な怪人たちも続々開発。これは、予算や納期、上司や仕様変更に振り回される、すべての働く人たちに捧げる物語。
まおうさまにしょうかんされたけどことばがつうじない
魔王様に召喚されたけど言葉が通じない。
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あらすじ
ある日、目が覚めた俺の目に飛び込んできたのは、謎の魔法陣に―――紫髪に角の生えた見知らぬ美少女!? これって、もしや異世界召喚!? 今日から俺も…冒険者って思ったら「言葉が通じなかった!!!!」。召喚主はキュートな魔王様!? 言葉が通じず身振り手振りな異世界コミュニケーションラブコメディ!!

言葉は通じないけど、意外となんとかなる。 #1巻応援

主人公の学生レンは講義をサボったりネットゲームにハマったりとと自堕落な生活を送っていましたが、ある日、目が覚めると見知らぬ城の中にいました。地面には謎の魔法陣、そして目の前には角の生えた紫髪の美少女が座っていて、直感的に異世界転生したと把握したレンでしたが、目の前の少女が話しかけてきた時にどうやら言葉が通じないらしいということが判明します。 この作品はそんなレンと彼を召喚した魔王の少女マリィとの日々を描いた作品です 。 レンが召喚されてからずっと言葉が通じないまま物語が進んでいくのですが、『翠星のガルガンティア』や『ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~』のように相手の言語を習得していくというような描写はなく、2人それぞれが身振り手振りで何とか意思疎通を図ろうとするという日々が描かれます。いろいろと頑張りながらなんだかんだ上手くコミュニケーションができている、そんな様子がとても可愛らしい作品です、 また、言葉が通じない代わりに、いわゆるノンバーバルコミュニケーションの部分は共通しているようで、読者も普通の作品と比べてより相手の表情や仕草に注目しながら読むことになるので、日常シーンが中心の作品にもかかわらず絵の情報量が多い、ある意味で漫画という表現方法にすごくあった作品ではないかなと思います。 今のところ魔王のマリィの視点での描写がほとんどなく、レンを召喚した理由などについても謎の多い作品ですが、そのあたりも今後のコミュニケーション次第で明かされていくと思うので、それも楽しみな作品です。 1巻まで読了

sogor25
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