ぴんぼけしゃった
ピンボケ写太
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あらすじ

勉強、スポーツ、なにをやってもダメな写太が、ある日偶然にも決定的瞬間を捉えた!その写真がふとしたことで、写真雑誌のコンクールに出品され、特賞を受賞してしまう。写太は意図せぬ出来事にとまどいながらも、カメラの魅力にとりつかれていく。

ほうちょうにんあじへいほうちょうだめし
包丁人味平 包丁試し
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あらすじ

味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校入試に合格したその日、コックになるため、親の反対を押し切って家を飛び出した。味平は、洋食屋「ブルドッグ」の北村チーフのもとで見習いとして働き始める。そんなある日、北村チーフの代理として仲代圭介が調理場に現われたことで、思いもよらぬ事件が起こってしまう!

ほうちょうにんあじへいてんしんれいしょうぶ
包丁人味平 点心礼勝負
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あらすじ

包丁人人生を賭けた仲代との勝負は終わった。しかし次に味平をまっていたのは、全国から集まった包丁人たちの挑戦状であった。味平が選んだ相手は、包丁貴族と呼ばれる団英彦。団もこれに応じ、”点心礼”で勝負することを誓った。”点心礼”を知らない味平が、その意味を知り、団に勝てるという自信がついた時が、勝負の日となる。その後味平は、団が料理部長を勤める超一流ホテル「東洋ホテル」にボーイとして働くことになる。

ほうちょうにんあじへいあらいそしょうぶ
包丁人味平 荒磯勝負
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あらすじ

点心礼の大勝負が終わったのも束の間、味平は、会場にいた無法板の錬二にかけ包丁の挑戦状をつきつけられた。賭け金は一千万円。味平のスポンサーとなったのは、焼津の料亭「いちはし」のひとり娘、一橋久美子であった。勝負の舞台は荒磯の板場。荒磯料理は焼津の名物である。しかし味平には魚アレルギーという大きな弱点があった…。