無邪気に父の心をもてあそび、笑顔で粉々にする息子・ゆうた。時に涙を流し、時に怒りつつも、やっぱり育児はおもしろい! 我が子の成長と変化をパパ目線で描いた子育てギャグエッセイ! 【特別描き下ろし 計25ページ収録】 その1 初めての自転車練習「じてんしゃむすこ」 その2 小学校入学後、新しい習い事を始めた「けんどうむすこ」 その3 パパ一人での子守体験「むすことのよる」 その4 戦国コミケとのコラボ漫画「タケシとゆうたの物語」 その5 妻・加藤マユミによる「続・パパには理不尽な息子ですが私には天使です。」
<ニコニコ静画 総合マンガランキング(度々)第1位> <マンガonウェブ 第7回ネーム大賞作品>千態万状の魔物達がうごめく暗黒の地・オプスキュリテ――。魔界のうっかり大魔王・デュランダラさまは、最近急増中の勇者とのバトルでお疲れ気味。ちょっと二度寝している間にダンジョンが攻略されてしまい…!? 話題沸騰の異世界×RPG×日常コメディ!
今年1番笑える子育てコミックエッセイが登場! 「男の子って めんどくさいけど いとおしい!」ギャグ漫画家にして主夫の横山了一が5歳の息子・ゆうたくんが繰り出す理不尽な態度に日夜振り回される様子を描いたネットで話題! 共感&爆笑必至の育児ギャグコミックエッセイ! 特別描き下ろし漫画を収録 息子の出産日を描く感動の名編「息子が生まれた日」妻にして漫画家の加藤マユミが描く ママ目線のコミックエッセイ「パパには理不尽な息子ですが私には天使です。」兄妹でこんなにも違う!? 横山家の息子と娘の行動を比べた短編「むすことむすめ リターンズ」
堀江貴文氏絶賛!! 「無職、持病持ち、彼女なし……社会の最下層と思われる男性が、風俗店で“くも膜下出血”で倒れるという最下層の更に下を行く壮絶な体験を漫画化。“我こそは社会最下層”という読者も読んで安心できるぞ!」半ニートのアラサー男が風俗店でくも膜下出血を発症……恥と死が隣り合わせの過酷すぎる闘病生活と、それを支える家族の絆を描く全国民必読、爆笑と感動の実録ドキュメント漫画!! こんにちは、中川学です。私は29歳の時に「くも膜下出血」を発症しました――――定職に就かず親もとで暮らす学だったが、ある日、父親のコネで教育現場の仕事を得る。やりがいのある仕事に気を良くした彼は、給料を握りしめ、意気揚々と札幌ススキノの風俗店へ。最高のサービスにより、絶頂を迎えたその瞬間………!! 高度な医療技術と家族の愛に支えられ、死の淵から辛うじて生き延びた著者が全人生を賭して描く笑いと涙の闘病記。笑いごとではない、しかし笑わずにはいられない衝撃の展開にwebトーチ連載時から大反響を呼んだ問題作が、「現役脳外科医による解説」「描き下ろしおまけ漫画」付きで単行本化! <「くも膜下出血」とは>【概要】脳表と脳を覆うくも膜の下に出血が広がった状態を指す。【原因】ほとんどは脳動脈瘤の破裂によるもの。【症状】猛烈な頭痛、吐き気、嘔吐。より重篤な場合は傾眠、錯乱、麻痺、四肢の硬直等も出現し、危険な状態となる。
太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外、カフカ、トルストイ……あの名作を今更「読んでない」とは言えないあなたも大丈夫。今からでも余裕で間に合う、史上もっとも肩の凝らない文学入門! ……名作の主人公の9割はろくでなしだった!! 【収録作品】太宰治「人間失格」 中島敦「山月記」 梶井基次郎「檸檬」 森鴎外「舞姫」 坂口安吾「桜の森の満開の下」 フランツ・カフカ「変身」 宮沢賢治「注文の多い料理店」 永井荷風「墨東綺譚」 泉鏡花「高野聖」 夏目漱石「三四郎」 アンデルセン「雪の女王」 芥川龍之介「羅生門」 田山花袋「蒲団」 幸田露伴「五重塔」 新美南吉「ごん狐」 樋口一葉「たけくらべ」 魯迅「阿Q正伝」 伊藤左千夫「野菊の墓」 トルストイ「イワンのばか」 エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」 菊池寛「恩讐の彼方に」 二葉亭四迷「浮雲」 グリム兄弟「ラプンツェル」 夢野久作「ドグラ・マグラ」 堀辰雄「風立ちぬ」(単行本描き下ろし)
「良いタイミングで読んだ」作品って印象に残る事ありませんか。 これもアプリで無料公開されてたのを手にとってみたんですが、休憩中に2話分読んで(これいいわ)と思ったものでした。 ドラクエ風なRPGファンタジーの世界の大魔王が主人公。 大魔王とは勇者をこんな感じで待ち受けてて、来るまではこんな生活しているのだ…という感じ。 大魔王は抜けてるところはあるけど漫画の都合上(?)美女キャラなのでちゃんと華もある。 何も考えずに読めてズバッとコレだわーと思わせてくれたほのぼの作品、オススメです。