ぎんがせんごくぐんゆうでんらい
あらすじ
全銀河を統一していた帝国が崩壊! その後、群雄割拠の時代を経て北天を制したのが元帝国左将軍の比紀弾正である。比紀弾正は自身の最も信頼する側近の四天王とともに五丈国を建国。さらには南天の制圧を掲げ、銀河統一へ向けて動き始める。そんな折、四天王の一人である狼刃は、その軍団の中で一兵卒であった竜我雷(りゅうがらい)に関心を示す。竜我雷の度胸と悪運の強さに注目し、一躍師団長に抜擢したのだった。この戦国時代の中で竜我雷は仲間に巡り合い、ライバルたちとの戦いで成長しながら全銀河を統一していく。真鍋譲治が描く、銀河を舞台にした壮大なサクセスストーリー!
ぎんがせんごくぐんゆうでんらいいぶん
あらすじ
世は群雄割拠の戦国時代! 銀河の風雲児、竜我雷(りゅうがらい)率いる五条主力軍と智王の姉、独眼竜正宗の智軍が激突。安康二年、智国の事実上の国主である独眼竜正宗が陣没。さらに七年後、竜我雷は宿敵・南天王羅侯も撃破し、全銀河を統一したのだった。銀河に百数十年ぶりの平穏が戻ってきた。だが……、帝国を脅かす海賊ジャムカが出現!その海賊の頭目が、旧智国の女武将・独眼竜正宗の子だと告げられたライは、激しく衝撃をうける。再び壮絶な戦いが始まる!
せんごくぶしょうかつげき
あらすじ
左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の14話収録の完全版!! 毛利元就 山内一豊 尼子経久 九鬼父子 鳥居強右衛門 母里太兵衛 戦国女傑伝 於艶の方 etc…
こみっくしるくろーど
あらすじ
果てしない砂漠の彼方には、何があるのか張騫は、武帝の許しを得て、漢の使節として初めて西域へ旅立つ! 恋人との仲を裂かれ、故郷の湖北から、後宮へそしてゴビ砂漠の彼方の故地へ。絶世の美女王昭君が、悲劇のヒロインになったのは何故か?
るろうのはいじんさんとうか
あらすじ
戦前の日本。まだ貧しい時代、着の身着のまま旅をする一人の僧の姿があった。彼の名は、種田 山頭火。かの有名な俳人であるが、その旅は困難な道のりだった。家族を捨て、温もりを手放し、人々の冷たい視線や自然の厳しさを一身に受けながら、山頭火はただただ歩き続ける。伝説の俳人、山頭火の旅と句を追った名作がついに電子化! 旅の先に、山頭火が見るものとは?
せんごくぶしょうかつげき しまづよしひろ きざきはらのけっせん
あらすじ
歴史を変えた猛将 島津義弘!! 元亀三年(1572)。五月三日夜半――飯野城(島津家)。戦乱の九州、その行方を決める運命の戦いが今、始まる!! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき しまづののきくち しまづよしひろのいじ さつまはやとのほまれ
あらすじ
慶長五年(1600)、この年、関ヶ原の合戦があった。在京していた島津義弘は、西軍に加わることになった―― 戦いの中で守るもの、そして家臣との絆とは。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき せきがはらがいでん まえだけいじろうさいごのたたかい
あらすじ
戦場の真ん中で豪胆に眠りこけている“前田慶次郎”。当時六十八歳。歴史に残る戦いの中の、もう一つの物語。関ヶ原から遠く離れた地でも『東西』の雌雄を決する戦いが行われていた!! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき ささなりまさ けっしのさらさらごえ
あらすじ
現在の立山・黒部アルペンルートと、ほぼ重なる冬山越え。天正十二年(1584)年に、現代でも非常に厳しいアルプス越えに挑んだ武将がいた。伝説となる“さらさら越え”のドラマを描いた名作! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき やまなかしかのすけ ちゅうぎのしん つきにちかう
あらすじ
生涯の全てを主家の再興に捧げた熱き武将、山中鹿之介。忠義を貫いた男の物語が登場。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき たけだしんげん どうこく ふしのわかれ
あらすじ
武田信玄、そしてその息子武田太郎義信。知られざる、父子の哀しき絆――! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき こにしゆきなが くすりやのこせがれ いしょくのせんごくだいみょう
あらすじ
秀吉の下に集いし、文治派の一人―― 小西弥九郎行長は『千石の舌』と呼ばれた―― 小西行長、異色の大名とは!? 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき もうりもとなり いぬいおさえいってき いつくしまのたたかい
あらすじ
毛利一族の中国統一を描いた物語! 家督を譲ったものの、常に存続の危機に晒されている毛利家。かの毛利元就が心配するのは、長男隆元のことだった。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき やまのうちかずとよ せんごく一のこううんじ
あらすじ
「昼行灯」とも呼ばれ、戦国時代には似合わぬおっとりした気性の持ち主だったという山内一豊。武功知らずの大出世の物語。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき あまこつねひさ ふとうふくつ げこくじょうをなしたおとこ
あらすじ
戦国の黎明期、己の運命を力で切り開いた武将がいた―― 最初に下剋上を成したとも言われる男、尼子経久!彼の生き様とは。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき くきふし くきすいぐん ききゅうそんぼうのたたかい
あらすじ
関ヶ原の戦いにおいて、東西に分かれし、父子の行く末――! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき とりいきょううえもん ながしのじょうがっせんひわ
あらすじ
天正三年長篠城。城を死守するよう命じられた男達の歴史に残る戦い! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき もりたへえ せんごく一ののんべえぶしょう
あらすじ
酒を愛し、酒に愛された漢!! 母里太兵衛は戦場でも酒を手放さない酒豪の中の酒豪だった! 豪胆な武将の人生。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
せんごくぶしょうかつげき せんごくじょけつでん おいてつやのほう
あらすじ
全ては織田家の為… 戦国乱世を生き抜いた信長の叔母にスポットを当てる! 左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!
まんがでわかるせかいのれきし しこうていとばんりのちょうじょうーこだいいんど・ちゅうごくー
あらすじ
四大文明のうち、黄河のほとりで起こった黄河文明、インダス川流域に起こったインダス文明を描く。インドではいくつもの王国が盛衰し、その中でブッダによる仏教が成立。古代中国では秦の始皇帝が初めて中国を統一し、万里の長城を築く。
まんがでわかるせかいのれきし ちょうあんのととしるくろーどーちゅうごくととうざいこうりゅうー
あらすじ
秦のあと、天下を統一した漢も滅び、中国は魏・呉・蜀の三国が天下を三分した三国志の時代へ。戦乱の世が収まると、やがて唐が世界的な大帝国を作る。唐の都長安は東西交易の中心地として栄える。
まんがでわかるせかいのれきし そうげんのおうじゃちんぎす・はんーもんごるていこくのしゅつげんー
あらすじ
中国がまたも戦乱の世に陥ったころ、北方では遼、金などの遊牧民族国家が生まれた。中でもモンゴル民族は、チンギス・ハンの活躍によってヨーロッパにまでまたがる大帝国を築く。さらに、第五代フビライ・ハンは、中国に異民族王朝、元をたてる。元が滅びた後、オスマン・トルコが台頭するまでのアジアの国々の存亡を描く。
はなとしゅら
あらすじ
時は大正。名門華族・唐房家三男の慎太郎は事件で死んでしまった使用人と、現当主・毅の間にできた子だった。次期当主に長男の新を爵位させたい母や兄に疎まれていた慎太郎。そんな時、毅が何者かに毒を盛られ、新の行動が過激になっていく。死んだ母の願いと互いに想い合う百合子のために次期当主になる決意を決めた!