流浪の俳人 山頭火

るろうのはいじんさんとうか
著者:旭丘光志
ジャンル:歴史社会
最新刊:
2017/12/15
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流浪の俳人 山頭火
流浪の俳人 山頭火
旭丘光志
旭丘光志
あらすじ
戦前の日本。まだ貧しい時代、着の身着のまま旅をする一人の僧の姿があった。彼の名は、種田 山頭火。かの有名な俳人であるが、その旅は困難な道のりだった。家族を捨て、温もりを手放し、人々の冷たい視線や自然の厳しさを一身に受けながら、山頭火はただただ歩き続ける。伝説の俳人、山頭火の旅と句を追った名作がついに電子化! 旅の先に、山頭火が見るものとは?
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ある惑星の悲劇~ヒロシマ被爆者の記録~

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流浪の俳人 山頭火

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のちの第三十五代アメリカ大統領、ジョン・F・ケネディが、様々な試練や葛藤を繰り返しながら少年から青年へ成長し、最終的に暗殺されるまでをドキュメンタリータッチで描く壮大なヒューマンストーリー。第二次世界大戦の勃発後、父ジョーゼフに懇願し海上の実戦部隊に配属された若きケネディ。中尉に昇進した彼がレーダー無しの魚雷艇「PT109」に乗り込み暗黒の海原へ旅立った矢先、日本軍の駆逐艦「天霧」と不意の衝突。乗組員全員が海に投げ出されてしまった…!!