ユーモア・ギャグマンガの感想・レビュー6175件<<168169170171172>>小さなことから‥THE 大市民 柳沢きみお名無しタイトルをよく間違えやすいんですが、小市民じゃなくてTHE大市民ですね。 この漫画は本当に普通の人の日常を描いているんですが、それがめちゃくちゃ共感できます。 それとは主人公が手軽にできる男の料理レシピを公開してるのですが、自分も真似して作ってました。これは読むべしブラッククローバー 田畠裕基名無し気持ちが若いうちに読んでもらいたい作品。主人公であるアスタは、生まれながらにしてみんなは魔法が使えるのに唯一使えなくてそれでも人一倍努力してトレーニングに励み馬鹿にしてきた人や強い魔法使い達を見返してやるといった感じで、幼なじみのユノは逆になんでも出来てしまうスーパーエリート。出身地はお互い貧しい村ながら天と地の差がある魔法の上達度。だがアスタには恐るべき能力が備わっていた。これをみて続きが見たい方は是非ブラッククローバーをご覧ください。睡眠>>>...>その他 自由すぎる姫(※人質)魔王城でおやすみ 熊之股鍵次たか人質にされた姫が、囚われた魔王城でひたすら安眠を求めるだけの話。姫かわいい👗✂️ 前作ぬいぐるみクラッシュではぬいぐるみとして登場したクマが、今作では「でびあくま」として登場するのもかわいい🐻 というか、クマだけじゃなくてヒト型もそうじゃない悪魔もみんなどこかしらかわいいので、読んでるとニコニコしてしまう😇 姫よりかわいい悪魔たちと、睡眠が絡むと悪魔より強い姫の最高のコメディです!!思い出が主役ってやつ懐かしファミコン物語 高梨みどり 魚乃目三太 桑佳あさ 加納康雄 ハナムラ 浅野りん 田中顕 治島カロ フジヤマヒロノブ 斉藤ふみ 福丸やすこ あさいもとゆき しゅりんぷ小林 なかむらみつのりstarstarstarstarstarひさぴよまず、この作品はレトロゲームを紹介することを主題とした漫画ではありません。 ファミコンで遊んでいた時代の、懐かしい思い出を描いた漫画です。 元は、コンビニコミック「僕らのファミコン日誌 ―80's,熱中時代」(2014年少年画報社)の掲載作品がベースになっており、総勢16名ほどの漫画家が各エピソードを漫画化したアンソロジー本です。 魚乃目三太、浅野りん、福丸やすこ先生などの、コンビニコミックでよく見かける漫画家さんたちが揃っています。 男の子のエピソードは男性作家が担当し、女の子のエピソードは女性作家が担当しているという印象を受けました。 ゲームで遊んだ思い出と言われても、ゲームそれ自体に熱中していると、記憶に残らなかったりしますが、友達のウチで遊んだ思い出などは、意外と覚えているものです。 ファミコンは家で遊ぶものですから、なにかとヨソの家族と遊ぶことも今より多かった気がします。 各エピソードにて、いろんな家族・家庭が登場しますので、それを見ているだけでとても懐かしい気持ちになれますよ。 子供ってやっぱり可愛いなぁたっくんに恋してる! 番外編 プチデザ 森尾理奈名無し妹大好きな小学3年生のたっくんと、おしゃまさんの3歳になる妹、たまちゃん。野球の試合ではドジをばかりして活躍できないし、怖くて泳ぎもできないたっくんですが、たまちゃんを守るために水泳教室に通うという大決心をします。ドジなお兄ちゃんにがっかりしっぱなしだったたまちゃんも、それを見てやっとお兄ちゃんの優しさに気づいてくれてホントに良かった‼︎ 上がお兄ちゃん、下が妹という兄妹は、たいていお兄ちゃんが穏やかで優しい性格、妹ちゃんが男勝りでサッパリした性格、という組み合わせが多いのですが、こちらの作品でもそのパターン。それが故にコメディタッチのギャグ漫画的な作品の中にもリアリティが感じられて、たっくんとたまちゃんが生き生きとした存在として目に写ります。たっくんの天然さ、ドジ加減、優しさ、たまちゃんのおてんばぶり、3歳にしてすでにクールな観察力、お兄ちゃんに近づく女の子へのジェラシー、それらのすべてが微笑ましくて、愛らしくて、子供ってやっぱり可愛いなぁとほっこり、温かい気持ちになります。たっくんと同じく少し天然なママと、愛情豊かなパパも仲が良いのも、とても羨ましい‼︎ 子ども好きな人や、ほんわり温かい気持ちになりたい人にオススメの作品です。必殺技はサメパンチ!サメガール 雪本愁二nyae巨大化した海洋生物が襲ってくる街に暮らす男子高校生、夏蔵。 ある日、サメのイラストが描かれたパンツを履く少女、一花が転校してくる。 彼女はサメパペットを手に巨大海洋生物と戦う、サメガール! 「自分に近づくな」と、人と距離をとろうとする一花だが、普段はコケたり物にぶつかったりと少々ドジな様子。そんな一花の強気な態度とは裏腹に、毎日の命がけの戦いに恐怖で震えて泣いている姿を見てしまった夏蔵。 彼女の勇気に触発された夏蔵は、彼女を助けるために、強くなる決心をするのだった。 巨大なマグロが街を破壊しながら襲ってくる状況は、どう考えても学校なんて行ってる場合じゃないのだけど、一花のサメパンチをくらったマグロは、大トロや中トロなど美味しそうなお刺身になって散るという、夢みたいな世界。羨ましい。 もしかしたらサメガール以外にもたくさんヒーロー&ヒロインが出てくるかも…!と期待しております。 新しいものに感じた29歳独身中堅冒険者の日常 奈良一平名無し中年と男性が身寄りの無い子供と出会い育てていく…なんだか、どこかで見たような設定です。しかし、そこへファンタジー世界が融合すると、全く新しい世界として感じられて気付いたらハマってました。「子どもを引き取る」系の物語自体は、昔からあるものですが、どこか斬新な漫画だと思いました。 バトル物への路線変更密・リターンズ!【完全版】 八神健名無し※ネタバレを含むクチコミです。おべんとうと家族のできたことやできること高杉さん家(ち)のおべんとう 柳原望名無しかなり特殊な境遇の年の差の男女が 主にお弁当を通じて互いの気持ちを確認し成長し、 家族が出来ていく物語。 高杉温巳・31歳。地理学の研究者で独身。 突然の叔母の死で、姪っ子の保護者になり共同生活をする事に。 それまで存在すらはっきり知らなかった姪っ子、 高杉久留里・12歳。中学生の美少女。 学者バカ気味な温巳と、 無口で趣味が食品スーパーの特売品ゲット、の久留里。 どちらもややコミュ症気味。 「家族なんて無理かも」と思い悩む温巳に、 久留里が初めて作って持たせてくれた弁当は・・ この漫画の面白い点の一つに、 温巳のいかにも研究者なキャラがある。 お弁当漫画だが、料理研究者ではない。 地理学の研究者。 なので久留里の気持ちに配慮しようとしたり、 お弁当のレシピを考えたりする、 その思考方法がいかにも研究者的。 だが料理ではなく地理学の研究者なので、 さらに女心にはそうとうに鈍感なので、 なんだか分析や結論が正しいような間違っているような(笑)。 ときに論理的過ぎて感情が欠けていると感じそうなその思考が、 実は純粋な家族愛から生まれているのも、なんとも独特。 そしてその家族愛もお弁当作りの日々を経て、 少しづつだが色々な成長や変化が生じてくる。 久留里は久留里で、セールとか特売とかへの執着心は ケチといわざるをえないレベルではある。 だが、それは自分への厳しさであり、それが 自分を抑える性格にならざるを得ない育ちに由来することが 徐々にわかってくる。 そして二人は少しづつ互いを理解し、家族になっていく。 家族が出来たからお弁当を作ったような、 お弁当を作ったから家族が出来たような、 ハートフルなお弁当漫画。 70歳で味わえる素敵な感情。セブンティドリームズ タイム涼介Pom セブンティウイザンの続き。 70歳で妊娠出産した夕子さんと旦那である朝一さんの子育てストーリー。 終始、涙腺がゆるみがちでしたが、夫婦愛、家族愛が詰まってて、とても心温まりました。 子供を持つことで夫婦の絆が深くなっていく感じもしたし、いつになっても勉強で初めてのことだらけなのかも。 良い人ばかりに囲まれて、とても素敵なお話でホッコリした気持ちになりました。 絵も可愛い^ - ^ アニメDVD付録の描き下ろし読み切り地獄先生ぬ~べ~ 一夜だけの復活 真倉翔 岡野剛名無しアニメDVDBOX付録用に描き下ろされた特別読み切りが電子書籍になったもので、アニメ要素も反映されています。 「血まみれのコックさん」という霊が登場しますが、あっさりと鬼の手を出してしまったためすぐに成敗されます。(笑) 広とか美樹とかあーこんなキャラいたなとか鬼の手とか懐かし過ぎます。 子供の頃は、ジャンプとマガジンを欠かさず買っていて、必ず最初に地獄先生ぬーべから読んでいたものでした。 大人になって読んでも、相変わらず良い味が出ているなと思います。とても人間味あふれる作品なので、今の子供たちにも読んでもらいたい作品です。 破茶滅茶すぎてめっち…アンデッドアンラック 戸塚慶文みちした破茶滅茶すぎてめっちゃ面白い! 今後どんな能力が出てくるか楽しみ!バトル、コメディ、ファンタジー熱血!大冒険大陸【完全版】 茶々組名無しRPG的なファンタジーの世界観で、不幸体質の男勇者のパーティーと魔法が使えないエルフのパーティーのダブル主人公の二視点で物語が進行していきます。冒険物でバトルや主人公の成長も熱いです。全体的に明るくコメディ要素が多いので楽しく安心して読めます。 ひたすら面白いじじばばファイト! 西川伸司名無し昔話にでてくるおじいさんとおばあさん。その人物像は至って人徳者ということが多い。でもこのマンガでは、超越した強欲ぶりのおじいさん、おばあさんが登場します。奇想天外な言動の数々は、現代の高齢者にもあるあるのネタが多く、笑いがたっぷり仕込まれていて楽しめます。40巻ぐらいまではすごい好き総務部総務課 山口六平太 高井研一郎 林律雄霧兵衛良かった点 ・会社とはこういうものなのかというのがなんとなく理解できる要素になってた ・営業の緒方/片岡/久米がいい 総評 ・初期のころは会社内でのトラブルを六平太がいい感じで解決していたが、後半は六平太が絡むとなんかすべてうまくいく感じになって、ちょっとゴルゴ13っぽくなっていた。 史上最もコミカルな"魔女狩り"の物語 #1巻応援魔女のマリーは魔女じゃない 小林安曇sogor25時は16世紀。神聖ローマ帝国は"魔女狩り"の最盛期である。勿論処刑される者の中に魔女はほとんどおらず、本物の魔女は密かに身を隠したり上手く人間社会に溶け込みながら生き永らえていた。 主人公の魔女・マリーも森の中の小屋に1人で済みながら薬草を提供するなどして人間社会との関わりを保っていた。この作品はそんなマリーと彼女の身に迫る魔女狩りの危機の物語 …を限りなくコミカルに描いた"スラップスティック魔女ライフコメディ"である! そもそもマリーは自身のことを魔女だと思っていない。ただちょっと箒で飛べたり悪魔を召喚できたりするだけである。ちなみに彼女の言動にツッコミを入れてくれる相棒のナハトは"カラス"である。 その上でマリーは人間社会との関わりを極力保とうとする。一応身を隠すために礼拝に参列したりはするのだが、魔女の使いと言われる黒猫を助けたり箒を武器にしたりして自ら墓穴を掘っていく。 その軽いノリとキレのいいボケツッコミを繰り広げながら、魔女狩りなどのシリアスな設定はしっかりと守られていてそのギャップが楽しい不思議な雰囲気がある。果たしてマリーは魔女狩りを避けながら平穏な日常生活を守ることができるのか。乞うご期待! 1巻まで読了 強がり戦闘少女meets正直少年 #1巻応援サメガール 雪本愁二あうしぃ@カワイイマンガ転入生の深田一花は、巨大魚の脅威と闘うヒロインだった!彼女は転入早々「私に近づくな!」と宣言する。しかし、隣の席の海月夏蔵は見てしまった。勇敢に巨大魚に立ち向かう一方で、闘いを恐れて泣いている一花の姿を……。 「彼女を守る!」と側にいようとする夏蔵と、彼にツンツンしながらも助けられる一花の、ドタバタバトル&ラブコメディ、面白カワイく進行中! ★★★★★ 「国家公安 対巨大海洋生物治安総局所属、サメガール!」と名乗りを上げて闘う一花は、一瞬、カッコいいのだが、それまでがどうも締まらない。 敵の巨大魚は、様々な魚種の性質が意外と面倒臭く、何処か抜けている一花は簡単に翻弄されてしまう。 それをサポートする夏蔵だが、特別な能力もない彼は、攻略法を見つけるまでに二人で翻弄されながら、いつもエッチなハプニングを起こしてしまう。 日常でもバトルでも、何とも締まらない二人が起こす笑いと、思春期的ドキドキ感が、可愛らしくて面白い! しかし要所で機転と漢気を見せる夏蔵と、それに応えて決める一花のコンビは、何となくいい感じ。そして馬鹿正直に、真っ直ぐに一花に接する夏蔵に、一花は困り、照れ、怒りながらも、彼を信頼し始め……。 このツンデレ、最高やで! 例えば『事情を知らない転校生がグイグイくる。』の川村拓先生や、山本崇一朗先生、または「ツイ4」に見られる様なラブコメを好まれる方には、「こういう先生方がバトル物を描かれたら、こんなかなぁ」という感じで是非読んでみていただきたい。 世界観的には、あらゐけいいち先生や、『不思議なゆうなぎ』の大庭直仁先生が好きな方にもおすすめ! サメのぬいぐるみを装着して繰り出す「サメパンチ」の決め絵が、凝ってて可愛くてすごくいい!安心してください!鬱展開は(今のところ)ありません! #1巻応援能力 主人公補正 鬼頭莫宏 当麻sogor25見るからにモブキャラな高校生、その名も加藤凡(ぼん)。そんな彼が通学中に助けた妖精からお礼として"能力 主人公補正"をもらった所から始まる物語。 (通学中に妖精と出会ってる時点でもう主人公属性アリなんじゃないの?)と思う人もいるかもしれませんが、実際に読んでみると、"能力 主人公補正"を授かる前と後で明確に(具体的に言えば1話22ページから)加藤が主人公補正の恩恵にあずかって変わっていることがわかります。 そこから加藤の身に訪れるまるでマンガのような展開。こうして彼が主人公の学園ラブコメストーリーが始まる…と思ったら、さすがにそこまで旨い話ではなくて。だって一口に"主人公"と言ってもいろいろありますよね…? ただ安心してください!恋愛要素はちゃんとありますし、1巻の最後までドタバタで楽しい展開がずっと続きます!「原作 鬼頭莫宏」の名前に怯える必要はありません! 鬼頭さんが"主人公補正"という言葉を最大限に拡大解釈して紡いでいるストーリー、そこに緩急自在でクオリティの高い当麻さんの作画が加わり、誰にでも薦められるエンタメ作品に仕上がってます。 ※ なおこのクチコミは1巻発売時点のものです。2巻以降の展開については保証しかねますのでご了承下さい。浦鉄も4作目(現在89巻!)あっぱれ! 浦安鉄筋家族 浜岡賢次さいろく気づけば「浦安鉄筋家族」は秋田書店の伝統のようなタイトルになっている。初代が始まったのが1993年だそうなのでもう27年…!? 私も95年ぐらいからチャンピオンで読んでたので(ここ5年ぐらい読んでなかったけど)25年前から読んでいる馴染み深いタイトルである。 「浦安鉄筋家族」はチャンピオン関連作品達からのオマージュ(というかモロ)が登場人物として多数出演していて、例えば刃牙シリーズのファンというだけでも超馬鹿笑いできるような真のギャグ漫画である。 初期の頃はマンガ業界内での横展開はあまり目立たなかったものの、プロレスネタであったりホラー・ゾンビ映画関連ネタであったり、インディー系のネタなどが今と変わらずギャグ化されていて昔からゲラゲラ笑わせてもらったものです。 浜岡賢次先生は好きなものをギャグに昇華させて拡散する力を持っている。 あっぱれ!は4作品目ではあるものの、このまま合計100巻まではいくであろう…感慨深い。 読めばあの時に戻れるGALS! 藤井みほな名無しりぼんで連載していた当時、夢中になって読んでいました。 当時の流行りのファッションや言葉遣いはGALS!で勉強してました。笑 それぞれのギャルに個性があって、主人公のとても明るい性格と男前なところだったり、ものすごい行動力や友達思いなところも好きでした。 ギャル達の会話が面白いですし、服やアクセサリーが細かく描かれ可愛いです。 ストーリーも気持ちよく解決するし読み通しやすいです。 友情と家族、恋愛まで話題が揃っているので最後まで楽しく読めます。いつ読んでも当時を思い出せます。クセになるぶっ飛び具合!電撃ドクター モアイくん 岩村俊哉名無しまずこの漫画は少年の心を持って読んでくださいと、最初に忠告しておきます。 コロコロコミックを楽しめるなら文句なく面白いです。 まず主人公がホモでアホの天才医師、と言う設定の時点でそれが偲ばれるとは思いますが、とにかく勢いがあり、強引且つとんでもないギャグで問答無用で笑わせに来ます。 自分や友人の間では、主人公とその父親の親子喧嘩は語りぐさになるほどです。 「父ちゃんが鉛入りのハッピを脱いだっス!」 「今のワシはスーパー父蔵だ!」 この会話だけで何人が爆笑したのでしょうか? あろう事かドラゴンボールのようなやりとりでケンカが続きます。 メインのストーリーとして、この回はモアイ宅に強盗が入るというのがあるのですが、親子喧嘩に巻き込まれて何も出来ないという話です。 他にも餃子の大食いや新しい教師がやって来るエピソードなど、粒ぞろいの面白さです。 教師も、ダークオリハルコンの鎧を装備した「暗黒教師ルンチョ」など無茶苦茶です。 1度読んだら忘れられない作品となる事は間違いないでしょう。現代をベースにした感じの異世界系世界を救うために亜人と朝チュンできますか? 音井れこ丸さいろくこれもなろう系? 全身勃起症とかいう勃起したら全身が固まってしまい気絶してしまう体質の主人公がいて、彼は「魔王を倒す勇者の父」であることが遺伝子的に判明したため、勇者の母候補(降臨乙女)達と子作りしなければならず、降臨乙女に選ばれた亜人女子たちと「興奮して気絶。気づいたら中○しセッ○スされまくって朝を迎えていた」というオチを毎回迎えるテンプレ的ストーリー。 ひどく雑なんだがそこが おトイレ困る こと 音井れこ丸 先生のいいところでもある。 あんまり深く考えちゃダメだ。 ただ、これはほぼエロマンガだと思う。 4大受験漫画の1つ?ラブひな 赤松健名無し受験をテーマにした漫画、2020年にはドラマ化もされる予定の「二月の勝者」があります。 80年代には東大一直線、90年代には東京大学物語、そして2000年代にはこのラブひなが挙げられるでしょう。 上記の漫画はかなり好き嫌いが分かれると思いますが、その中ではラブひなはダントツに万人向けだと思います。尼~ず最高!海月姫 東村アキコ名無し海月姫になくてはならないキャラクターはなんと言っても尼~ずの4人だと思う。特にまやや様が最高。まやや様の動きと発言に注目してください!絶対笑わずにはいられません。今、3巻まで無料で読めるのでぜひ。<<168169170171172>>
タイトルをよく間違えやすいんですが、小市民じゃなくてTHE大市民ですね。 この漫画は本当に普通の人の日常を描いているんですが、それがめちゃくちゃ共感できます。 それとは主人公が手軽にできる男の料理レシピを公開してるのですが、自分も真似して作ってました。