ユーモア・ギャグマンガの感想・レビュー6175件<<155156157158159>>『のび太と竜の騎士』の思い出大長編ドラえもん 藤子・F・不二雄名無し地球空洞説ってめっちゃロマンありますよね。スネ夫が地底で恐竜を発見する見開きのシーンの衝撃とワクワク、よく覚えています。 地底世界がどうやって出来たのか判明するオチも大好きで、スケールの大きさにシビレました。 地底世界の「政治」にのび太たちが巻き込まれていくストーリーも緊張感がありますが、なんと言っても竜の騎士のバンホーがかっこいい! 本来相容れない立場ののび太たちに対する真摯な姿勢と、自分の属する地底世界への責任感、まさに騎士道を体現した芯の通ったキャラクターです。 個人的に本作で一番心に来るのが逃げ出したのび太たちが捕まったあと、バンホーに「きみたちはどれだけ迷惑をかければ気が済むんだ」みたいに詰められるシーン。 自分が怒られてるような気がしてマジでヘコんでしまった…。ピュアな愛情男子高校生を養いたいお姉さんの話 英貴名無し隣人に当たる男子高校生を見返りを求めたり、何か下心があって尽くそうとするのではなく、純粋に日々の生きる糧として年下の男性を養ってあげたいとする気持ちに、思わず惚れ惚れしてしまいました。現実世界だと、男性側としては、絶対裏があるんじゃないかと危険を察知しますが、そうした不安を感じさせず、ピュアな男女の展開が繰り広げられる点で好きな漫画です。原作が未読でも全然大丈夫和田ラヂヲの火の鳥 手塚治虫 和田ラヂヲ名無しいつもの和田ラヂヲ先生といった感じが逆にいい。テヅコミの人も火の鳥を誰にお願いするかは相当迷ったんじゃないかと思いますが適任でしたね。和田ラヂヲ先生って他の漫画でも芸能人をネタにしたりしますが、ちゃんとリスペクトを感じるので好きです。正直に言うと自分は火の鳥と全く関係ないとこで一番笑ったかな…。ファンキーな子供たちが活躍するシュールなギャグ漫画からげんき ほりのぶゆき名無しファンキーな子供たちが主人公のシュールなナンセンスギャグ漫画。何とも言えない脱力系タッチの絵と秀逸なタイトルに惹かれて読みました。 事業で失敗したおっさんが絶望の中もめながらもこども教に入信し、社会から怪しまれながらも生きていくという出だしから笑いました。青年漫画のカテゴリーに入りますが、子供の持つユーモアや笑いのエッセンスに溢れているので、小学生にかなり受けそう。 子供刑事、子供格闘家、いったいからげんき君の正体は何なのと気にかけることは一切ありませんでした。「このセリフの意味は?」とか「なんでこういう展開になるの?」なんて考えながら読んだら、この作品は楽しめないんじゃないかな。 独特のペースでくりひろげられていく子供ワールドと大人たちのシュールなギャグがてんこもりの頭をからっぽにして楽しめる作品です。 競争馬なのに人間臭い!?ポコあポコ 小道迷子名無し人生を賭けたギャンブラーやジョッキー・競走馬の感動や悲哀等、競馬漫画のイメージからは全く想像の出来ない脱力系4コマギャグ漫画。競走馬(?)なのにやたら人間臭いスピードハナジローと、周囲の人間とのシュールな掛け合いに思わず爆笑してしまいます。ストレスが溜まったらこれを読んで、嫌な事全部忘れるのがベストです。ねじ巻き都市冒険記…「種をまく者」に考えさせられる大長編ドラえもん 藤子・F・不二雄鬼五郎が連行されるシーンが好き※ネタバレを含むクチコミです。おとりよせはいいぞ #1巻応援おとりよせっていいな。 藤沢カミヤメケメケわたしもこの2ヶ月ほどのあいだに、たくさんやりましたよお取り寄せ。 スイーツ取り寄せではバウムクーヘン頼みがち(わっかる〜…!) エレファントリングというバウムクーヘンは、カンブリア宮殿で紹介された瞬間にポチッてました。美味しかったので私からもおすすめ。 この漫画を読んでいちばん気になったのは「祇園ボロニヤ」のデニッシュパン…ちょっと種類が多いのでどれを頼むか考え中です。。 五條堂のフルーツパフェ大福「鴻池花火」は売り切れてたので次のチャンスを待つ。 今回はほとんどがお菓子系だったので、おかず系のお取り寄せ漫画も読んでみたいです! クスッと笑える、ほのぼのファミリー漫画アララさん みつはしちかこ名無しかつて大ブームを起こした「ちいさな恋のものがたり」の作者、みつはしちかこ先生のほのぼのファミリー漫画です。今回、「ハーイあっこです」も描かれているということもはじめて知りました。長年渡ってご活躍されているその凄さにも感動です。 漫画家のお姑さん"オヨヨさん"はおっちょこちょいで天然。お嫁さんの"アララさん"は明るいしっかり者。時々、お互いの失敗に呆れたり、辛口のコメントを口にしたりするのですが、困った時にはお互いに助け合ったり、フォローし合ったり、といいコンビぶりを見せてくれます。お姑さんとお嫁さんというより、お母さんと娘って感じかな。なんだかとっても良い関係で、羨ましくなります。かと言って、単に漫画の世界の夢物語に終わらず、結構現実味を帯びた"嫁&姑のあるある"シーンも多いんですよ。ただ、それに陰湿さを感じさせないのは、みつはし先生の作品らしく、どのキャラクターの短所にも愛すべき点があるのを基本に描いているからだと思います。クスッと笑える4コマ漫画仕立てで、軽く読めるので、仕事の合間やちょっと疲れた時の気分転換にページを開いてみるのもおススメです。のび太と鉄人兵団大長編ドラえもん 藤子・F・不二雄なかやま私が初めて観たドラえもん映画、はじめて買ったドラえもんコミックス、新ドラに呼び戻してくれた作品、思い出いっぱいです。 大長編ドラえもんの中では、珍しいと思われる 「のび太たちの世界の直接の危機」 終始ミリタリー風味が感じられ、限られたリソースと鹵獲したザンダクロスでどのように鉄人兵団を迎え撃つか? ドラえもん作品と言うより、「ひとりぼっちの宇宙戦争」などのハードSF寄りな異色作では無いかと思っています。 敵である鉄人側にも彼らなりの正義で動いており、「ロボット奴隷を開放するために人間を労働力として使う、奴隷ロボットは幸せになれる」が、40年近くたっても刺さる内容です。 そしてゲストキャラクタであるリルルとしずかちゃんの交流もまた刺さる 「やっぱりほっとけないわ・・・。」刺さる ラストについては、藤子・F・不二雄先生自身「納得がいっていない」と何処かのあとがきに書かれていたと思います。(ソースは忘れしまいましたが・・・) 私は、あのラストには結構納得しており「藤子先生でも、ああする意外のび太たちを勝たせる術がなかったのだ」と思っています。 また、これは意見が別れるかもですが、 この作品は「原作漫画」「旧映画」「新映画」の3つのタイプで楽しむことができます。私的にどれが一番かと言うと、圧倒的に「新映画」となります。 原作・旧映画で薄かった、のび太サイドがキレイに補完されいるのが、原作主義派だった私に「ドラえもんと言うコンテンツが、藤子先生の手を離れた今でも、まだ生きているコンテツ」だという事を実感させてくれました。 好きすぎて映画館に毎週行っていた 「新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」超名作だから観てくれ・・・頼む・・・常連さんがいない時間に行きたい店、酔庵美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木野愛酔庵ってすてきなお店ですよね。行きたいかと言われるとうーん、常連さん達がいない時間に行きたいかなあ。 あんな癖強め(とは言えマナーは割とちゃんとしてる…かな?)な常連さん達を適度にもてなし適度にあしらい、季節の美味しい料理を提供してくれるんだからいい店です。爬虫類のペット連れてっても怒らないし、煮汁とか持って帰らせてくれるし、ミカちゃんかわいいし。 常連さん達が癖強めになっちゃうのも、それでいてみんな仲良く呑んでるのも居心地がよくて気が利いているからなんだろうなあ…。 読めば読むほど酔庵に行きたいという感想しか出ません。 酒のほそ道の宗達はいろんなお店で呑んだり家呑みしたり多様な酒の楽しみ方を見せてくれますが こちらはひとつのお店に通う楽しさ、その中で季節を感じたり人間模様を観察したり…そんな楽しみ方を教えてくれます。 酔庵のマスターはラズウェル細木作品に出てくる登場人物の中で(珍しく…いや、唯一かも)人間的に好きです!! 騎乗愛ライドンキング 馬場康誌名無しライドンキングは、とある国の大統領が銅像の下敷きになって、そこから異世界に迷い込み、いろんなものへの騎乗愛を楽しむというストーリーです。しかし異世界転生する主人公のプルチノフがどう見ても日本の北のほうにあるめちゃくちゃでかい国の大統領をモデルとしており、あらゆる格闘技を活かしてピンチを乗り越えていくというギャグ漫画でした。異世界転生ものでこういった趣向のものは見たことがないので新鮮でした。雲の王国大長編ドラえもん 藤子・F・不二雄あほえもん雲の王国は本編を読んでから読むべし。いきなり自殺未遂している探偵と、つっこみが上手な女性刑事のミステリー自殺探偵~開幕式~ 晴十ナツメグ名無し自殺探偵という、どんな探偵なのか想像もつかないところに興味をひかれて読み始めました。 絵のタッチが繊細できれいで好きです。美人で警視庁でも屈指の推理力を持つけど周りからはうとまれている女性がとてもアクティブにストーリーをひっぱっていくのでさらっと読めるテンポの良さがあります。 自殺探偵は、出会った瞬間には首をつっているし、何かと自殺スポット認定したり、とにかく自殺にうるさい探偵で、見た目の不気味さもあいまって、相棒の警視庁の女性との今後の関係がとても気になります。 自殺か殺人かを判断し自殺に傾倒している探偵が独自の視点で事件を解くという、ミステリーとしてもとても魅力的な作品です。 もっと長編でもいいなと思ったんですが、続編があると知ったので読んでみようと思います。 「病んどるなあ」で始まるがらんどう 篠原とおるマンガトリツカレ男針、指圧、漢方を得意とする主人公がいろんな病気の患者を治療していく下町っぽい人情ドラマ。篠原とおるの漫画って女性主人公ばかりだとおもったけどこれはおっさんだった いい話もありいきなり終わる話もありよくわかんない展開の話ありだがそんなに難しい話でもないので寝る前に読むのにはよかった。 篠原とおるの漫画を最近読んでるが内容が娯楽って感じがしてすごいいい 少女漫画の歴史を知れる貴重な一冊松苗あけみの少女まんが道 松苗あけみかしこ装丁がぶ〜けコミックス風なのもとっても素敵!出版社が違うのに実現したのは松苗あけみ先生だからこそなんでしょうね。生い立ちから始まり、色んな漫画家さんのアシスタント経験談、連載秘話など、内容に関しては読み応えあり過ぎるくらいです!デビュー後もストーリー作りがなかなか出来なくて苦労したというお話はとても意外でしたが、松苗先生が謙遜してるだけで本当はそんなことないんじゃないのかな?という気もします。一条ゆかり先生のアシスタントをされていて一緒に旅行に行ったりするほど仲良しということはお互いの漫画にもよく描かれているので知っていましたが、内田善美先生ともお若い頃から交流があったとは驚きました。内田先生の作品は今だと普通に手に入れることは難しいし幻の作家さんだと思い込んでいたのでこんなに気さくな方だとは思いませんでした!内田先生のアシスタントさんが消失点を取る為に部屋いっぱいに紙を広げて奮闘しているシーンは感動しました。松苗先生ファンはもちろんのこと、熱意と努力によって生み出された華やかな少女漫画の歴史を知れる貴重な一冊です。現実と将来。#1巻応援ひとりでしにたい カレー沢薫 ドネリー美咲Pom 将来を見ているかの様な作品でした。 孤独死って、ニュースなどでは取り上げられているけれど、私自身今生きている上でチラッと話すこと考えることはあっても、死に対して真剣に向き合い考えたことはなかった。 最後まで読みやすく描かれてるけどリアルすぎて、怖くなったり。 でも、勉強になってます。 女性を主人公にしてる所も、今後の日本を表しているかの様に思いました。 手元にあるのが愛おしい一巻…魔界の主役は我々だ! 西修 津田沼篤 コネシマ名無し「入間くん」も「我々だ」も見ていたのでこの一巻はとても嬉しいです! 手元にこれがあるだけでニヤニヤしています。 絵柄は原作に近くあまり気にならないです。 内容は勿論面白く、おまけもありとても満足しています。 次巻も発行されれば購入する予定です!これは最高に熱い漫画家マンガだ…!描かないマンガ家 えりちんかしこ漫画専門学校に通っている渡部勇大(26歳)こと、描かない漫画家・器根田刃(きねだ・やいば)先生が主人公。とにかく言い訳ばかりして描かない!のですが、漫画愛は人一倍ある厄介な男です。しかし悪い奴ではないので友達は多いし、なぜか才能ある女性漫画家にもモテたりします。実は中盤から主人公以外は学校を卒業してどんどん漫画家として活躍していくので、そこから漫画家マンガとして熱い展開になっていきます。例えば20代前半で連載デビューすることの苦労だとか、6500万部売れた少女漫画家とか(ちなみに6500万部はキングダムレベルです)、ネタが細かくて面白いんです。キャラも個性的な人ばかりなので笑いっぱなしだし、脇役達にもラストがちゃんとあるのがすごくいい。肝心の器根田刃先生が漫画を描いたのか?描かなかったのか?はとても大事なところなのでネタバレはしないことにします。全7巻あっという間なのでぜひ読んでみて下さい!古き良きドタバタラブコメ王道漫画ラブひな 赤松健名無し2000年代前半を代表する萌ラブコメ漫画の一つだと思います。 東大合格を目指して勉強する主人公が、ひょんなことから女子寮の管理人となり、そこに住む女の子たちとドタバタを繰り広げるラブコメです。ギャグと恋愛のバランスがテンポ良く展開されるので読みやすいです。 主人公は子供のころに女の子と交わした約束がきっかけで東大を目指す浪人生という設定ですが、良い意味で馬鹿なのが面白いです。その女の子が誰なのか、誰と結ばれるのかなど最後まで見どころが沢山あります。 やたらとスケベな中学生男子・鈴太郎が好きもしもし、てるみです。 水沢悦子くろちゃんも好きてるみという、時代に逆行した携帯電話機を売る店に勤める女性が主人公ですが、わたしは見た目が地味メガネなのにやたらとスケベな中学生男子・鈴太郎が好きですね。スケベと言ってもムッツリではなくかなり表立ってスケベなのがまたいい。 てるみさんが勤めるもしもし堂のほかに、もしもし堂のサポートセンターも出てきて、そこをメインにした話だけで単行本イケるだろうというくらい素敵な場所です。てるみさんいわくサポートセンターは「24時間営業の無料キャバクラ電話みたいなもん」だそうです。どのコマをとっても良いほしとんで 本田さいろく俳句という表現をお題にしたマンガなんだけどこれは難しくなくて良い。。 学生の苦悩をあまり深堀りしてないようで共感しやすく描いてある(ように見える)のがまた良い。 各キャラの個性も非常に良いなぁ…滝先生と重松先生もすごく良い。。。 なんかすごいいい(語彙がない) 1巻しか読んでないけど2巻も買ったし来週出る3巻も買うであろう。友情努力勝利プラスαすぎる昭和の名作シャンペン・シャワー かわみなみ野愛少女漫画もスポーツ漫画も滅多に読まないけど、この2つが合わさって更にギャグ漫画要素も入るとこんなに面白いのかとびっくり! 少女漫画でサッカーを取り扱った作品て現在に至るまでどれくらいあるのでしょう。好きな男の子がサッカー部とかそういうのは多いかもしれないけど珍しいのでは? しかもわたしが生まれる前に連載されていた作品で、Jリーグ発足前らしいのでまたもやびっくり。ガチのサッカー好きだから描けた漫画なんだなあ…。 だからこそ、サッカー好き以外の人も楽しく読める漫画だと思います! ジャングルで育ったバナナばっかり食べてる野生児アドルと、彼を取り巻く変人だらけの仲間たちがてんやわんやサッカーしたりサッカー以外のことをしたりとにかく楽しい! 変人だらけだけど絵は昭和のキラキラこってり少女漫画なので、アクが強いのに美しくて絶妙なんですね。アドルめっちゃ可愛いし。 サッカー漫画とかアニメって試合の描写が超次元なものが多いけど、こちらの作品はだいぶまともと言うかしっかり描かれているのではないかなと思います。 後半になると結構超次元サッカーだし、男塾みたいな修行もしてるけども…それもまた一興。 友情努力勝利にプラスしてギャグと美が加わってるんだから最強です。2chコピペのトッティもこのチームなら常識人かもしれない…という世界観をぜひ味わって!! 軽快で分かりやすい展開がgoodギャンブル王 マーチン角屋 バーミー双六名無し国民的ギャンブル漫画カイジと違って、非常にカジュアルかつ軽快でわかりやすい作風で、すらすらと読み進めることができます。主人公は、不幸になればなるほどギャンブルの才能を発揮できるタイプで、(周りが)これをうまく利用して稼いでいくって感じ。まあ、普通に面白いですよ。夏目友人帳スピンオフ4コマニャンコ先生が行く! 緑川ゆき カネチクヂュンコ名無し表紙のかわいらしさに惹かれて読んでみました。私たちの世代でニャンコ先生といえば、いなかっぺ大将を思い出すのですが、こちらのニャンコ先生はなんともほんわかした気分にさせてくれるかわいらしい作品です。夏目友人帳本編を読んでいない私でも楽しく読めました(読んでいればなおのこと楽しいはず)。 世の中が心配ごとや不安が多い昨今、頭の中をふんわりと空にして、気がついたらくすりと笑ってしまって、あたたかい気持ちになりたいときにおすすめです。<<155156157158159>>
地球空洞説ってめっちゃロマンありますよね。スネ夫が地底で恐竜を発見する見開きのシーンの衝撃とワクワク、よく覚えています。 地底世界がどうやって出来たのか判明するオチも大好きで、スケールの大きさにシビレました。 地底世界の「政治」にのび太たちが巻き込まれていくストーリーも緊張感がありますが、なんと言っても竜の騎士のバンホーがかっこいい! 本来相容れない立場ののび太たちに対する真摯な姿勢と、自分の属する地底世界への責任感、まさに騎士道を体現した芯の通ったキャラクターです。 個人的に本作で一番心に来るのが逃げ出したのび太たちが捕まったあと、バンホーに「きみたちはどれだけ迷惑をかければ気が済むんだ」みたいに詰められるシーン。 自分が怒られてるような気がしてマジでヘコんでしまった…。