ユーモア・ギャグマンガの感想・レビュー6117件<<107108109110111>>テレビで実写化されていたので原作を読…武士スタント逢坂くん! ヨコヤマノブオ名無しテレビで実写化されていたので原作を読んでみたいと思い、読ませていただきました! テレビで見ていても面白いのですが、漫画になるとエフェクトがかかり、より臨場感を感じることができ、最後まで読みたいと思わせる1話でした。ショートコント集を見るかのような空気感4ジゲン にざかなさいろく珍しい空気感。 激バカとか似てるかなってちょっと思ったけどパラメータの振り方が全く違うタイプの作品。 とはいえ非常にシンプルかつ短くスマートなのだが、絵柄と線に丁寧さというか品が表れているのがよくあるページ単位のギャグ漫画とは一線を画するなにかがある。 なにかってなんだろう・・・金塊を目指して杉本とアシリパの冒険が…ゴールデンカムイ 野田サトル名無し金塊を目指して杉本とアシリパの冒険が始まる。何よりも愛らしいキャラクターが沢山出てくるので全キャラに愛が湧く。アイヌの豆知識も知れるので面白い。「エロ漫画のエロ抜き」は最高 #1巻応援黒ギャルさんが来る! いつむ天沢聖司「こういうのでいいんだよ」すぎる大人と黒ギャルのラブコメ未満な日常ですごくよかった!ニコニコ漫画で知った作品で、その中にあった「エロ漫画のエロ抜き」というコメントが好き。的確すぎる。 エロ漫画はエロさを追求した結果、男も女も倫理観と常識がぶっ飛んでて頭おかしいことが多く「ええ……(困惑)」と話に集中出来ないことが多い。 けどこの『黒ギャルさんが来る!』は黒田くんも愛月ちゃんも、ちゃんと理性があって素晴らしい。 (愛月ちゃんはちょっとアレだけどそれはギャルだらからそらそうよ) 特に黒田くんは終始女子高生は眼中に入ってないという態度で迷いも惑いもせず一貫しててとても好感が持てる。 「JK手を出したら捕まる」という、当たり前のことを当たり前に守ってることに感動してしまう。 黒田くんにはぜひ最後の最後まで頑張って耐えまくって、(できれば)法に反さない状態で手を出して幸せになってほしい。 「まんだら屋の良太」を読み始めたけど…まんだら屋の良太 畑中純starstarstarstarstar_borderかしこ九州の山奥にある温泉旅館「まんだら屋」が舞台のお色気漫画です。色恋沙汰って言うとちょっと綺麗に言いすぎてるなって思うくらいエロのインパクトがすごいです。決して子供には見せられませんが、大人が読むと不思議といやらしいとは感じない作品だと思います。 文庫版で買ったんですが、文庫版は売れ行きが良くなくて途中で出版中止になってしまったんだそうです。最終回がどうなってるのか気になるけど、50巻全部読むべきか迷ってます…。文庫版では青木雄二が「畑中純さんの漫画を読んで僕も大人の鑑賞に耐えうる漫画を描きたいと思った」と語っていました。暴力的にカワイイうちの師匠はしっぽがない 幸村誠 TNSK 小田すずか 櫓刃鉄火mampuku 上方落語×ファンタジー×けもカワ!! 設定盛りすぎでは!?と心配になるも、可愛さとユルさが全てを包み込むことで、「よつばと!」「ふらいんぐうぃっち」のように無限に読み続けたくなる中毒性を帯びています。 一話完結形式で、落語のようにオチがついてて毎回安心して読めます。 上方落語、漫画や創作で触れるのはたぶん初めてなので新鮮でした。じっさい本物を聞いてみると東京とは違うのでしょうか信じ難いが概ね事実らしい…ヤング田中K一 田中圭一nyae漫画家の田中圭一がまだヤングだった頃のエピソードを漫画にしたものらしいが、読み初めは「エッセイと見せかけてフィクションだな」と思ってしまうほどにあり得ない事だらけでトンデモな内容であった。しかし玩具メーカーの社員だった頃の同僚や後輩との座談会で当時のことを振り返ったりして「もしかしてこれ、事実なのか…?」と気づいて背筋が凍る思いでした。バブルってこういうものなの!!?? 最後に、漫画家としていろんな作品を生み出せたのはこの破天荒な玩具メーカー社員時代のおかげだと描いてありましたが、本当にこの方の作風の根底にはこの会社の存在があると言い切れます。この会社がなければ漫画家田中圭一は居ないでしょう。 上品でかわいい、食いだおれ漫画姫野さん、くいだおれる。 サイトウミチ野愛ディープな大阪グルメ×才色兼備なお嬢様! お嬢様学校の生徒会長・姫野さんが放課後や休日にさまざまな大阪グルメを食べ尽くすお話。 上品な女の子が欲望を解放させる系の飯漫画でありがちな過剰なシズル感やセクシーな誇張がないのが素晴らしいです。 食事シーンも上品で、純粋に美味しいご飯を楽しんでいるのが伝わってきます。 帰りはじいやが迎えに来てくれるのも見ていて安心します。 大阪グルメの魅力もお嬢様の魅力も100%で届けてくれるすてきな作品です。 ドライカレーにも焼きそばにも生卵、美味しそう…! あとパチンコ屋の看板にツッコミ入れるお嬢様とても推せる。人生について考えさせられる日々我人間 桜玉吉hysysk漫画喫茶での生活や伊豆での生活を面白おかしく漫画にしているのだが、読んでるうちにだんだん自分がどう老いと向き合っていくかについて考えさせられる。 歳を取っても連載を続けている漫画家は沢山いらっしゃるが、回想でもなく、子育てや病気などテーマのある体験談でもなく、ただ生きている様を描いたものはそんなに多くないのではないだろうか?何というか少し先の自分を見ているようで、楽しみながらもふと真顔になってしまう瞬間がある。今では連載できなそうだな...五月原課長のつぶやき 中島徹starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男主人公は五月原清隆。あらすじに書いてあるとおり五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、本人はその気がないが行動がセクハラにつながり“セクハラ課長”の名で通ってる。良かれと思った行動が全て裏目に出ている面がもあるが部下との会話を見ていると自業自得感もある。中間管理職セクハラギャグというジャンルだが2020年代ではもう見ないタイプのマンガかもしれない。雑誌で読んでいたが単行本だと〇〇編と書き方になっていてわかりにくかった。 やっぱり小田扉すげえと思わせる味わい深い短編集男ロワイヤル 小田扉starstarstarstarstarひさぴよ2002〜2003頃の複数の出版社で描いてた短編を集めた一冊。十種類近い雑誌の特色に合わせた作風になっていて、それぞれの違いが楽しめた。 例えばエロティクスFの短編では小田扉作品では貴重な(?)下ネタも見られる。 正直、小田扉ファン以外におすすめ出来る本かというと微妙だが、ファンならずとも、読んで損はないと言える良い短編があると思う。 その一つが「私のおじさん含み笑い」で、家出した少女が親戚の叔父の家に泊まるだけの話なのだが、今まで感じたことのない感情になれる非常に不思議なストーリーながらグッとくる話である。 もう一つ飛び抜けてよかったのでは「平介の思い出」。こちらもストーリーこそ素晴らしかったが、ページ数が短すぎ、あっさり終わってしまったのが勿体なかった。これらの短編を読むだけでも、小田扉という漫画家がいかにストーリーテラーとして優れているかを体感できる。"廃バス"で暮らす先生のおひとりさまコメディ #1巻応援廃バスに住む イチヒsogor25ある事情で家に住めなくなった英語教師の雨森はづきが空き地に放置されていた「廃バス」に住み始めるという物語。 家に住めなくなっても特に思い詰める様子もなく、気の赴くままに廃バスに住み始めたはづき 良く言えばミステリアス、悪く言えばただマイペースな彼女が廃バスでおひとりさまの生活を楽しむ様子や、学校での振る舞いをゆるく描いていくコメディ作品です。 その雰囲気だけでも読んでいて楽しいのですが、実はこの廃バスは元々どこかの少年たちの秘密基地だったようで、主人公がその少年のうちの1人とバスの中で遭遇してしまいます。そこから2人がちょっとした秘密を共有する仲となる、そんなドキドキ感も醸し出している作品です。 1巻まで読了最早笑うしかない、内容が無いようwww異世界支配のスキルテイカー ゼロから始める奴隷ハーレム 柑橘ゆすら 笠原巴 蔓木鋼音えっちな名無しいやこれはすさまじい…一言でいうと異世界転移のエッチハーレムバトルという、なろうらしいなろうな開き直った作品なのだが、ある意味奇跡の様なバランスで成り立っている。 絵柄がコロコロやボンボンとかの児童誌に近く、かなり過激なお色気描写なのに、それなりに年いってるともうエロさより懐かしさを覚える可愛さと若さ。 ストーリーはザ・なろうというか、「どこにでもいる普通の」等と宣いながら、転移前から実はあらゆる武術を学んでいたスーパー男子高校生で、転移の際に身に付いたチート能力は倒した相手のスキルを奪うという、どう考えてもぶっ壊れ能力で欲望のままに快楽を極めようとする俗物の極みで、乾いた笑いが止まらない。 しかし凄いのはそれをここまで徹底した上で、作画が楽しんで描いてるのが伝わる程ノリノリで裸体が乱れ舞う画面の華やかさとシュールさである。 内容はとにかくムカつく奴をぶっ飛ばして惚れられ惚れさせて、ハーレムと能力強化だけなのだが、ある意味よくここまで思いつくなと出てくる能力は意外と豊富(エロ以外で有効活用しているとは思えないが)で、敵もカタログスペックだけなら高そうなのに主人公が強すぎて全く緊張感がないし、出てくる女の子は一名除いて大体主人公に惚れるし、もう何というか脂ぎった健康や栄養バランスなど一切考えていない肉料理の様相。 ここで先に言った、児童誌よりの絵柄というのが意外なほど嫌味を軽減しているというか、小学校低学年のお色気漫画を極限まで突き詰めたような展開と、出てくる敵に絶対やられないだろうという安心感、端的に言うとそれらの繰り返しがスピーディーに行われているだけで変な読みやすさを生んでいる。 黒髪黒目がモテる要素だったり、最初から最強すぎてどこがゼロからやねんというか、ツッコミどころを上げたらキリがないのだが、そんなもん目を瞑って女の子とパンツとおっぱい、あとバトルを楽しむための作品だろう。 しかし年齢指定が付いていないでこの絵柄とこのエロさ、そして微妙にマイナーで知ってる人が少ない事から、きっと購入の恥ずかしさを誤魔化せる言い訳が欲しい男子小学生にとっては今の時代、救世主のような作品かもしれない…。 下手に面白いとあっという間にバズって、メジャー誌のお色気漫画は認知度が高くなるだけに、この大人には乾いた笑いしか出ないつまらなさと、マイナーさでバズる心配はないのにかなり高いエロさと言うのは、意外とインターネット普及前のお色気漫画に近いポジションなのかもしれない。 心も体もほぐしたいひとへストレッチ アキリstarstarstarstarstar野愛お家でできるストレッチも学べて、慧子と蘭のコミカルなやりとりも面白くて、それだけでじゅうぶんなのにこの作品には必然性が描かれている。 傷を抱えた2人の女性が、前を向くために寄り添い手を取り合う。 お互いの傷を見せびらかして慰め合うわけではなく、罵り合ったりいたずらを仕掛けたり酒を飲んだり。 めんどくさいけど日課になったストレッチみたいに、何気ない日常が2人の心をほぐしていく。 言葉にすると友情や絆とかになってしまうけれど、慧子と蘭の魂の結びつきみたいな関係性が強く柔らかく描かれていて何度でも読み返してしまう。 重たい背景、ストレッチ、女の子2人暮らし。いろんな要素が盛り込まれているのに、すべてが必然性をもった素晴らしいストーリー。 心も体もほぐしたいひとにぜひ読んでほしい。中毒性ありのギャグ4コマ魚の4コマ ニョペ茄子六文銭シュール・不条理、どのカテゴリーなのか難しいが、4コマギャグ漫画です。 個人的にスゴイ中毒性があって、スルスルとずっと読んでしまいました。 ゆるい絵柄でありながら、エグいことを平気でするのとか、 時々、腹抱えて笑わせてくれるのとかあるので、飽きないんです。 ここでも読めるので、気に入ったら単行本で一気に読むことをおすすめします。 http://nyopenasu.livedoor.blog/ 私はスタンプまで買ってしまいました。(沼)コロナ禍とサウナマンガ サ道~マンガで読むサウナ道~ タナカカツキ名無しコロナ禍になって感染者出始めの時に温泉行ったきりサウナには行けてません… 入り口にサウナ禁止と書いてあった様な 黙浴 今週のサ道もコロナ禍寄りな内容でした。こんな世の中だから人の言動にピリピリしがち! もっとおおらかに生きようぜ〜なサ道スタイルが好きです またサウナ行きます! グヤバノは実在するんだ…グヤバノ・ホリデー panpanyahysysk作者のいつもの感じで架空の食べ物だと思ってたら、実録ルポで驚いた。虚構に実在感を与えるのが上手い人だが、表題作ではそれが逆転しているのが楽しい。いやただのエロ漫画〜!見せたがりの露乃ちゃん 降本孟名無しエロいおねショタですね。一般誌に載せて大丈夫かい? ぜんぜん悪口じゃないですよ。 あんなバリバリのギャルがバスケ部ってのが意外とツボ。なんだこの一発芸のような漫画は!死にたい男。 コウ名無し全2巻で全く何も深く考えることもできずさらっと読める!! 死にたいけどなかなか死なない男! それだけです。 鬱々としてる時に読むと他いろんなことがどー〜ーでもよくなる 最高じゃないですかこれ 心地よく騙されたグヤバノ・ホリデー panpanya野愛panpanyaさんの作品が面白いという情報はマンバで得ていたものの、どんな作風でどんな作品を描いているのは正直知らなかった。 なのである話として途中まで読んでた。デアゴスティーニで建てた家、絶妙にありそう。 緻密に描き込まれた背景とエッセイ漫画的な語り口が、明らかにない話を絶妙にある話にまで落とし込んでくる。 脳に直接作用して記憶を書き換えられてるような気持ちになった。かん水で鳩でっかくなるし関東ローム層の焼き芋美味しそうだし。原理としては合ってそうな気がする。騙されてる気もする。 グヤバノも架空のフルーツだろうにリアリティが凄いなと思ったらこれは実在するのか…。虚構に驚き真実に驚き、どっちみち凄い。酒を飲むとは人生これ喰ってシメ! 久住昌之 武田すん野愛できるだけだらだらと酒を飲んでいたい怠惰な人間からすると、ガツンと飲んでガツンとシメ喰って終わり!みたいな飲み方がかっこよく感じます。 神保さんみたいに竹を割ったような飲み方もできないし、ひじきちゃんみたいに無邪気な飲み方をするわけでもないけど、酒と肴を最大限楽しむ気持ちは一緒です。だからこの漫画はいい漫画なのです。 物足りないくらいがいいと言ってる日もあれば、ガッツリステーキを喰らう日もある。酒を飲むってもしかして人生なのでは? 全肯定したいところですが、プロレスを子供騙しの例えにあげるのだけはプロレスヲタクとしてはスルーできないんだなあ…そこが本質じゃないのでいいんですけどね。登場作家がとにかく豪華すぎる。漫画家さん いらっしゃい! R's Bar ~漫画家の集まる店~ 黒澤Rnyae金魚妻などエロめの漫画のイメージが強い黒澤R氏ですが、この漫画では冒頭から双子の赤ちゃんを連れて登場。いや2児の母…というか女性だったんかい。 これはその黒澤氏がバーのママに扮して、毎話ゲスト漫画家を迎え経歴や創作秘話などなど、いろんな話をしていくという漫画です。 この漫画の何がすごいって、登場する漫画家がとにかく豪華。今をときめく大物売れっ子漫画家ばかりです。 まず羽海野チカからはじまり、押見修造、花沢健吾、古屋兎丸、浅野いにお、すえのぶけいこ、若杉公徳、などなどなど。 連載されていたのが少し前なのもあり情報が若干古いものの、漫画好きはもちろん、いかにしてデビューしたかや、デビュー後の苦労、ヒット作の創作裏話も赤裸々に語られているので「漫画家志望」の方が読んでもすごく参考になるエピソードが満載です。 お気に入りは作者が羽海野チカの頭にカニの爪を突き刺した話。 あとは押見修造は自分含め実在の人物をモデルにしすぎなところ(それが愛娘にも及んでいたのには驚き)。 そして浅野いにおの元妻は漫画編集者だったこと(この漫画ではまだ元ではなかったけど)。 古屋兎丸式ネームと作画がどんどん進む生活習慣、とか。 全漫画好きにすすめたい1冊でした。 EDの黄門様が“アモーレ”を探す旅へ!ヤンキー水戸黄門 和田洋人名無しファラ夫、殿さまとスティッチの和田洋人の新連載の主人公は水戸光圀公。実話に基づいて黄門様を新解釈する非常にロックな作品。(※肝心のEDの部分は実話ではなく「検証中」とのこと) 気のいいおじいちゃんのイメージがある黄門様が辻斬りしてたとは知らなかった。相変わらずの画力で勢いがすごいので続きが楽しみ。夢絶たれた春画絵師が現代で漫画アシに…!!武士スタント逢坂くん! ヨコヤマノブオ名無し最高の新連載がスピリッツで始まってしまった…!! カラー表紙のケバケバしい色使いが格好いい!絵がめちゃくちゃ上手い!!絵柄や線の味が江戸を描くのに合ってるし、描き込みに迫力がある。そして作中の絵も絵図や春画も、すごく見応えがあって面白い…! https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/board/thumbnail/112360/5f9844fe-c214-4917-aa52-b491ddab1065.png 主人公の逢坂は江戸の春画絵師。幼い頃に見た「龍と女人」の絵に衝撃を受け、それを超える作品を描きたいと思っているが、なぜか春画(しかも似たような作品)しか描けなくなってしまう。ともかく今の自分にできることを頑張ろうと制作に励むが、お上にバレて死罪となってしまう。まさに首が刎ねられようとしたその時、逢坂の体は現代の漫画家の作業場に居て…というあらすじ。 逢坂がタイムスリップすることでシリアスな笑いになってるのが最高。そもそも江戸時代の逢坂のモノローグがシグルイっぽくてめちゃくちゃ好きwww これから逢坂がどんなふうに現代で活躍するのか楽しみ…!! 【週刊ビッグコミックスピリッツ公式】 https://bigcomicbros.net/comic/bushistunt_aisakakun/<<107108109110111>>
テレビで実写化されていたので原作を読んでみたいと思い、読ませていただきました! テレビで見ていても面白いのですが、漫画になるとエフェクトがかかり、より臨場感を感じることができ、最後まで読みたいと思わせる1話でした。