主人公は五月原清隆。あらすじに書いてあるとおり五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、本人はその気がないが行動がセクハラにつながり“セクハラ課長”の名で通ってる。良かれと思った行動が全て裏目に出ている面がもあるが部下との会話を見ていると自業自得感もある。中間管理職セクハラギャグというジャンルだが2020年代ではもう見ないタイプのマンガかもしれない。雑誌で読んでいたが単行本だと〇〇編と書き方になっていてわかりにくかった。

読みたい

五月原課長のつぶやき

せくはらかちょうのつぶやき
著者:中島徹
最新刊:
2015/08/21
せくはらかちょうのつぶやき
五月原課長のつぶやき 立志篇
五月原課長のつぶやき 疾風篇
五月原課長のつぶやき 花鳥篇
五月原課長のつぶやき 風月篇
五月原課長のつぶやき 栄枯篇
五月原課長のつぶやき 盛衰篇
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
きちんと軍配!

きちんと軍配!

▼一番勝負から二十一番勝負まで、全21話収録 ●登場人物/徳盛亀之丞(80歳の高齢ながら行司の最高位である、立行司を務める相撲界の至宝?)、徳盛鶴太郎(父が引退しないため。なかなか立行司になれない亀之丞の息子) ●あらすじ/80歳の高齢ながら立行司を務める徳盛亀之丞は、もう引退したほうが身のためだと陰口をたたかかれながら、今日も大相撲の土俵へ上がる。しかし、自分の軍配に絶対の自信を持つ亀之丞は土俵の上だけの軍配では我慢できず、ある時は「プロレス」のリングで、またある時は「紅白歌合戦」の舞台に出没し、自慢の神器の軍配をふるうであった! ●その他のデータ/お役立ち情報満載の特別企画[両国の歩キ方~玄人(プロ)流~]“相撲伝統”編(一)、“こだわりの食”編(二)も収録。

少年雀鬼―東―

少年雀鬼―東―

天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、王位戦にその人ありといわれたプロ雀士・東暗刻(ひがしあんこう)の孫なのだ。中学生の槓は、麻雀のすごい打ち手なんだけど、学校では「クラスで一番弱いヤツ」と、バカにされている。槓は、相手が弱いと、まったく実力を発揮できないんだよネ。反対に、プロ級の雀士を相手にしたときの槓は、麻雀の鬼… つまり、雀鬼となって戦うのだ。そして、ピンチを迎えると槓は…!? 少年の熱い戦いを描く、第1巻!!

戦え!グリーンベレーくん

戦え!グリーンベレーくん

地上最強の軍団、グリーンベレー。そんなアメリカの特殊部隊に小学生のコテツが、夏休みを利用して、入隊してきた。グリーンベレーでたくましく(!?)変身したコテツが、学校で大暴れ。軍用犬アンドレと共に、遂行される? 作戦の数々……。史上初の小学生グリーンベレーが繰り広げるバトルギャグ! ――未完のギャグ漫画『玄人のひとりごと』で知られる中島徹が、雑誌『小学五年生』という異色のフィールドでぶっ放すハチャメチャ・コメディー第1巻!!

南倍南勝負録 玄人のひとりごと

南倍南勝負録 玄人のひとりごと

▼第1話/玄人・南倍南の心意気 ▼第2話/玄人のリズム(其ノ一) ▼第3話/玄人のリズム(其ノ二) ▼第4話/ヤキトリ寸前の玄人 ▼第5話/ああ、流局物語 ▼第6話/ローカルルール対策 ▼第7話/謎の玄人雀士登場 ▼第8話/本物のタコ焼き ▼第9話/残しておいた玉子 ▼第10話/我がひいきチーム ▼第11話/仁義なき兄弟…!?(其ノ一) ▼第12話/仁義なき兄弟…!?(其ノ二) ▼第13話/やっぱり多い!! ▼第14話/麻雀の食い合わせ ▼第15話/ああ、親知らず… ▼第16話/新人メンバー登場 ▼第17話/謎玄人の幼少期 ▼第18話/続・仁義なき兄弟 ▼第19話/徹マンcoffee悲話(エレジー) ▼第20話/一九八九年麻雀総決算 ▼第21話/絶好調の因果関係 ▼第22話/ラグビーに賭けた一夜 ▼第23話/ある雪の日の出来事 ▼第24話/何も知らない愚か者… ▼第25話/玄人好みの相撲勝負 ▼第26話/純粋に“花より団子” ▼第27話/勝負に生きる男の生き様 ▼第28話/名前ねえ…(其ノ一) ▼第29話/名前ねえ…(其ノ二) ▼第30話/もう一人の南倍南 ▼第31話/(番外編)玄人雀士の息抜き ▼第32話/(放浪編)下車のタイミング ▼第33話/(放浪編)仲居さん、いざ勝負!! ▼第34話/(放浪編)食べたかった“モノ” ▼第35話/(放浪編)温泉饅頭の食い方指南 ▼第36話/(放浪編)玄人雀士の返し技 ▼第37話/(放浪編)一九九0年麻雀総決算 ▼第38話/(放浪編)一味違う玄人の初詣 ▼第39話/(放浪編)うっ…もう一本!! ▼第40話/(放浪編)南国への道標(しるべ)のない旅 ▼第41話/(放浪編)カニの正しい食い方 ▼第42話/(放浪編)スッポン料理の余韻 ▼第43話/(放浪編)常連客が食べる漬け物 ▼第44話/さて、次に何を切る!! ▼第45話/南倍南のプロ野球観戦 ▼第46話/明鏡止水の境地に達す ▼第47話/懐かしき金魚すくい ●登場人物/南倍南(みなみ・ばいあん。食文化にはじまり、あらゆることの“玄人”と自負する男。凄腕の玄人雀士と自分では思っている)。 ●本巻の特徴/南倍南の好敵手その1、南倍南の好敵手その2、南倍南の好敵手その3、南倍南の好敵手その4 一週間完成雀力養成料理メニュー(第1日目~7日目)

今では連載できなそうだな...にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。