あの漫画の作者は実はこんな漫画も描いてたんだよ!!っていうのを教え合うトピック中島徹が、雑誌『小学五年生』という異色のフィールドにて、ミリタリーあり、下ネタありのバトルギャグ漫画『戦え!グリーンベレーくん』を連載していました。 https://manba.co.jp/boards/24718
完全版を出して欲しい漫画中島徹のことですね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%BE%B9_(%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%AE%B6)
子供の頃に読んだ漫画が思い出せませんcheck_circle解決済みvisibility438mode_comment4戦え!グリーンベレーくんYA初めて投稿します。子供の頃に読んだ漫画で、どうしても思い出せないのでどなたかお力を貸していただけると幸いです。 内容は、男の子が主人公の子供向けギャグ漫画で、軍人のような格好をした主人公が学校などでハチャメチャに暴れる漫画でした。横に犬?が一緒にいました。子供向けながら軍事ネタや爆発シーンが多くて強烈でした。なんとかもう一度読みたいと思っています。よろしくお願いします。 【読んだ時期・連載時期】90年代 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】少年 【掲載誌】コロコロなどの児童向けの雑誌 【著者名の印象】なし 【作品名の印象】○○くん みたいなタイトルだったような・・ 【あらすじ】なし 【表紙の印象】なし 【キャラの名前】たしか主人公はカタカナの名前だったと思います 【絵柄】子供向けのギャグ漫画の絵柄です。目がみんな細くて、なにかと口が下に伸びてた覚えがあります。
主人公は五月原清隆。あらすじに書いてあるとおり五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、本人はその気がないが行動がセクハラにつながり“セクハラ課長”の名で通ってる。良かれと思った行動が全て裏目に出ている面がもあるが部下との会話を見ていると自業自得感もある。中間管理職セクハラギャグというジャンルだが2020年代ではもう見ないタイプのマンガかもしれない。雑誌で読んでいたが単行本だと〇〇編と書き方になっていてわかりにくかった。