社会マンガの感想・レビュー4852件<<199200201202203>>漫画家マンガは、バクマン。よりこの作品です!RiN ハロルド作石アルマジロRiNかわいいよ〜孤独のグルメ原作者の他の作品孤独のグルメ 谷口ジロー 久住昌之xiaomeってどうなの?Wikipediaみると随分多才だけど自分は孤独のグルメで初めて知った。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BD%8F%E6%98%8C%E4%B9%8B 花のズボラ飯は1巻だけ読んで、結構面白かったかな。あれがグルメ漫画かというと若干疑問があるけどもw本当に泣ける!奈緒子 坂田信弘 中原裕マンガが主食僕が人生で最も、泣いた回数の多いマンガ! なのに、知ってる人が少ないのが悲しい。 ここになら、仲間がいてくれるかな?元ネタを探すアゴなしゲンとオレ物語 平本アキラstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男※ネタバレを含むクチコミです。厳選!読んでほしいこのマンガ黄泉のツガイ著者:荒川弘7巻まで刊行作品情報はこちら感動する!砂の栄冠 三田紀房ムムム最終巻は、本当に感動するね。 雑誌で読んでたから、単行本読むのに時間かかったけど、単行本の方がいい! 最終巻は、嬉し泣き! 嬉し泣きできるのは、本当にいいマンガ!27巻!!宇宙兄弟 小山宙哉 セキネシンイチ制作室ムムムぼくは今までで一番、この巻で泣いた。 こんなに何度も泣いてしまうマンガはない!!化粧品買いに行きたくなったリメイク 六多いくみチハ百貨店の売り場というか、BAって買わせようとしてる感じがすごくして苦手だったんですけど、これ読んだら買いに行きたくなりましたね。孤独のグルメに取り上げられた店に行った結果wwwww孤独のグルメ 谷口ジロー 久住昌之そういうのもあるめっちゃ混んでて全然孤独じゃなかったwwwww白馬のお嫁さんの原形三文未来の家庭訪問 庄司創短編集 庄司創TK「三文未来の家庭訪問」はアフタヌーンで連載中の「白馬のお嫁さん」と繋がってるね。第1話のタイトルも「三文未来の嫁探し」だし。短編だからかこっちの方がシリアス度高いけど。 登場人物とか話の内容がはてなとリンクしてるのが面白い。http://d.hatena.ne.jp/hajime_shoji/touch/20100818辺獄にて三文未来の家庭訪問 庄司創短編集 庄司創TK短編集の最初のやつ。これが一番好き。ゴールデンコンビの釘師漫画釘師サブやん 牛次郎 ビッグ錠starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男釘師漫画ってこれしか知らないけど、これを読むと釘師っていう職業に興味がわく1980年代のヨーロッパがわかる漫画裂けた旅券 御厨さと美starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男MASTERキートンと同じような感じだけど、より一昔前のヨーロッパ事情が書いてある。 マルタン署長がかっこいいね 新刊が出たら上げるトピック3月のライオン 羽海野チカgoro上げます!これの修行ってまじで効果あるのかな?食キング 土山しげるstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男相撲部屋でマッサージしてたらハンバーグ作りが上手くなってのはまあ納得いく... 他のはちょっと納得いかないのが多いんだけど、誰か説明してくれソウルブラザー集合!ケシゴムライフ/羽賀翔一短篇集 羽賀翔一アルマジロあの原付女子すごくいいよな〜なんかグッと来た昼間のパパは光ってる 羽賀翔一gorohttp://hagashoichi.com/comics/damu_no_hi > あらゆる場面で人々の生活を支えていながら、けっして日の目を見ることのない土木という仕事。 500万人が働く建設業界で、主人公・生沼は「ダム造り」という大仕事を任される。生活の中で当たり前にあるものでも、それを造り出す人間がいる。すべての働く人に捧げるビジネスマンガ!本作は「PRESIDENT NEXT」にて連載中。 剣道男子龍―RON― 村上もとかおいちい!カッコいいよねー(^ν^)これの終わり方すごくない?キマイラ 八坂考訓 戸田幸宏ユッカエレファンティペス連載中から読んでたけど、最期の急展開がすごすぎて、何かあったんじゃないかと思ってしまう。 読んでた友人と話したことあるけど、同じような感想だった。なんか知ってる?嶋くんかわいいどうしても触れたくない ヨネダコウゆりおどおど系男子いい……効いたストレッチストレッチ アキリゆゆこれよくやってる定期的によんでしまう甘い生活 弓月光マンガトリツカレ男すごい好きってわけでもないんだけど、リズムがよくて数年に一度読んでしまう。 全40巻を一日かけて読んでしまう。月曜の朝にぴったり。闇金ウシジマくん 真鍋昌平ABZあんまり仕事のやる気がでない月曜の朝、ウシジマくんを読むとまっとうに働こう・・・という気持ちになれます。西炯子先生の地元愛のこのこ! 西炯子かしこ西炯子先生が地元・鹿児島の新聞で連載していた8コマ漫画です。中学一年生の「南のこ」ちゃんを主人公にほのぼのとした日常が描かれています。結構ガッツリ方言も使われていて「げー(家)」とか注釈がないと分かんないのも多かったけど、お酒好きなお父さんがお正月に飲んでるのが焼酎だったり、鹿児島らしさがたっぷりでした!西炯子先生ってもっとクールな人かと思ってたけど故郷愛に溢れた方なんですね。連載時に掲載された作者コメントも漫画と一緒に載っていてそれを読むのも楽しかった。誰かにあげる予定のバレンタインチョコを我慢できずに何個か食べちゃってそのままの状態で渡したことがあると書いてあって驚きました。豪快というかお茶目というか…(笑)いい意味で西炯子先生の印象が変わりました。SFヒューマンドラマでは外せない名作 プラネテス 幸村誠猫あるく毎日の生活の中で悩んでいる恋や夢などミクロの問題と宇宙規模のマクロの問題を同時に展開しているのに少しも渋滞せずに読ませる脚本とパワーがある。そして読み進むうちにその二つは意外と近いことなのかなと考えてなんだか少し心が軽くなった気がした。少し青臭くてストレートな表現が多いけど、SF的な複雑さでテンポを悪くする事が無く全4巻だけど、まったく短く感じない内容の濃さがすごい。 <<199200201202203>>