アクション・バトルマンガの感想・レビュー4912件<<2728293031>>シリーズ1よりハチャメチャ感あって良き血界戦線 Back 2 Back 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃ最高な内藤先生の血界戦線のシーズン2 1はしっかりとキャラの背景や仲間との共闘や、全員で悪に向かっていく少年マンガ感があったが、2はそれをハチャメチャにした感じ 競売のあたりとか、もう敵も味方も謎も怪異も何が何やらわちゃわちゃしてたが、どれも勢いがあってバトルもしっかり、厨二くささも全開で大好物すぎでした 個人的に最推し作家の1人だし、マジで血界戦線はシリーズどれもオススメできる近野智夏、最強!!近野智夏の腐じょうな日常 大羽隆廣 渡邊ダイスケ干し芋近野智夏の気持ちいい人の殺し方がいい。 謎めいた呪いや都市伝説など、ありそうでなさそうなギリギリのラインが好み。 この先も、様々な不気味な出来事を気持ちよく解決(?!)して欲しい♬友情・努力・勝利!ブラッククローバー 田畠裕基starstarstarstar_borderstar_border宮っしぃジャンプの三原則(今はあるか分からんが)を体現してて良いですね 魔力や魔法が当たり前の世界で、魔力の無い少年が異質な魔法を手に入れて戦い、仲間とともに成長して敵を倒すと、THE少年マンガ!って感じで面白かった そろそろ終わりに近づいてきてるみたいなんで、まとめて読むのオススメ 魔法バトルも熱く、少年マンガ好きなら誰も楽しめる良い作品でした主役は武装の河内鉄生、スピンオフだけど質が高い!WORST外伝 ドクロ 髙橋ヒロシ きだまさし 高橋ヒロシさいろく高橋ヒロシの作品はどれもオトコの熱い想い・気持ちが描かれていて大好きだ。 学生時代はヒーローのように格好良く、やられても男らしく輝いている所謂中心人物たちよりも、ちょいちょい挟まれる端役のオトコたちの想いや鬱憤に同調してしまう事もあって、彼らが救われる話や漢を見せるところが大好きだった。 『クローズ』で言えば阪東・水戸、あと甲斐のアレもよかった…思い出せばどれもこれも胸熱なわけだ。 クローズからの大人気グループといえば「武装戦線」で(未だにたまに現実でもT.F.O.A.とドクロが描いてある服を着てるイタいおっさんを見る事があるけど、温かい目で見てあげようと思う。しかしあれはなんでおっさんしか居ないんだ…)本作はスピンオフとしてその武装戦線の6代目ヘッドとなる河内鉄生が主人公である。 先にネタバレでもなんでもなく言ってしまうが、河内鉄生はクローズの時点でバイク事故で亡くなってしまう。 あの衝撃は本当にデカく、なんちゅう事するんだと高橋ヒロシに泣きを入れるファンがいてもおかしくないと思う。 だが、そんな本当にデカい存在だった彼がどうデカくなっていったかを深掘りしている作品、面白くない作りだったら許せないわけだが、しっかり納得がいくように頑張って作られていると思う。 現在13巻まで出ていて、スピンオフの割にはやっぱり高橋組はいっぱい描かせてくれてありがたい(正直最近は台詞回しが多すぎる気もしているが) 新しいキャラもそれらしく色があっていい。 まぁ、河内鉄生の生き様をしっかり描ききってほしい。 で… 要するに、自分的にはモブと呼ばれる端役のオトコたちの漢を見せるシーンが増えているっていうところが熱いポイントなので、是非そこを読んでもらいたい。 戸川がこんな熱い展開でしっかり漢を見せてるんですよ…たまらんだろう。 夢枕獏が描いたグラップラー刃牙の世界、もう1人の主人公漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 板垣恵介 夢枕獏 藤田勇利亜さいろく夢枕獏×板垣恵介というと『餓狼伝』の続きが読めるのかと思ってしまったが、そうではなかったので少し落胆し、あまり期待せずに読み始めた。 が、これはこれですごくイイかも?と思うまでそんなに時間は必要なかった。 最初の数話は懐疑的な目で読んでいたが、そもそも絵が上手い。 上手いというか、あの世界観を損なわないのはそれだけで充分評価に値すると思うが、あの世界の空気までも伝わってくるような本作には、板垣恵介へのリスペクトというか「板垣恵介になりたい」まであるんじゃないかと感じる。 主人公、葛城無門(かつらぎ むもん)はなんと設定上あの愚地克巳の兄である。とはいえ克巳の出自を知っている人はわかるけど、サーカス団に拾われて活躍していたところを独歩が養子縁組するという流れだったので、実際の血縁が克巳との間にあるのかはわからない。 しかし、スタート時点から美形で強く、天内悠を思い出させるような好青年っぽさがある(これは最初だけでした)のに戦う相手が久我重明や柳龍光を筆頭とした刃牙ワールドでいういわゆる"ダークサイド"。 っていうか久我重明は餓狼伝のキャラだった。原作の時点でクロスしてたんだ…と今更気づいた。。。 いずれにせよ、刃牙ファンは読んで損なし。今なら乗り遅れということはない。ド直球のヒロイックハイファンタジー聖戦記エルナサーガ 堤抄子ピサ朗誰もが魔法を使える世界で、唯一魔力を持たないアーサトゥアル国の姫エルナと、戦争中のアンサズ国の王子シャールヴィが出会い、各々の思惑により逃避行に身を投じ、怒り悲しみ成長し、やがて戦争を終わらせようと戦い抜く、超が付くほど真っ当すぎるファンタジー漫画。 固有名詞の多くは北欧神話モチーフだが、内容は独自性が強くしっかりとした世界を描いている。 作者が「女の子が世界を救う物語」を描きたいと思った事もあるだろうが、主人公のエルナは女らしさの塊のような女性で、力は弱く誰もが魔法を使えるこの世界で唯一魔法が使えず、目の前で剣を取らねばならぬ時も戦えず、敵の死にも涙を流し、優しく弱く迷い状況に翻弄され、理想主義的で、正直やきもきするのだが、体内の魔法に反応して強力な殺傷力を発する封魔剣を唯一扱えるという特性と、そうして無力な身から悩み学んだ事から成長し自分の意思を世界に示す姿が実にカッコいい。 もう一人の主人公である王子シャールヴィは、猛々しく雑兵をなぎ倒し、魔法も強く、上の兄王子達に考える事は任せていて、戦争を終わらせるなら母国アンサズの勝利で終わらせるという事がエルナを連れていく動機だったが、戦乱の中でも平和を求め、甘いと感じていたエルナの優しさを目の前で見続け、徐々に彼女を守ろうと命を預け、国ではなく彼女の為に戦う事を決めるなど、良い意味で男らしさの権化である。 この二人が共に世界を巡り、様々な出会いと成長を繰り返し、やがては滅びに向かう世界を救おうと戦いに向かう。 出会う人々も市井の人一人一人に物語が見え隠れして、世界は狭いのだがとても深みがある。 モンスター的な存在は居るが、実際は正真正銘のモンスターは伝説の魔獣くらいで、異形の姿と化した狂戦士も元は人間で、空馬等の架空生物は使役動物であり、あくまで人間の領土を巡る戦争が出発点なのも見応えがあり面白い。 男女問わず読んで欲しい一作、お薦め。FGOに影響力受けすぎた一昔前のソシャゲ感(絵はSSR級)魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う 河本ほむら 塩塚誠starstarstarstarstarmampuku『終末のワルキューレ』のバトルヒロイン版としか言いようがない漫画。可愛い女の子がいっぱい出てくるので自分はこっちのほうがすき。 読んだことない人向けに説明すると、バトルはナレーションが能書きを述べてより強そうな技をぶっ放したほうが勝ちの、カードゲームやソシャゲ、漫画だとバキに近い感じです。原作が『賭ケグルイ』の河本ほむら先生だからといって高度な心理戦を期待するとがっかりしますが、キャラモノとしては間違いなく面白いです。 先程ソシャゲに喩えたように、誰でも名前は聞いたことのある歴史上の人物(ジャンヌ・ダルクやマリー・アントワネットなど)をそのままモデルにした美少女キャラが盛りだくさんとなっており、ある程度誰でも知ってそうな程度の史実ネタを引用しながらバトルを展開させていきます。 たとえば1巻では、自慢の怪力で大太刀を振り回す巴御前を相手に苦戦する敵が、巴は近接タイプだろうと読み距離をとって飛び道具で嬲り殺しにしようと試みたところ、どっこい武士のメインウエポンは実は弓なのである!とドヤ顔で巨大弓で返り討ちにする……などこのように大味で簡単に先が読めてしまう展開の連続ではあるのですが、言い換えれば読んでいて疲れずスナック感覚で美少女バトルを読みたいという欲求を満たしてくれる娯楽作品でもあるということになります。 ときおり試合中に腹に穴が空いたり四肢が吹っ飛んだりしますが、シグルイとか天上天下とかと比べるとキャラクターたちが痛がるそぶりをあまり見せないため、それほどしんどさは無いです(その点はどちらかといえば『一騎当千』のほうが近いかも) 予の話の感想 #推しを3行で推す予の話 ヨゼフ峯アツシstarstarstarstar_borderstar_borderleon・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 松浦静山についてイマイチピンと来なかったけど、物語としてはSEIZANより余程出来ていたなと。 ・特に好きなところは? 平戸の文化が色々な所に散りばめられているところ。自分は平戸に何回か行きましたが、また行きたいと思わせるだけの魅力が描けていた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 作者の郷土愛が詰まった力作。地方ものが読みたいならオススメ。めちゃつよ不老不死きょうだい踊る千年家族 春日井晶starstarstarstarstar_borderゆゆゆコンビニ店員の服。 なにか恐ろしそうな研究施設。 I LOVE FAMILY Tシャツの少年と、武装発砲する男女。 1巻の表紙をめくって読み始めるところまでで、情報がとっても多い! そもそも、I LOVE FAMILYってすごいTシャツだなぁ、と思っていたら、ひ弱そうなコンビニ店員服の坊っちゃんが、ボコスカされているシーンになり、それから――。 その後の展開を考えると、表紙をめくってからの情報が多い〜なんて、かわいらしすぎる発言だった。 怒涛の勢いで、不老不死のきょうだいたちが集まり、にぎやかに騒ぎ立て、死に、復活し、妹を助けるという目的を果たしていく。 アクションコメディなので、軽口叩きながら、人間離れした達人技を繰り広げたり、怪我をしたり、死んだり、非常にテンポが良い。 「ん??」と思っていたら、次の展開へ行くか、けがをするか、死ぬか。 不老不死でも出血はするみたいだから、掃除が大変そうだ。 それから、ひ弱そうな坊っちゃんと思ったのは間違えだった。 めちゃくちゃ強かった。 お互いのために離れていたものの、妹を助けるために100年ぶりに再開したきょうだい。 お互いを思って、離れていたらしい。 ラヴだ、ラヴ。 そのきょうだいたちもみんな、性格が個性的で、一人ひとり異なっているのも興味深い。 無料試し読みで、なんとなく読んでみた第一巻。 非常におもしろかった。あなたならどうする嬲り島~孤島に男32人VS.女1人~ 北上祐帆ウマタロ太平洋のアナタハン島で、唯一の女性「比嘉和子」を巡り、漂流した日本人たちが繰り広げた「アナタハンの女王事件」のマンガ版。 過去にテレビや映画、テキストサイトなどで何度も目にしてきたエピソードだが、何回擦っても色褪せないおもしろさがある。 もし自分がその場にいたらどう立ち回るか?どうすれば死亡ルートを回避できるか?なんてことを考えながら見るのがまた楽しいのだ。 元フィギュア選手が異種畑を駆け上がる…!スピナマラダ! 野田サトルstarstarstarstarstarたか※ネタバレを含むクチコミです。CLAMP好きにはたまらないツバサ RESERVoir CHRoNiCLE CLAMPstarstarstarstarstarママ子他の作品とリンクしたり、キャラが出てきたりと本当に好きです。 xxxHOLiCと並行して読むのもおすすめです。 全ての話に伏線がはられていて、最終的に全て納得のいくストーリーといった感じです。難しいので何回も読み返しましたが... 個人的に阿修羅王と夜叉王編が好きでオススメです。異世界で旅をする異世界ありがとう 荒井小豆 ジアナズstarstarstarstarstarゆゆゆ異世界転生し、女の子(一人はエルフ)になった、三十代はじめのおじさん二人が、異世界でヤンヤヤンヤ。 twitterで出港時の話の試し読みをして、細かい話がなんだか好みで、一気に最新話まで読みました。 マンガワンで連載されています。 登場キャラクターは、ひとりはイケメン完璧超人のような男・チバ、もうひとりは愛嬌抜群憎めない動けるデブ・シイナ。 同窓会で会った、あまり話したことない同級生ふたりが、オタクトークで意気投合したところ、転生。 実際の漫画ではちょこちょこと、オマージュというか、パロディというか、うふふとなる要素が散りばめられています。 ちょこちょこと書きましたが、気づかない or 知らないパロディが大量に散りばめられていそうです。 「異世界美少女受肉おじさんと」と似た設定ですが、ファンタジー感というかなんというか、女の子二人組だからか、なんというか、ちょっと違います。 こちらはこちらで楽しいし、あちらはあちらで楽しいです。 ここがどういう異世界なのか、どうして異世界召喚させられているのか、今後の展開を楽しみにしています。 https://twitter.com/araiazuki/status/1681263493788598274 兄つえー転生ファンタジー落ちこぼれだった兄が実は最強 ~史上最強の勇者は転生し、学園で無自覚に無双する~ 村上よしゆき 茨木野 あるてらstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ魔王を倒した勇者が死の間際に自分のいた世界の未来に転生したが、世界の魔法や戦闘技術はかなり衰退しており、当時の力を使える主人公は俺つえーする 優秀な弟がいる貴族の長男として転生し、落ちこぼれだったけど転生前の記憶と技術に目覚めたのでめっちゃ強いです、的な転生ファンタジーもの メインヒロインはツンデレな弟 キテレツな最強兄に訓練されてどんどん心開いてく弟が可愛い バトルとコメディ要素で楽しむ安定した作品だった色男には闇がある。美悪の華 倉科遼 檜垣憲朗starstarstarstarstarママ子※ネタバレを含むクチコミです。前半デスゲーム系、後半SFダーウィンズゲーム FLIPFLOPsstarstarstarstarstar_border宮っしぃ異能力を駆使するデスゲームに巻き込まれた主人公は、仲間とともに異能力を駆使して色々な敵と戦い、ゲームの謎を解いていく、巻き込まれ型のデスゲームが最初 後半はゲームと世界の謎など、SF要素が強くなって、異能力バトルデスゲームから、SF要素満載になっていく 個人的には前半の内容も好きだったが、長期連載と考えると後半の方が好み あとヒロインめちゃ可愛い、怖いけど キャラ映えもするし、バトル物盛り盛りだしと、色々な要素盛りだくさんな感じだが、長期連載するだけある作品かなぁと 個人的には結構好みに刺さる内容だったので高評価です ある意味、ボーイ・ミーツ・ガール?Lv1魔王とワンルーム勇者 toufustarstarstarstarstar_borderゆゆゆ魔王が勇者に倒され10年。 早起き復活して本調子じゃない魔王と、いろいろ面倒くさくなってしまったニート勇者が再び出会った! 日常系コメディでもおもしろそうな設定なのに、バトル&ファンタジーしています。 平和をもたらした勇者一行はどうあるべきなのか。 魔王退治後の世界の復興というものは、そこまでが含まれるのでしょうか。 気になったところは、魔王は蛾のナントカとあったけど、性別はつまるところ、どっちなのでしょう? 魔のものになれば死んでも蘇る設定とはあったけど、性別までは書かれていませんでした。可能性はあります。 読み進めれば、疑問は解決するんでしょうか。 ただいま、続きが気になる3巻読了です。 そもそも、魔王側は雇用の待遇も良いし、みんな魔のものになってしまえばいいんじゃないかと、人間同士の争いを見ていて、思ってしまいました。お気に入り!言葉遊戯 裏田神平 きむら壱成名無し能力の細かな設定やキャラクターが好きだったから打ち切られしまったことが悔しい。そして、マンガワンで同じような!パーティーにトラウマを持った子の変貌していく様雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) アラカワシンstarstarstarstarstarママ子うすら笑いを浮かべて雑用係としてパーティに置いてもらっていた主人公クロノス、仲間を助けるためにボスを倒したらリーダーの逆鱗に触れついほうされてしまう。 しかし同郷のハイデマリーは彼の力を信じていた。 彼女は最大パーティに勧誘し、彼の才能と努力が素晴らしく本物だということが周りに知られていく。 ダンジョン攻略で、彼の持つ隠された能力が明かされる?? トラウマ抱えても前に進む!って感じだけど、まだまだ秘密がありそうでクーっっ続きが気になる。 ケモミミと家族愛獣の王国 杉原マチコstarstarstarstarstar_borderるるこれ好き!まあ何でもかんでも雅最高!最強!で解決する都合の良い展開ではあったけど、ケモミミ大好物の私にはひたすら眼福。 特に貴王なんて人バージョンも動物バージョンもどちらも可愛くて可愛くてたまらん!!! 最後に雅と史狼でBL展開きと思ったけどwあくまで家族愛で終了。8巻を読んでMonacoの空へ2 ALAS~輝ける翼~ 野部利雄名無し空がモナコのオッパイ吸うの エロかった モナコのお尻もいい♥柳生連也武芸帖の感想 #推しを3行で推す柳生連也武芸帖 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事! 何回読んでも良いな。まあ人が斬り殺し殺されまくるな。あと人の道と剣の道のバランスがいい気がする ・特に好きなところは? 箱根の山もいいが砂浜での坊主の集団との対決だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵の剣術漫画だとこれが一番読みやすい気もするが柳生兵庫助を読んでいないと分かりにくそうな面もあるな 理知的に見えて筋肉で解決も多い最果てのパラディン(ガルドコミックス) 奥橋睦 柳野かなた 輪くすさがstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ男、男、男。 BLではないけど、いろんな種族の男がいっぱい! 死人か神様以外、ほとんど女性が出てきません。 朴訥として真面目な、人に好かれる性格の主人公なので、決してモテナイということではないでしょうが、機会に恵まれません。 神様が主人公へそうあってほしいと願っているのかもしれません。 友情っていいね、王道ファンタジーっていいね。 筋肉は裏切らないよね。 そう思える作品です。 小説家になろう発なので、なろう要素はもちろんありますが、他のインパクトが強いので、多少のなろう要素は霞みます。 ちなみに、個人的な認識なのですが、TRPGを好む作者さんは、剣と魔法のファンタジーものの世界観や文章を描くのが上手い気がします。安定のシーズン3血界戦線 Beat 3 Peat 内藤泰弘名無しもう安全安心安定の内藤泰弘です。 絵で見せるプロはこうも違うものか、と読んでてノンストレス! 面白いー! キャラが立つってのはこういうことを言うんですね〜<<2728293031>>
最高な内藤先生の血界戦線のシーズン2 1はしっかりとキャラの背景や仲間との共闘や、全員で悪に向かっていく少年マンガ感があったが、2はそれをハチャメチャにした感じ 競売のあたりとか、もう敵も味方も謎も怪異も何が何やらわちゃわちゃしてたが、どれも勢いがあってバトルもしっかり、厨二くささも全開で大好物すぎでした 個人的に最推し作家の1人だし、マジで血界戦線はシリーズどれもオススメできる