アクション・バトルマンガの感想・レビュー4912件<<2627282930>>個人的最推しの最高作品トライガン 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃ西部劇をモチーフにし、崩壊した世界の中で賞金首として旅するヴァッシュ 圧倒的な画力と世界観で繰り広げるバトル、合間に入るシュールなコメディ要素、敵も味方もスタイリッシュだし、とにかく戦闘とキャラが最高にかっこいい 今まで自分がどんな人にも薦めたマジで良い作品なので本気でオススメです克・亜樹先生ーーーッ!!!!KAPPEI 若杉公徳starstarstarstarstarかしこ「1999年7の月に地球が滅亡する」ノストラダムスの大予言に備えて戦士として育てられた男達がいた。しかし地球が滅亡しなかったので現代社会に適応して生きなければならなくなってしまった…。でも好きな子が出来たから大丈夫!なんとかやっていけそう!というラブ要素のあるどコメディです。 同じくヤングアニマルで連載してる「ふたりエッチ」ネタが定期的にあって、その度に爆笑してました。「好きなタイプ誰?」と聞かれて「優良さん」と答えるの最高です。最後には克・亜樹先生もご登場されてましたね。 単行本の見返し部分のコメントも芸が細かくて好きでした。表紙デザインも同じく白泉社の花とゆめを彷彿とさせるものだったのに、途中で本家が変えちゃったことにも言及していてナイスでした。最終巻まで読んでよかった #完結応援不死身の特攻兵 東直輝 鴻上尚史starstarstarstarstarひさぴよフィリピン戦線で9度の特攻から生還した佐々木友次氏の物語。マカオ撤退あたりまでは雑誌で読んでいて連載がヤンマガからDAYSに移籍した辺りから一度読むのを中断していた。というのも終始、精神論を振りかざしす将校や戦争そのものに怒りしか湧いてこなかったし、無茶苦茶な命令に従わざるを得なかった兵士たちが次々と散ってくのを見続けるには辛すぎるものがあった。が、やはり物語の終わりまで知らなければいけないと覚悟を決めて単行本を揃え、最終巻まで読んでみたが本当に良かった。演出の部分が相当にあるにせよ、最期の光景は涙なしには読めない!本当の家族になってほしい。SPY×FAMILY 遠藤達哉名無し父:凄腕イケメンスパイ 母:黒髪パッツン、ちょいロリ殺し屋 娘:エスパー 血は繋がっていないが、個性的すぎる3人が国の平和を守る為に擬似家族を演じます。 最初は目的の為に、生まれた家族ですが、一緒に時間を過ごすと情が芽生えるもの。 殺し屋で人間の体を刻む事が好きな母は、家族に美味しい食事を食べさせる為に野菜を刻むようになります。 まだ完結はしていないですが、この家族の結末はどうなるのか??? 個人的には幸せで終わってほしい。 設定は過激な漫画ですが、中身はとても暖かいです。 赤髪の女商人の感想 #推しを3行で推す赤髪の女商人 のゆstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 一巻発売当時ちょっと長めの試し読みを読んで面白かったので気になっていた今回読んでみたがいいマンガだった。転生などではなく主人公の女性の才覚のみなので話が進んでいくのでうまくいかない面もあるがそれもいい感じだった ・特に好きなところは? 主人公がしばらく市場に出ていくことができずにいて他の市場内の適正価格がわからないことをに気づくところと最終巻の話 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 主人公の才覚とそれに伴う葛藤、取り巻く状況、本人の意識していないところでの影響力の表現など良かった。ここ最近で良かった全3巻のマンガ何?って聞かれたら「赤髪の女商人」かなと言うね 魔界の主役は我々だ!の感想 #推しを3行で推す魔界の主役は我々だ! 西修 津田沼篤 コネシマシャオさん推し・読んだ直後に思ったこと 「推しが尊すぎる!」 ・特に好きなところは?「話が面白い&絵が可愛い」 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! めちゃくちゃ面白いから読んでみてほしい!(読んでな人) 壬生義士伝の感想 #推しを3行で推す壬生義士伝 ながやす巧 浅田次郎starstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 二十年ぐらい完結を待ったかいがあった。巻数が進むごとに色々な伏線が回収され本当に良い終わり方でマンガを読む時間としては最高だった。ただどれだけ原作に忠実かは不明。 ・特に好きなところは? 居酒屋『角屋』の親父回と斉藤一回が特に好き。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 新撰組などに詳しかったりするとより楽しめると思いますがこのマンガの前には些細なことかもと思うくらいいいマンガだった。 18巻は必読!!灰原哀ちゃんの初登場回収録※微ネタバレ名探偵コナン 青山剛昌少女漫画博士うららか※ネタバレを含むクチコミです。三部けい×アイヌファンタジー!お伽の匣のレト 三部けい 一般社団法人 阿寒アイヌコンサルンstarstarstarstar_borderstar_border素人ノワールアイヌ表現ある漫画ってわりとある気がするんですがガチのファンタジー漫画はなかなかないような! なんか安定して面白いです。 アイヌ民族に詳しくないのでどう広げるのか… 洞窟で女の子の封印を解くのがガチ王道ファンタジーの導入でワクワクしました。たたのメイドではないご主人様のしかばね 藤近小梅starstarstarstarstar_borderママ子ウルスラさんがかわいい。戦女中なので、悪い方向に奉仕をしているステップガールを討伐。 奉仕を受け入れる心もまた愛であるという考え方、確かに奉仕されても嫌な人もいるだろうけど言見くんはすべてを受け入れることでメイドという精霊を救っていくお話。 タイトルがどういう意味なのか、過去の主人が出てきたり、黒幕が・・・ 終わりは少し寂しい感じですが、3巻でまとまっていて読み切りやすい。 アビスの吸引力メイドインアビス つくしあきひとstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ貴重な古代遺物が眠る縦穴で、とても深いダンジョン「アビス」。 大穴を深く潜れば潜るほど、原生生物による捕食やダンジョンのもつ不可思議な影響によって、地上へ戻れる見込みは減っていく。 それでもアビスに挑戦する挑戦者を探窟家と呼び、彼らは現代では作り得ない古代遺物を見つけては帰ってくる(もしくは帰ってこない)。 アビスとアビス産が織りなす、謎の吸引力。 読み始めると、読者もその吸引力に呼び寄せられてしまう! 読む人を魅了する漫画「メイドインアビス」は、かわいらしい絵柄と、反するグロさがしばし話題にあがる漫画。 アニメ第一期がおもしろくて、その後映画を見ようとして見れていなくて、Kindle Unlimitedで3巻無料だったので読んでみたら、うろ覚えのアニメの記憶と合わさって、さらにおもしろくて。 メイドインアビスって、おもしろいですね〜と誰かに話したくなって、この口コミを書いている。 書き込みが細かったり、線が細かったり、見開きでドドドドンするので、デジタルで読まれる場合は大きい画面画で読むのおすすめ。 キャラクターグッズにひけをとらず、縦穴「アビス」をモチーフにしたグッズが販売されているのは、アビスの力がにじみ出ているせいかもしれない。歴史に埋もれた名勝負が存在する!!名勝負数え唄 モンキー・チョップ地獄の田中浪花任侠道も面白いけど、名勝負数え唄も面白い。 ギャグ漫画のなかでもネタのくだらなさは随一じゃないかな。 親にすぐチクるまさると超究極生命体ゴッデスの戦いとかすごい好き厨二全開俺つえーありふれた職業で世界最強 たかやKi RoGa 白米良starstarstarstarstar_border宮っしぃ異世界転移でクラスごと呼ばれ、ダンジョンの下層に落とされた主人公、そこで様々な能力を身につけて世界の謎を解き自分の世界に帰るために神に喧嘩売る 俺つえーはもちろん、可愛いヒロインたちと冒険にバトル、ラブコメももちろん、しっかり異世界物らしい魔法や剣のファンタジーもありと、要素はかなりもりもり 厨二全力全開で異世界物!って感じなので好みは分かれるかもしれないが、個人的には頭からっぽで読めるし好みではある イラストのクオリティもちゃんとあるので、数多の異世界物の中では楽しめたし、好きな人は多い良い作品だったかなぁと思いました ラノベ大作でクオリティも高めロクでなし魔術講師と禁忌教典 三嶋くろね 常深アオサ 羊太郎starstarstarstarstar_border宮っしぃラノベ原作が長作で、設定もしっかりしているコミカライズ マンガのイラストも可愛く、バトルもしっかり描かれていて個人的には結構高評価 さすおに感のある、魔法ファンタジー物で最弱な能力だけど使い方によっては最強!みたいな戦い方は見ていて爽快だった 途中で全く語られない話や、物語を畳もうとしてる感があるのがあまり好ましくなかったが、総合的に見て楽しめたら良い作品でした20年以上前にヤングアニマルで連載していた傑作ブラス・ナックル 技来静也starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男連載当時はベルセルクより楽しみに読んでいたがいつのまにか終わってた。 最近電子書籍になったので読んだがやはり面白い。 内容は大雑把にいうと舞台が西部劇の化物退治漫画 鋼鉄製で殴ると同時に4つの弾丸が発射されるグローブで獣人を倒していくのメインの話。後半出てくる主人公と対照的なマクレガーがいいキャラしている。 個人的にはもっと続いて欲しかった...どの能力を得るかは運しだいリィンカーネーションの花弁 小西幹久starstarstarstarstar_borderママ子能力系×偉人 どっかで見たかなだけど、後半になっていくとそれぞれのキャラクターの人となりと前世での偉業からくる能力とストーリーの展開が面白いです。 敵役として過去の犯罪者が出来るけど、誰かな?って人もいて偉人奇人ってたくさんいるなあ。 能力の発動条件が特別なナイフで首を切るっていう何とも言い難い。 首を切って花弁がぱっっと散るとことはきれいに感じてしまった。 歴史や偉人のことより、バトルを楽しむと面白身が増すと思います。 懐かしいと思って読んだら時間泥棒されています天使禁猟区 由貴香織里starstarstarstar_borderstar_borderさいろくどうやら続編が出たと。 そのためか、キャンペーンで1・2巻が無料公開中(2023年7月現在) むかーし読んだと思っていたもののどうやらソレは一部だったのか、どこを読んだかも憶えてないうろ覚えぶりだったので、エイッと勢いで購入して読み途中。 当時、今で言う"厨二病"な女子を大量生産していた一端となる本作。 年代の背景が見えてくるのはビジュアル系とかメディアとのリンクを知ってるか否かで結構変わっちゃうとは思いますが… マンガ自体は一回読み出すとずーっと同じテンションで物語が進み…と思いきや唐突に緩急が出てきたり、著者の試行錯誤が目に見えて楽しい。 序盤のマンガとして古臭くて恥ずかしい!くすぐったくて読めない! みたいな世代的な苦行パートを抜けるまでちょっと大変でした。 (まだ電子愛蔵版?の6巻ですが、この辺でようやく抜けてきたかもと感じる) ちなみに1冊で2〜3巻分の厚みがあります。400Pぐらい。 なんだか褒めてない気がしてきたんですが、絵はキレイだし(上手いとは言わないでおくけど)キャラもいっぱい出てきて好みが刺さるのがきっと見つけられると思います。 あと少女マンガのバトルとか呪い系好きだったらなお刺さるかなと。 ただ、物語の内容が非常に癖があり、愛憎乱れ撃ちな天使のシガラミが多方面を巻き込みまくってエライコッチャなお話。 各天使と天界設定など、盛りだくさんではありますが主軸は兄弟愛。 読んでると頭が90年代になるんだけど、この空気感はやっぱり90`sの良さだと思います。 ※このシーンは台詞がめちゃくちゃ多くてネタバレを含まないフキダシがほとんどない本作において珍しい見開き凄腕スパイ、里親になる。SPY×FAMILY 遠藤達哉mampuku「月華美刃」の遠藤達哉先生が新連載。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156648240735 画力や設定の作りこみ等クオリティは高いものの、ストーリーはじっくりで地味な印象だった「月華美刃」。比べて今回はおじさん(おにいさん?)とロリ、家族の絆といったベタでキャッチーな路線です。 「ちち」呼びは可愛いのですが、「ぽっかぽか」を思い出しますね(歳がバレる……引きずり込まれるマサルさんワールドセクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん うすた京介starstarstarstarstar_borderゆゆゆ何故か二巻の表紙だけ記憶に色鮮やかに残っています。 今読み直しても独特のテンション、キャラクター、世界観。 勢いにつられて読んでしまいます。 何を言ってるんだろうと思ったらネタバラシも早々にしてもらえ(メソ以外)、やさしいギャグ漫画です。 髪の毛や変人っぷりに目がいって、それからフーミンや真茶彦といった顔が整ったキャラクターが多いので見逃していたのですが、マサルさんも濃い顔系ヒーロー顔なんですね。 そういえば、漫画で格闘技を学べるの?!と思って読んでいたら、実演された格闘技がとっても真似しづらい格闘技だったので、フーミンと一緒に「えええ!!!」となったのを、ふと思い出しました。 クラスメイトにいたら嫌だけど、隣の隣のクラスならいいかな。 性と愛とリビドーズ 笠原真樹starstarstarstarstar六文銭広告で大きなイチ◯ツみたいなのがまわってきて、矢も盾もたまらず読んでしまった作品。 全7巻読んで、当初想定していた以上に壮大なテーマだったなというのが率直な感想。 作者が『群青戦記』の人だと読んでから気づき、妙に納得した。 さてその内容ですが、 「リビド」と呼ばれる謎のウィルス?みたいなものに感染すると、異性に性的興奮を覚えると自身の欲望をコントロールできずに襲いかかり、粘膜経由から相手にも感染させる。 特に男性の場合は、体が膨張し(要はアレのように)、肉体的にも強靭な感じになる。 主人公もひょんなことで、バイトによくくる風俗嬢から感染してしまうが、他のリビド感染者と異なり、自我が一定保てて、肉体的にも常に変化しているわけではなく、ある程度制御がきく状態。 幼馴染で長年の思い人であった初瀬が、リビド感染者に襲われそうになったところ、リビド感染によって手にした力で助けることから物語は進む。 主人公と同じようにリビドの能力はあるが自我が保てている人も現れ、その能力を使って革命を起こそうとする集団が現れたりします。 彼らから勧誘的に主人公の力を求めてきたり、ないしは上述のように特別な肉体であるから「リビド」の抗体をつくるため、人類存亡のために国家に狙われたりする。 このあたりはパニックホラー系やディストピア系な物語では醍醐味ですよね。 主人公は、初瀬さんへの思いを武器に闘うわけですが・・・ この思いというのが、ただの性的なものなのか愛なのか?そんなことを終始考えている。 性的興奮しなければ強くなれず、強くなければ守れない。 本人を前に欲情などしていいのか、など葛藤しているわけです。 彼女への思いはピュアゆえに、苦悩も大きい。 読み進めていくうちに、自分自身 性は汚いもので、愛は綺麗なものと思い込んでいたけど、そもそも性と愛は切っても切れないものではないのか? とか、色々考えてしまいました。 ただ、そんな小難しい話よりも、登場人物は良い味だしているし(初瀬さんは天然で可愛いし、クセのあるキャラたちは皆信念があって愛着もてる。AV監督の人とか)パニックホラー的な、パンデミックな状況下のバトル漫画として十分面白いので、この手のジャンルが好きな人にはオススメできる作品だと思います。 裏にありそうな、性と愛とかいう壮大なテーマはスパイス的に楽しんでいただければと。 転生系モテモテ劣等眼の転生魔術師 ~虐げられた元勇者は未来の世界を余裕で生き抜く~ 峠比呂 柑橘ゆすら ミユキルリア 猫箱ようたろstarstarstarstar_borderstar_borderゆゆゆ小説家になろう発俺TUEEEE系コミカライズ作品です。 瞳の色で魔術の適性が分かる社会。 魔族と同じ瞳の色、大器晩成型の魔術タイプ。 強力な力も偏見を冗長させるだけ。 より理想的な社会を求め、転生する主人公。 どこかで聞いたことある設定だなと思ったら、「失格紋の最強賢者」だそうです。 両方コミカライズ(あちらはアニメ化も)されているとは、すごいなぁ。 転生してトラブルありつつも、ほのぼのモテモテ日常系の物語かと思ったら、突然バトルメインの展開&過去の回想になり、少しびっくりしました。 これから、どうなるのでしょう。超シリアスかと思いきや激烈ギャグ?新人類なヤクザ漫画カタギモドシ 設楽清人さいろく1巻の最後の話までは違和感なくシリアスな物語だとばかり思っていたが、色んな要素が入ったアホなやつでした。いいゾ~これ。 そのニンジャスレイヤーにも負けず劣らずな「良さ」は読まねばわからない。 マンダムってもうなかなか出てこない単語だろ。 かつ! 絵が上手く、構図もカッコよく、まるでアメコミのようなビジュアル的美しさも兼ねている。 そしてジャンプっぽさもあるのはきっと主人公コンビのせいだな。だがそこがアンバランスでとてもいい。 ニンジャスレイヤーが好きな人はちょっと近いものを感じるだろう、それと同時に「こういう馬鹿げた感じも良いな」と思うんじゃないだろうか。 今が旬な新人類ヤクザバトルモノ(ヤクザ要素は将来的になくなっても不思議じゃないが)である。 表紙絵かっこよすぎる。 メタ的なネタが豊富なのが転生系の良いところ異世界ありがとう 荒井小豆 ジアナズstarstarstarstarstar_borderさいろくというのは本作で気づいた気がする。 私は流行りに乗れずこれまでほとんど異世界系・転生系も読んでこなかったのだけど本作は読みやすく、かつ余計な話も嫌な感じがしないので「これなら…」と思って読んでいる。 絵が抜群に上手いわけではないが、各描写や説得力のある展開がしっかりポイントで置かれていて「マンガとして」良いなと。(上からっぽくてスミマセン) ネタも色々なところから持ってきており、主張もしすぎず、裏サンデーらしさがちょっとあって良いのかもしれないなーやっぱ我らが内藤先生は最高だわ血界戦線 Beat 3 Peat 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃやっと発売されたシーズン3 もう発売日初日に書店ダッシュですよ あいかわらず最高にクールで最高に厨二で熱いバトルと素晴らしい絵 もう感謝以外に何も言う事ないです、最高! 人生歴代トップレベルのオススメなので、何も言わずに読んで欲しい<<2627282930>>
西部劇をモチーフにし、崩壊した世界の中で賞金首として旅するヴァッシュ 圧倒的な画力と世界観で繰り広げるバトル、合間に入るシュールなコメディ要素、敵も味方もスタイリッシュだし、とにかく戦闘とキャラが最高にかっこいい 今まで自分がどんな人にも薦めたマジで良い作品なので本気でオススメです