食・グルメマンガの感想・レビュー1668件<<2930313233>>人間らしくておいしすぎる休日の過ごし方おいしすぎて深刻なエラーが発生しました。 高橋すぎな野愛真面目でお堅いOLの不破さんが美味しいものを食べて飲んで笑ったり泣いたりするお話。 作品中に登場する料理やお酒ももちろんですが、不破さんの人間性が魅力的なんです。 きっちりしていて機械みたいな人に見えて、季節の移り変わりや旬の食べものを大事にする一面もあります。 胃を休めようと思ったのにカレー作っちゃったり、釣り堀にガチジャージ&長靴で行ったり…人間らしくて好き。 行きつけのお店のマスター蓮見さんとの恋模様もピュアでもどかしくて可愛らしいんです。 グルメ漫画を読むと外で飲みたい気分が高まってしまうんですが ベランダで手作りサンドイッチ食べたり、浴衣と1人鍋でおうち温泉宿気分を味わったり、お家でできる楽しみ方もたくさん描かれているので今のご時世にもぴったりです。「1人で飯喰うだけ漫画」の始祖孤独のグルメ 谷口ジロー 久住昌之名無し谷口ジローも孤独のグルメも巨匠&名作なのに1作品も読んだことなかったのでまずはこれから読んだ。 第1話読んで、マジのガチでおっさんが全く知らん店に飛び込んでいろいろ考えながら飯食うだけの話で拍子抜けしてしまった。 でもこの今じゃ山ほどあってもはやスタンダードになったスタイルを四半世紀前に生み出したというのが凄まじいんですよね。(アイデアを出した編集さんすごい) そしてデジタル作画の写真加工に慣れすぎたせいでスルーしそうになったけど、これが全部手描きという……。本当に途方もない超画力……。 読んでて「うぉォン」とか「こういうんでいいんだよこういうので」とか「あ、ネットミームで習ったところだ!」の連続で感動。 回転寿司のあと、一服しながらおばさんの家庭を考えるシーンが一番好きだった。 煙草といえば……あまり作中の時代を考えずに読んでたら、新幹線シュウマイ弁当食い終わったあとおもむろに吸い出して硬直してしまった。けど奥付見たら1995年に掲載された号で納得。そのあと店先に並んだガラケー(PHS?)に驚くシーンもあって時代を感じた。 作中の店で、2021年まで残ってる店はあるのか……。 知りたいのと同じくらい知りたくない。心地よいポストアポカリプスSF日常モノ #推しを3行で推す一日三食絶対食べたい 久野田ショウ名無し情けない青年としっかり者の女の子が兄妹になり、青年は妹を食わせるため、頑張って食糧難解決に貢献する危険な仕事に従事する話。 人口と食糧不足で変わってしまった社会構造が面白かった。 3巻で終わってしまったのが勿体ない、、、もっと読んでいたかった。せめて優しさは見習いたい大正の献立 るり子の愛情レシピ さかきしん野愛当時の新聞や雑誌から収録されたレシピや生活の様子から、レトロとモダンが入り混じった大正の空気をたっぷり味わえます。 マヨネーズ風のソースから手作りする馬鈴薯のサラド(ポテトサラダ)や赤くない洋風炊き込みご飯なチッケンライス(チキンライス)など、昔はこうやって作ってたのか〜という学びがあって楽しめました。 そして何より、総次郎とるり子夫妻に癒されます。 いつでもお互いを想い合っていて、裕福ではないけれど(実家は裕福だけど)とっても幸せそうなんです。 周囲の人にも料理を振る舞ったり、手助けしたり、見返りを求めない純粋な2人に心が洗われます。 ひたすら優しい気持ちになる作品でした! 人間観察力がすごいセイシュンの食卓 蔵出しBEST たけだみりこstarstarstarstarstarひさぴよ料理レシピ本として知られてるが、実は料理よりも記憶に残っているのは、漫画に登場する人物たちの何気ない人間模様の方だったりする。老若男女、人それぞれの生活の中から、つい苦笑いしてしまうような瞬間を垣間見せてくれる。セリフの一つ一つから、人間観察力の凄さを大人になればなるほど感じるのでした。マインドもレシピも素晴らしいめんつゆひとり飯 瀬戸口みづき野愛もしかして世界一役に立つお料理漫画なのでは? めんつゆ、冷凍食品、コンビニ食材などを駆使して簡単かつ美味しいレシピを教えてくれるのでとってもありがたいのです…! しかも漫画もちゃんと面白いから恐れ入りました。社長かわいい。 めんどくさがり屋だけど要領がよくてめんつゆレシピを教えてくれる面堂さんはもちろん、面堂さんの同僚たちもいいキャラクターしてます。 毎日丁寧なお料理を作る十越さん、肉と米とカロリーが大好きな保ヶ辺さん、お料理上手のフリを続ける面堂さんのお姉ちゃんなどなど……。 個性豊かなキャラクターが登場することにより、簡単な料理も丁寧な料理もコンビニご飯もいいよね!という全肯定感が素晴らしいんですよね。多様性!! めんつゆレシピもさることながら、冷凍ポテトの肉じゃがと刺身のツマでイカ大根に感動しました。その発想はなかった!はじめての味覚を見守りたいクミカのミカク 小野中彰大野愛恋に落ちた瞬間、夢を抱いた瞬間。それまで知らなかった素敵なものに出会うとき、ひとはキラキラ輝いて見える。 そんなキラキラ輝く瞬間にたくさん出会える漫画が、クミカのミカク。 舞台は異星人が地球で暮らすのが当たり前になった時代。 食事をしなくても生きていける異星人の女の子クミカさんが、とあるきっかけで食事をしたことから味覚に目覚めていくお話。 美味しいご飯を食べて感動することはあれど、美味しいという感覚そのものに感動したことって今まであったかな? 甘い、しょっぱい、辛い、酸っぱい、痺れる、苦い…などなど。 当たり前のように食事をして「うまいなー」くらいで流してしまう感覚を、触角をぴょこぴょこ動かしながら新鮮に感動しているクミカさんがめちゃくちゃ可愛い!! 新しい味覚に日々出会えるクミカさんがうらやましくもあり微笑ましくもあり、とにかく幸せな気分が味わえる作品。 エイリアちゃんやメロウちゃんなどクミカさん以外の異星人たちも可愛くて癒される…! グルメとお侍さんの人柄が見どころ!半助喰物帖 草香去来 灯まりもかしこうちにもタイムスリップして来てくれ〜!って思いながら読んでます。 お侍さんが江戸時代から現代へタイムスリップして居候先のOLさんにご飯を作る話です。プロではありませんが料理は得意。食道楽なので美味いものを食べることが何より好き。江戸で人気のメニューはもちろんカルボナーラにも挑戦します。 個人的にグルメより好きなポイントはお侍さんの人柄です。現代に適応するように着物を脱ぎTシャツ短パンを着こなして、家計をやり繰りするため少しでもお得なスーパーで買い物する、だけどマゲはそのまま…!真心を持って慣れない環境を受け入れながら守るべきポリシーは絶対に貫く、まさに尊敬すべきお侍さん像そのものです。 元の世界に妻子がいるので、OLさんとは恋愛ではなく信頼で結ばれた関係なのもいいなと思います。一緒に暮らすうちに関係が変わっていくかも?ですが。癖が強いご飯は私を裏切らない heisokuさいろくと某芸人コンビの坊主じゃない方がツッコんでそうなド底辺な雰囲気を醸し出す主人公。 ゆっくりと読んでいくと少しだけ「わかる」って思う話もあれば、その境地には辿り着かなかったなぁと思う話もあり、ただただご飯を食べる事で一日を生き長らえる彼女の姿に力強さを感じる。 でも正直心配になるしシフトの穴埋めを誘導されておだてられて入っちゃって喜んじゃう彼女を見ると少し心がキュッとなる。 1巻で終わりなのが残念だ。これは今の時代の日本人には必要な「共感」が養われる気がする。金塊を目指して杉本とアシリパの冒険が…ゴールデンカムイ 野田サトル名無し金塊を目指して杉本とアシリパの冒険が始まる。何よりも愛らしいキャラクターが沢山出てくるので全キャラに愛が湧く。アイヌの豆知識も知れるので面白い。 この世界線に行きたいぺろり!スタグル旅 能田達規野愛数年前に読んでいたら、スポーツ観戦しながらお酒飲んだりするの楽しいよねわかるわかる!的感想を抱いたと思うんですが このご時世なので、うらやましい!!!この世界線に行きたい!!!って思いました。切実。 同じチームを応援する友達とアウェイのスタジアム巡り。絶対楽しいですよね。 お酒飲んでスタジアムのごはん食べて、試合後は二次会して…最高ですね。 後楽園ホールのレモンサワーとファイターチキンが恋しくなりました。サッカーでもスタジアムでもないけど。すしたべたい もうちょっとたべたい幸せ一貫 倉田よしみ野愛頑固一徹なおじいちゃんなのかと思ったら、ずいぶんできた人だなあ。 ちょっとヤな感じだけど憎めない常連さんも、今時の明るい子をこねくり回したみたいな孫娘サッチも、握れそうで握らせてもらえないお兄ちゃんも、記号的でいい感じ。 波瀾万丈な展開が訪れそうだけどしっかりスルーして何も起こらず終わる、サッチの小ボケで明るく終わる、そして寿司はとっても美味しそう。 とは言えさすがにもうひと展開ありそう?ってところで終わるので、もっと読みたいなあ。 悪いやつが出てこなくて美味しいご飯が出てくる作品は文句なしでいいもんです。 上品でかわいい、食いだおれ漫画姫野さん、くいだおれる。 サイトウミチ野愛ディープな大阪グルメ×才色兼備なお嬢様! お嬢様学校の生徒会長・姫野さんが放課後や休日にさまざまな大阪グルメを食べ尽くすお話。 上品な女の子が欲望を解放させる系の飯漫画でありがちな過剰なシズル感やセクシーな誇張がないのが素晴らしいです。 食事シーンも上品で、純粋に美味しいご飯を楽しんでいるのが伝わってきます。 帰りはじいやが迎えに来てくれるのも見ていて安心します。 大阪グルメの魅力もお嬢様の魅力も100%で届けてくれるすてきな作品です。 ドライカレーにも焼きそばにも生卵、美味しそう…! あとパチンコ屋の看板にツッコミ入れるお嬢様とても推せる。 酒を飲むとは人生これ喰ってシメ! 久住昌之 武田すん野愛できるだけだらだらと酒を飲んでいたい怠惰な人間からすると、ガツンと飲んでガツンとシメ喰って終わり!みたいな飲み方がかっこよく感じます。 神保さんみたいに竹を割ったような飲み方もできないし、ひじきちゃんみたいに無邪気な飲み方をするわけでもないけど、酒と肴を最大限楽しむ気持ちは一緒です。だからこの漫画はいい漫画なのです。 物足りないくらいがいいと言ってる日もあれば、ガッツリステーキを喰らう日もある。酒を飲むってもしかして人生なのでは? 全肯定したいところですが、プロレスを子供騙しの例えにあげるのだけはプロレスヲタクとしてはスルーできないんだなあ…そこが本質じゃないのでいいんですけどね。ガンダム全然しらないけど好きラル飯‐ランバ・ラルの背徳ごはん‐ 鈴木小波 矢立肇・富野由悠季 谷和也名無しニコニコ漫画で見つけて面白かったやつ。 奥さんのいないときに背徳感たっぷりの高カロリーなご飯を自分でつくるおじさんの話。バター揚げは流石にやばいよ。 なぜか軍の制服を来たままなのが好き。働いてばっかりだから私服がないのかな…。 奥さんがすごく素敵な方で、一見普通のおじさんだけどこんな女性とご結婚されているとかラルさんって本編でどんな立ち位置の何者なんだろうときになりました。 健康が心配なので暴食はほどほどにしてほしい。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS03202283010000_68/いよいよ^^ヤクザのおべんとう~ときどきヤンキーを添えて~ 山本カエル名無しやっとだ!やっと読める!!早く26日になれ☺️ ドラマは全シーズン観…ワカコ酒 新久千映名無しドラマは全シーズン観てるけど、原作は今回初めて読みました。やっぱり漫画の方がスムーズに頭に入ってくる気がしました。この世で一番好きな漫画ワカコ酒 新久千映れなちぃアニメや実写の動画等で食欲が唆られる事って結構あるけど、漫画の絵でこんなにもお腹が空くのはこの漫画くらいかも…笑 ワカコの独特のキャラや空気感、周りの人の温かさ、じんわりと身に染みる感じ。他の漫画では味わえないなんとも言えない心地良さがある!お酒は殆ど飲まない私なのに、充分楽しめる。人に勧めたいマンガNo.1です!二ノ宮知子の初期名作!!飲みに行こうぜ!! 二ノ宮知子starstarstarstarstar_borderかしこ六菱物産の営業ニ課には美男美女のエリート、丸山と佐野がいる。社内の誰もが憧れる2人だが恋愛関係などではなく、ただの飲み友達!しかも超酒豪!!昼間は億単位の仕事をこなし、就業時間になったら居酒屋に直行、これが彼らのスタイルなのである。しかも飲んでる間に社内の揉め事も解決してしまう(社長も飲み友達だから)。そして翌日も二日酔いすることなく出社するのだった。たった2話しかないんだけどめっちゃ面白い。あと二ノ宮知子先生の結婚秘話もあるのでファンはぜひ。 こんな旅もうらやましい車窓のグルメ 魚乃目三太野愛旅グルメいいなあ…。 日帰り出張だから旅情なんてものはないけれど、新幹線でご当地の駅弁とお酒を楽しむ時間はとってもうらやましい。 駅弁って不思議なもので、お家で食べるとわりとただのお弁当なんですよね。美味しいは美味しいけど。 やっぱり移動中に旅気分込みで味わうのがいちばん美味しい気がします。 博多の明太子弁当めちゃくちゃ美味しそうだなあ…旅したいなあ…。 旅行に行きたいけどなかなか行けないし、外食もままならない今だから漫画読んで旅気分を味わいましょう。ハイテンション人情飯漫画浅草人~あさくさびと~ 鍋島雅治 小川悦司野愛人力車の車夫でありながら、類稀なる料理の腕を持つ男・風さんが美味しい洋食を作って啖呵を切ったりトラブルを解決したりするお話。 こってり濃厚な絵柄、浅草の人情味あふれるキャラクター、シズル感たっぷりの洋食…全部が過剰なのにコンパクトに読めちゃう感じ、好き。 風さんの料理を食べたらみんな裸で風神雷神になったりお神輿担いだり、これぞ飯漫画のリアクションだ!と気持ちよくなっちゃう。 エロ要素強めな過剰リアクションは苦手だけど、トンチキ系過剰リアクションはいいもんだ…! 登場する料理もハヤシライスにナポリタンにオムライス、味の想像がつくからこそ無性に食べたくなるものばかり。 こってり濃厚な読み応えだけどちゃんとお腹は空きますね。ひと口大はあなたのひと口大でいいのよすみれ先生は料理したくない 大久保ヒロミ野愛完璧な美貌を保つことやピアノの演奏に比べれば、そこそこ食える程度の料理を作ることは簡単だと思うんだけど…そうはいかないすみれ先生が面白かわいい! 美人で上品なピアノ教師、すみれ先生が料理や料理に悪戦苦闘するお話。 悪戦苦闘しながら上達していくわけではなく、負けっぱなしで絶望してるのがよい。 ひと口大に切る、という指示に「誰のひと口なの!?」と戸惑うすみれ先生。 スティーブンタイラーと北条政子のひとくちはだいぶ違うよ?というパンチラインが最高すぎ。 こんな面白かわいくて美人で上品なんだから料理くらいできなくてもいいよ!って言ってくれる人は死ぬほどいそうなものなのに、なかなか出会えないあたりもかわいいなあ…。 さっさと朝日先生と付き合っちゃえと思うものの、このいじらしさを楽しみたいのでこのままでいてほしいところでもある。 料理楽しいよ的漫画は多いし好きだけど、この等身大さも面白くて好き! 羨ましい程、運命の出会い #1巻応援作りたい女と食べたい女 ゆざきさかおみあうしぃ@カワイイマンガご飯を少し作る様になって思うのは、自分で作ると意外とそれで満足して、食欲が湧かないなぁ、という事。食べる人のリアクションが気になって……。「美味しい」の言葉も勿論嬉しいけれど、箸が止まらない様子とか、完食とかを見るとガッツポーズしたくなる。喜ぶ人の為に、ご飯を作りたい。 本作の主人公は、ご飯を作るのが大好きだけれど少食。それでいて実は「ガッツリ大量に作りたい!」という欲望を募らせている。そんな彼女が大食いの女性と出会い、たくさん作っては彼女に食べさせ、仲を深めてゆく。 似たところはないけれど、気の合う二人。大食い女性は豪快に気持ち良く食べる一方、かなり気の利く真摯な人で、私が女性だったらこんな彼女欲しい。 「食」について女性が押し付けられているイメージ……お弁当作るのは女性の役目とか、女性は少食とか、そういう物へのモヤモヤを、二人で共有する幾つかのシーンも印象深い。今日でもなかなか消えないジェンダー規範や役割を、優しく気づかせてくれる内容でもあった。ロリ孤独のグルメろりめし 猫間ことみつ野愛ろりめしとはロンリーめしのことであり、決して読むのをためらうような漫画ではないのです。 小学生の女の子しいなちゃんが、お昼休みにひとりでランチを楽しむお話。いわばロリ孤独のグルメです。 官庁の食堂や居酒屋、時には鰻屋さんにまでひとりで行けちゃうしいなちゃん。 働き盛りのサラリーマンと同じ量を食べ、さくら水産ではしっかりおかわりしちゃうしいなちゃん。まじかっけえ。 無理してブラックコーヒーを飲んでみたり、パンダさん大好きだったり年相応の一面があるところはかわいいです。 見たことないもの食べたことないものはお高いものは出てこないので、実はめちゃくちゃ読みやすい飯漫画だと思います。 小学生の女の子がひとりでごはん食べてるんだし、って入ったことないごはん屋さんに気軽に入れそうな気がします。<<2930313233>>
真面目でお堅いOLの不破さんが美味しいものを食べて飲んで笑ったり泣いたりするお話。 作品中に登場する料理やお酒ももちろんですが、不破さんの人間性が魅力的なんです。 きっちりしていて機械みたいな人に見えて、季節の移り変わりや旬の食べものを大事にする一面もあります。 胃を休めようと思ったのにカレー作っちゃったり、釣り堀にガチジャージ&長靴で行ったり…人間らしくて好き。 行きつけのお店のマスター蓮見さんとの恋模様もピュアでもどかしくて可愛らしいんです。 グルメ漫画を読むと外で飲みたい気分が高まってしまうんですが ベランダで手作りサンドイッチ食べたり、浴衣と1人鍋でおうち温泉宿気分を味わったり、お家でできる楽しみ方もたくさん描かれているので今のご時世にもぴったりです。