無理してがんばるのを諦めたら、生きるのがラクになりました。人生をがんばりすぎているあなたへ【Twitterで「読んで心が軽くなった」の声、続出!】長年の夢を果たすため、会社を辞めて漫画家になったものの全然売れず・・・他人と比較してできない自分を責める日々を過ごした著者。そんな著者が「無理してがんばる自分」を諦めて見つけた、毎日をちょっとラクに機嫌よく生きるヒントとは? ★他人と比べて、劣等感を感じる★落ち込んだ気分からなかなか抜け出せない★いつもイライラに振り回されている★SNSがキラキラ見えて苦しい★周りに合わせて無理をしている★完璧主義になってしまう自分が辛い★自分は全然がんばれてないと感じる など… ▲▲そんな心が軽くなる30の考え方を紹介!▲▲ 人生をがんばりすぎているあなたの疲れた心に寄り添う、無理しない生き方コミックエッセイ。Twitter未公開の描き下ろしも40P以上収録! 日常生活や仕事、人間関係、SNSなどで抱える肩の荷を下ろして、毎日を機嫌よく生きるヒントが見つかる一冊です。
『宇宙兄弟』公式サイトで連載中の『われらコヤチュー部』が本になりました☆連載全56話収録。さらに描きおろし16ページ収録! 『われらコヤチュー部』とは、マンガ『宇宙兄弟』の作者 小山宙哉の元で働くアシスタント まゆしーが描く、ドタバタ仕事場コメディマンガです。普段は知ることのできない漫画の現場情報、作家 小山宙哉のいたずら好きな一面が、コミカルに描かれています。『宇宙兄弟』ファンなら欠かせない1冊!ぜひご覧ください!
猫のおふくちゃん
和菓子屋で働く猫のおふくちゃんとおばあちゃんの心あたたまる猫漫画。猫好きコミュニティの「フェリシモ猫部」で人気のWEB連載漫画がにゃんと書籍化! 『猫のおふくちゃん』は、和菓子屋を営むおばあちゃんのおうちで暮らす、猫のおふくちゃんの物語。ごほうびのおはぎを楽しみに働いています。おふくちゃんの日常は子どもらしくもあり、猫らしくもある。やさしいおふくちゃんはもらったおはぎをおなかをすかせた地域猫さんにあげることも。おふくちゃんのやさしさに出会ったら、みんな元気になれるはず。読みごたえたっぷりのフルカラー本は描きおろし イラストも満載です。
つきのもと
SNSで創作マンガやエッセイマンガなどを発表しているマンガ家「月本千景」の初刊行本。図書室の本棚に置かれていた交換ノートを通じて、見知らぬ相手と不思議な交流をしていく少女の恋の話が描かれる「遠距離こうかんノート」見た目も性格も全く違うのに『ボクはキミだ』と言って少年のそばから離れない、人ならざる男の子が登場する「春は秋のカゲロウ」息子を殺してしまった男が、息子を生き返らせるための代償に大きな罰を受け審判が下される物語「願いの境」この読み切り3作品を1つに集約した珠玉の1品。
オチビの台所
オチビサン公式サイトにて連載中のレシピページ「オチビの台所」が電子書籍になりました。「夏編」は、夏に食べたら美味しい食材でつくるお料理やデザートが詰め込まれています。日々の生活にちょっと一手間をかけて、豊かに、丁寧に。そんなお料理のレシピを集めました。
インチキ君
まじめな少年につけられたあだ名は「インチキ君」だった――。このクラスでは、全員があだ名を持っている。クラスのリーダー・根岸が彼にインチキ君というあだ名をつけたその日から、少年をとりまく空気は180°変わってしまった。インチキなんてしていないのに、インチキ呼ばわりされるインチキ君。表面的なイメージだけでものごとを見る危うさと、その裏にあるたしかなものを見る大切さを教えてくれる、羽賀翔一デビューのきっかけとなった一作。
次女ちゃん
ツイッターで話題沸騰! 『宇宙兄弟』作者・小山宙哉の“こやま家”の毎日が漫画に! 今日は何作ろう、本は何読もう、お腹すいたな、のどかわいちゃった…… 今日もあの子がつぶやいているよ。なんてことない日常が、今よりちょっと愛おしくなる。ごっこ遊びとお姉ちゃんが大好きな“次女ちゃん”の、5歳のじかん。
「いちばんあったかいのは2人でいること」世界で2番目にさむい街に住む、しっかり者のカラとお調子者のノム。2人は仲よしだけれど、何気ない日常の中でお互いの性格に、ときにイライラし、些細なことでけんかもしてしまう。それでも、トナカイやペンギンとの出会い、ノムの風邪などふとした出来事がきっかけとなり、カラとノムは一緒に生活していくために大切なことは何かを考えていく。隣にいる人を愛おしく思うきっかけは、きっと日常の片隅に転がっている。
1990年代に雑誌「CUTiE」に連載された、あの伝説の漫画が新装版で甦ります!安野モヨコが描き出す、めくるめく恋とおしゃれのメリィゴーラウンドコミック。双子のミリとモモと、素敵な男の子たちとの5人のフシギな共同生活は、毎日が目まぐるしく大忙し!第1巻はミリのモデルデビュー編!
スティーブズ
IT革命史の決定版! Mac、iPod、iPhone、iPad… 世界を変え、世界を創った企業・アップルコンピュータ。その中心にいたスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックは、30年前、まだ無名だった。向かうところ敵だらけの70年代シリコンバレーを舞台とした、二人の革命に浸れ、そして熱狂せよ!!
心はつねに「ご機嫌で」生きていきたいものですね。山椒ぴりこは、5歳の娘こつぶと、出版社営業勤務の夫 しびれさんとの3人家族。のんびりうっかり屋のぴりこのことが心配なのか、天国のおばあちゃんがいつも空からするどく観察しています。とくになんということもないけど、かけがえのない平和な毎日。ちょっと悲しいことがあっても、まるで「スキップするように」人生をできるだけご機嫌に生きていきたい。そんなぴりこの日々を、ていねいなタッチでじっくり描きます。
PRESIDENT NEXTにて2014/10~2016年5月『ダムの日』として連載していた作品。仕事とはなにか。“本当のヒーロー”になれるのか。“縁の下の力持ち”と称されることの多い土木業界で、仕事の意義を一つ一つ学んでいく若き主人公。働く喜びと苦悩、支える家族達への想いとは。ダム造りに取り込む若手技術者が葛藤を乗り越えながら成長していくビジネスドラマ。
けっこう「分かっちゃいるけど出来てない」ことがたくさん書いてありました。 私はそこまで無理して頑張ってる日々は送ってないですが、人と自分を比べたり、少しの失敗で必要以上に自分を責めたり、他人の目線を気にしすぎたりは、やめたいなーと思ってました。なので挙げられてる項目が、どれが刺さってくるかは人によって違うと思います。 いちばん共感したというか「ほんとそれ」って思ったのは、片付けとかがどうしても出来ない時、考え方を変えてやってみるか、それでもダメなら「寝よう!」というやつ。笑 多少の家事を放って寝ても、死なないですもんね。 定期的にパラパラっと読み直したくなるなと思いました。