ナンバーナインマンガの感想・レビュー224件<<678910>>良い読切だよもっと描いてくれ!その才能分けてくれ! オノデラユズカオ名無しマンバの本日発売で見てジャケ買いした(¥108) イラストレーターでもあるマンガ家さんが描いたマンガらしく、ザラザラした太い線の温かい感じが良かった。 31Pの中でテーマがちゃんと描かれててユーモアも入ってるのが見事! 教育実習生の先生が高校生小説家の先生の才能に憧れ、徹底的に平伏しているのが好き。わかる...自分が敬愛する天才の方を前にしたらそうなる。 ストーリーの「素晴らしい才能に価値を感じず能力を活かさない天才に、凡人がなんとか才能を発揮させようとする」パートは、天才側からしてみれば望んでないことを押しつけられているわけで、読んでる間は少し主人公側の言動に諸手を挙げて賛成はできなかった。 ...が! 物語の結びで主人公の行動のおかげで天才高校生小説家先生が助けられ、主人公も自分の憧れに携わる仕事をしていることで、キチンと劇中の行いが報われてたので読んでいて気持ちよかった。 「天才には才能を発揮する義務があるんだっ!!」というセリフが熱い。 全世界の天才に届け南国の神秘を感じさせる冒険譚南国トムソーヤ うめにわか東京トイボックスのコンビ、うめの作品。沖縄にある離島、羽照間島という舞台で広げられる南国冒険譚。現実に存在するものではないものの波照間島をモチーフに上手に虚構化しているため、リアリティがある。 古代史や海洋史、遠い南国だからこそありそうな神秘的伝承を絡めて、紡がれる物語はまさにロマン。青春期がゆえに大きく変化する登場人物の関係性も大きな見どころだ。辛いけど読まずにいられないT京K芸大学マンガ学科一期生による大学四年間をマンガで棒に振るルポマンガ 佐野水涼名無しある青年の大学生活。読んでいて辛すぎる漫画.... https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=16763692覇王愛人覇王・愛人 新條まゆ名無し小さい頃に読んだのを思い出しました! 色々と無理がある設定でしたが面白いと思います!圧倒的に強い漫画キーチ!! 【合本版】 新井英樹starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)新井英樹マンガをあまり読めてなかったなーと思い読み始めたが、やはり凄まじかった。 器の大きそうな両親と、とんでもなくエネルギーに満ち満ちている幼児のキーチの核家族から話は始まる。 なぜかは分からないが、読み進めていくと最初からずっと泣きそうな気持ちで読んでいることに気付いた。 両親の愛ゆえだろうか、ノスタルジーだろうか、キーチの中に何かを見ているんだろうか、と。 2巻でようやく分かった、最初からそうだったんだ、そういう目線で描いていたんだと。 僕は2巻で涙が止まらなくなってしまった。 そこからは一気に読んだ。 パワー。 紙面から溢れる人間的魅力、迸る生命力。 あてられてしまった。 荒唐無稽な話にも思えるが、それを可能にしてしまうと思わせてしまう漫画の強さがあった。 何を見て何を食べて何に影響受けて育ったらこの強さを出せるんだろう。 恥ずかしい話、一生勝てないと思ってしまった。 もう、勝てないのはいいとして、早く、続きを読もう。 姉系4コマヘタレ姉。 春夏アキトかずら現実に姉が居ないのでなんともですが、こんな感じの姉って存在するんですか? というよりこんな感じの弟が存在するのか・・・ それはよいとして、4コマとしての質も高いですー ちゃんとオチるし、面白い。 タイトル通りヘタレ(というよりドジ?)な姉と、 そんな姉が大好きな弟の日常生活です!泣けると話題だったウェブ漫画良い祖母と孫の話 加藤片名無しばあちゃんが作るお弁当をひたすら捨てまくる孫との話 電脳MAVOで連載していたようだけれど、小学館から出版することになったからか 今は1話のみ公開している 1話を読んでみたけど、結構えぐられた著名ゲーム開発者がやめて、新会社設立って大東京トイボックス【デジタルリマスター版】 うめマンガトリツカレ男METAL GEAR」シリーズの小島秀夫氏がコナミデジタルエンタテインメントを退社 http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20151216016/ この漫画を思いだした。 <<678910>>
マンバの本日発売で見てジャケ買いした(¥108) イラストレーターでもあるマンガ家さんが描いたマンガらしく、ザラザラした太い線の温かい感じが良かった。 31Pの中でテーマがちゃんと描かれててユーモアも入ってるのが見事! 教育実習生の先生が高校生小説家の先生の才能に憧れ、徹底的に平伏しているのが好き。わかる...自分が敬愛する天才の方を前にしたらそうなる。 ストーリーの「素晴らしい才能に価値を感じず能力を活かさない天才に、凡人がなんとか才能を発揮させようとする」パートは、天才側からしてみれば望んでないことを押しつけられているわけで、読んでる間は少し主人公側の言動に諸手を挙げて賛成はできなかった。 ...が! 物語の結びで主人公の行動のおかげで天才高校生小説家先生が助けられ、主人公も自分の憧れに携わる仕事をしていることで、キチンと劇中の行いが報われてたので読んでいて気持ちよかった。 「天才には才能を発揮する義務があるんだっ!!」というセリフが熱い。 全世界の天才に届け