きみをだくためのぷろぐらむあんどろいどにあいはありますか
君を抱くためのプログラム~アンドロイドに愛はありますか?~
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あらすじ

「あなたを抱いたのは仕事です。全てプログラムされています。」硬くて冷たいはずの指が…唇が…私のカラダを温かく優しくなぞっていって…19歳の実柑(ミカ)は母親がある日、アンドロイド研究者の橙利(トウリ)と再婚。気難しくて近寄りがたい橙利とは違い、物腰が柔らかくて優しい弟・柊生(トウイ)に、ずっと孤独だった実柑は、だんだんと惹かれてく。だが、柊生が交通事故で他界。悲しみくれる実柑の前に現れたのはハルというセクサロイドだった!?毎晩抱かれることになった実柑は、ハルに人間らしさを教えていく。「気持ちいいってこういうことでしょうか?回路が熱い。」

にじゅうさんさいおふぃすでかいならされるたんこうぼんばん
23歳、オフィスで飼い馴らされる。
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あらすじ

【※この作品は話売り「23歳、オフィスで飼い馴らされる」の単行本版です】『ねえ、アンタの想い人の婚約、破棄させちゃいなよ?』真面目OLの由実子は、同僚の桜井に片思いをしている。淡い恋心でくすぐったい毎日を送っていたはずだったのに、ある日突然、桜井から別の女性との婚約を聞かされてしまった。いきなり訪れた失恋で自暴時期になり、夜の街へと飛び出す由実子。そんな彼女をナンパしてきた男の子・菊央と勢いでオトナのバーへ行くことになるのだが、実は菊央には秘密があって……?大人の駆け引きと甘酸っぱい恋心が満載の、ちょっとビターなラブストーリー。

どうせいげーむたんこうぼんばん
同棲ゲーム
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あらすじ

【※この作品は話売り「同棲ゲーム~エロメンが教える本当にすごいセックス~」の単行本版です】「練習は、ハグにする?キス?それとも……?」官能小説家なのにSEXシーンを書けないしほり。偶然知り合った宿無しイケメン俳優・コウの提案で恋愛テクニックを教わる代わりに同棲生活を始めることにしたのだが……?

こみゅしょうしょうせつかしんきょはいけめんつきいっけんや
コミュ症小説家、新居はイケメン付き一軒家。
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あらすじ

「初めから『意地悪く攻められたい』なんて…次の小説の登場人物の性癖なのかな?それとも、このはがいやらしいだけ――?」新人小説家・このはは、祖母から一軒家の管理を任され住むことになる。すると、そこには大学生時代から下宿をしていたというイケメン・悠成(ゆうせい)が住んでいた!しかも、悠成はこのはの小説の熱烈なファン。とはいえ男が苦手なこのはには、ツライ状況に。しかし、次回作で恋愛小説を書くことになり、恋愛経験のないこのはは、勇気をふりしぼり悠成に相談する。「わたしに『恋』を教えてくれませんか…?」悠成は恋人同士という設定で、ぎこちなかったこのはの心もカラダも癒してくれるが、実はかなりの攻め上手で――…!?

だめうーまんどうきとえっちしちゃったわたし
ダメウーマン!同期とHしちゃった私
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あらすじ

「そんなに可愛いとさ……もっとめちゃくちゃにしたくなる」――地味めのバリキャリ系OL・莉緒は、仕事一筋で頑張りすぎて、周りの男性社員から近寄りがたく思われていた。だけど同期の井浦 渚(いうら なぎさ)だけは親しく接し、何かとドジが多い莉緒をさりげなくフォローしてくれている。同期として、友達として、適度な距離感にお互い心地の良さを感じていた二人だが、莉緒が憧れの水嶋課長から恋愛対象と見られていないことを知ってヤケ酒に溺れた夜、酔って甘えてくる莉緒に渚の心は揺らいで――…「課長がどう思おうと、俺はすごく可愛いと思ってる。…だから、ごめん…もうムリ」ずっと親友でいるんだと思ってたのに…一線を越えたら、私たちどうなっちゃうの!?

そのからだしつけさせていただきますいじわるしつじのあいぶはよそくふのう
その肉体(カラダ)、躾けさせて頂きます。~イジワル執事の愛撫は予測不能~
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あらすじ

「もうこんなに締め付けて…可愛らしいですよ。お嬢様のココは、殿方を虜にする素質がおありのようだ…」地味な女子大生・紬(つむぎ)は、ある日の帰り道、母親の形見である薔薇の香りに気づく。誘われるように行き着いた洋館で出会ったのは、眩しいばかりのイケメン執事。《カイ》と名乗る執事に紬は、思わぬ事実を告げられて――…「つまり、今日から紬さまが私の主(あるじ)でございます。」そう言ってつきっきりにされると、なんだかくすぐったいような…。しかもカイって、実はドS!?「さあ、背筋を伸ばして。おや、まさか感じていらっしゃるのですか…?」抵抗できないまま、熱をもった敏感な所を丁寧にコリコリ弄られて…こんなことされ続けたら、おかしくなっちゃうよ…っ!!

たかしろさまぶらっくきぎょうのおーえるをおかいあげです
高城様、ブラック企業のOLをお買い上げです。
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あらすじ

「ずいぶん感度がいいな。これは良い拾い物をした」――理子はブラック企業づとめの社畜系OL。ある日、一番の取引先との打ち合わせに同席した理子は、なりゆきからその場の責任を取らされ、クビを言い渡されてしまう。しかし「それなら、彼女は今から俺のものにさせてもらおう」と言い放ったのは、取引先の担当者・高城部長だった。高城さんは有能で、ちょっと(?)冷たくて、かなり(??)厳しくて……あこがれの上司の元で働く新生活に、胸を躍らせる理子。けれどある日とんでもない光景を見てしまい……社内を我が物のように自由にできる高城さんって、いったい何者!?「お前の全ては俺のものだ。手始めにイキ方を教えてやる…」舌でたっぷり可愛がられ、長い指がヒダをほぐすように抜き挿しされて…お腹の奥がおかしくなっちゃう…!(――でも、高城さんにだったら、私…!)

おれごのみのかわいいかたちなんぱなかれにせまられすぎてこまってます
俺好みの可愛いカタチ。~ナンパな彼に迫られすぎて困ってます~
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「ネイル乾くまで良い子にしてて。いい、俺がどこを触っても、抵抗しちゃダメだよ…?」芹川ななえは地味なOL。自分を変えたくて、通りすがりのネイルサロンに、生まれて初めて足を踏み入れてみることに。そこで施術してくれたイケメンネイリストの若生(わこう)さんは、腕は一流だけど超超チャラいナンパ男子!!もう会うこともないと思っていたのに…まさかマンションのお隣さんだったなんて!? グイグイ迫ってくる若生さん、私を『可愛い』だなんて本気で言ってるの? そんなにカラダも心も優しく可愛がられたら、どんどん好きになっちゃうよっ…!「わぁ、もうこんなにトロトロ。ななえちゃんのココ、すっごく俺好みだよ…」

ほれぐすりごっくんはつじょうしちゃったどうりょうとしごとのあとはまいにちえっち
ほれ薬ゴックン!?~発情しちゃった同僚と…仕事のあとは毎日えっち~
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「黙って抱かれてて。俺がどのくらい陽奈子を好きか、わからせる」――非モテ処女をこじらせるあまり、ほれ薬を開発してしまった研究職の陽奈子。お蔵入りさせるつもりが、社内会議で出すお茶にうっかりそれを混入させてしまう。会議に出ていたのは男子3人、誰のお茶に混入したかはわからない……あせった陽奈子は、3人のうち一番恋愛ごとに興味なさそうな同期の研究員・和泉に探りを入れることに。……と思ったら、なんと和泉くんが「好き」ってくどいてきた!? どうしよう! 一度だけ《カラダで責任をとる夜》だったはずなのに、何度もイかされ、トロトロに愛されてしまう陽奈子。そのうえ残りの男子2人も黙っていなくて!?「でも、陽奈子のココの感触を知ってるのは俺だけなんだよね? ほら…俺だけって、言ってみせて?」甘い独占欲に溺れていく――…メディカルえっちなラブコメディ!

はなとれすらー
花とレスラー
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あらすじ

「今日の勝利の褒美が欲しい。お前はもう俺の嫁だ!」」王子様じゃなかったのに、その甘い声と強引な指先に、私のカラダは蕩けていって…叔父がやってる喫茶店で働いている香住七花は、いつも物静かで繊細な常連の客・秋吉のことが気になって仕方がない。そんなある日、実家が花屋をやっているという秋吉から、今度ここで仕事をするということで、プロレス観戦に誘われる。仕入れ先だとしても、なぜ私をプロレスに?と不思議がる七花だったが、デーに誘われたと勘違いした七花は、会場に。だが、場内は野蛮な悪役プロレスラーの試合で騒然。そしていきなり、そのレスラーにさらわれてしまう!マスクを脱いだその男は…!?「正体を知られたら、その相手と結婚するという掟がある」そんな強引な~~~~!?

そふとえすえむさぁおしおきのじかんです
祖父とSM~さぁ、お仕置きの時間です~
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あらすじ

「可愛い声、出てきたね…でも…お仕置きなのに悦(よろこ)んだらだめでしょ?」――優しい口調で責め言葉を浴びせられ、下着ごしには熱いものが抜き差しされてるのに…はしたないあえぎ声が止まらないなんて……! 両親を亡くし、天涯孤独の身となってしまった小野寺華(おのでらはな)。そんな華を「引き取りに」現れたのは、見ず知らずの若い男だった。和久利史郎(わくりしろう)と名乗った彼は、なんと、華の“祖父”だというが…!!? 渋々ながら、若い“祖父”と同居をするものの、華は史郎を知れば知るほど、強く反発してしまう。すると、のほほんとした史郎の態度は豹変! 目隠しをされた華は、敏感になった乳首をイジメラレ、腰もくだけトロトロに…!? ダメなのに…でももう、おしまい――?

そくおちっこんやもすいまにおそわれていますせいてきないみで
即堕ちっ!今夜も睡魔に襲われています。(※性的な意味で)
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「人は睡魔には抗えない。大人しく俺に身を任せろ…」――多忙なOLの奈緒はいつも睡眠不足。昼間は眠いのに夜になると目が冴えてしまって、今夜もスマホでマンガを読んでいたら……夢枕に謎のイケメンが現れた!?「さっさと寝ろ」とマジメにお説教してくる彼に(変な夢だなぁ)と思っていたら、「いいだろう、睡魔の仕事を見せてやる。おとなしく、俺と《寝ろ》」って、どういうこと? 《寝る》ってまさか――ソッチの意味!? 抵抗できないカラダにねっとりと舌が這い……感じにくかった胸もナカもトロトロに開発され、硬いモノがひといきに……信じられない、こんなにキモチいいHがあるなんて!――「奈緒、俺はお前と《寝る》のが気に入った」絶倫睡魔のスイに目をつけられて、身も心も甘やかされる、溺愛同居生活がスタート!