その肉体(カラダ)、躾けさせて頂きます。~イジワル執事の愛撫は予測不能~

そのからだしつけさせていただきますいじわるしつじのあいぶはよそくふのう
著者:待宮なつ
最新刊:
2018/02/01
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その肉体(カラダ)、躾けさせて頂きます。~イジワル執事の愛撫は予測不能~
待宮なつ
待宮なつ
あらすじ
「もうこんなに締め付けて…可愛らしいですよ。お嬢様のココは、殿方を虜にする素質がおありのようだ…」地味な女子大生・紬(つむぎ)は、ある日の帰り道、母親の形見である薔薇の香りに気づく。誘われるように行き着いた洋館で出会ったのは、眩しいばかりのイケメン執事。《カイ》と名乗る執事に紬は、思わぬ事実を告げられて――…「つまり、今日から紬さまが私の主(あるじ)でございます。」そう言ってつきっきりにされると、なんだかくすぐったいような…。しかもカイって、実はドS!?「さあ、背筋を伸ばして。おや、まさか感じていらっしゃるのですか…?」抵抗できないまま、熱をもった敏感な所を丁寧にコリコリ弄られて…こんなことされ続けたら、おかしくなっちゃうよ…っ!!
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