「あの頃は手を出すわけにいかなかったし……大人になった今なら、もう遠慮しなくていいよね?」(あの小さかった頃に手を……? もしかしてそーちゃんて、ロ、ロリコン!?)進学を機に、十数年ぶりに昔住んできた街に戻ってきた高崎まお。まおは幼い頃、近所の“お城”に忍び込み、そこに住むお兄さん・そーちゃんこと、赤羽宗吾にかわいがってもらっていた。十数年ぶりに宗吾のもとに挨拶に行くまおだったが、“お城”だと思っていた場所はヤクザの屋敷で、宗吾はそのヤクザの若頭だったことが発覚!その上、成長したまおに対し「俺の女になりなよ」と迫ってきて……!?小さい頃お世話になったお兄さんの溺愛は、下心アリアリでした!?イケメンヤクザ(ただしロリコン)に求愛されまくっちゃう、デンジャラス年の差ラブ!
「こ、この柔さ…たまらん…!」「ううっ、ソコは見ちゃダメって言ったのに…!」――憧れの職場で働くOL・伊央の前に、ある日幼なじみの二階堂宏が現れる。なんと彼は親会社の社長子息で、伊央との《約束》を律儀に守り抜き、「結婚するぞ」と迫ってきた!? 「悪い虫がつかんように」と言い張る二階堂と同棲することになったあげく、ベッドで裸にされてしまった伊央は……「痩せることなど断じて許さん。この身体をたっぷり開発して…愛の結晶を孕んでもらわなくては」って、二階堂さんまさかぽっちゃりフェチ!? このままだと子づくりセックスでイかされちゃう…!!
「あの頃は手を出すわけにいかなかったし……大人になった今なら、もう遠慮しなくていいよね?」(あの小さかった頃に手を……? もしかしてそーちゃんて、ロ、ロリコン!?)進学を機に、十数年ぶりに昔住んできた街に戻ってきた高崎まお。まおは幼い頃、近所の“お城”に忍び込み、そこに住むお兄さん・そーちゃんこと、赤羽宗吾にかわいがってもらっていた。十数年ぶりに宗吾のもとに挨拶に行くまおだったが、“お城”だと思っていた場所はヤクザの屋敷で、宗吾はそのヤクザの若頭だったことが発覚! その上、成長したまおに対し「俺の女になりなよ」と迫ってきて……!? 小さい頃お世話になったお兄さんの溺愛は、下心アリアリでした!? イケメンヤクザ(ただしロリコン)に求愛されまくっちゃう、デンジャラス年の差ラブ! ※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.27」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「人は睡魔には抗えない。大人しく俺に身を任せろ…」――多忙なOLの奈緒はいつも睡眠不足。昼間は眠いのに夜になると目が冴えてしまって、今夜もスマホでマンガを読んでいたら……夢枕に謎のイケメンが現れた!?「さっさと寝ろ」とマジメにお説教してくる彼に(変な夢だなぁ)と思っていたら、「いいだろう、睡魔の仕事を見せてやる。おとなしく、俺と《寝ろ》」って、どういうこと? 《寝る》ってまさか――ソッチの意味!? 抵抗できないカラダにねっとりと舌が這い……感じにくかった胸もナカもトロトロに開発され、硬いモノがひといきに……信じられない、こんなにキモチいいHがあるなんて!――「奈緒、俺はお前と《寝る》のが気に入った」絶倫睡魔のスイに目をつけられて、身も心も甘やかされる、溺愛同居生活がスタート!