身ごもるまでエンドレス!? 復縁からのイチャラブ溺愛同棲「俺の子供を産んでほしい」お金を持ち逃げされ、職場でもトラブルに見舞われた千夏に救いの手を差し伸べたのは、3年前に別れを告げた元カレの達也。今も恋心を引きずる千夏は、アメリカで成功しCEOとなった達也からの“結婚前提の子作り同棲”の依頼を受け入れることに! 「こんな顔ができるのに、どこが色気がないって?」 かつての健全な交際が嘘のように激しく貪られ、甘く淫らに蕩かされる毎日。彼は後継者が必要なだけなのに、本当に愛されていると錯覚してしまいそうで――。
「陽奈のここ、いつもいやらしく尖って誘ってくるね」優しい彼のSな一面…。大企業小鳥遊グループでシステムエンジニアとして働く陽奈は、周囲に秘密で上司の成瀬愁夜と付き合っていた。若くして常務を努める程の手腕を持ち、容姿端麗な愁夜は会社でも絶大な人気を集める人物。陽奈はそんな愁夜からプロポーズされるが、とある理由から返事ができずにいた。「そんなに俺と結婚するのがいや?」と尋ねてくる愁夜に思い切って悩みの1つを打ち明けると、そこには優しいいつもの愁夜ではなく男の顔をした彼がいて――。本作は乙女ドルチェ・コミックスから既に刊行されている「上司が結婚を迫るので困っています!~私とアナタの境界線~」を全年齢向けに再編集した『タテヨミ作品』になりますので、ご購入の際はご注意ください。
「かわいいこと言って、煽るんじゃねーよ…」彼の舌が甘く淫乱に首筋を舐る。イケメン社長の道哉とお見合いをすることになった、平凡なOLのあゆみ。ところが道哉は開始早々プロポーズし、なんと着物に手を滑り込ませてきた。初対面でありえないと縁談を断るものの、後日家の前に彼が現れ、真摯に気持をぶつけられる。会ううちに道哉に惹かれ、二人は遂につきあうように。彼とのエッチは甘くて時に激しく、しかも初恋の人だったと判明し、益々幸せを感じるあゆみ。だがある日、道哉にはまだ関係を続けている女性がいるという噂を耳にして――?本作は乙女ドルチェ・コミックスから既に刊行されている「お見合い相手に愛されすぎてます」を全年齢向けに再編集した『タテヨミ作品』になりますので、ご購入の際はご注意ください。
「陽奈のここ、いつもいやらしく尖って誘ってくるね」優しい彼のSな一面…。大企業小鳥遊グループでシステムエンジニアとして働く陽奈は、周囲に秘密で上司の成瀬愁夜と付き合っていた。若くして常務を努める程の手腕を持ち、容姿端麗な愁夜は会社でも絶大な人気を集める人物。陽奈はそんな愁夜からプロポーズされるが、とある理由から返事ができずにいた。「そんなに俺と結婚するのがいや?」と尋ねてくる愁夜に思い切って悩みの1つを打ち明けると、そこには優しいいつもの愁夜ではなく男の顔をした彼がいて――。
「お前は俺の言う通りにしていればいい」1ヶ月、囚われの恋人として雇われた!? 坂下美桜は、バイトを掛け持ちして弟の学費を稼ぐ超一般人。いつも通りウエイトレスのバイトをしていると、お金持ちそうなお客様が何やら揉めていた。料理を運びにいくと突然、その内の一人の超イケメンに腕を掴まれ、「俺が愛しているのはこの女だ!」と攫われてしまった!? この男、実は高級ホテルを経営する社長で、親の決めた婚約を破談にする為、美桜に恋人を演じろと命令してきて…。一生稼げないくらいのバイト代と引き換えに恋人を演じることにするが、いきなり強引に襲われて…それでもその目に逆らえない…! ※この作品は「俺に脱がせて欲しいのか?~強引社長と囚われ契約」(1)~(6)の合本版です。
付き合っていた彼が結婚をした。私以外の人と――…。落ち込む恵奈を癒やしてくれたのは、ひょんなことから接点を持ったバーテンダーさん。彼が作ってくれるお酒に悲しい気持ちがふわりと軽くなる――。翌朝、目覚めると見覚えのない場所と、隣にはハダカ姿の彼が!?ワンナイト!?と焦ったのもつかの間、それどころじゃない衝撃の事実が判明して――!?【オトナなDK】×【ウブなOL】が繰り広げるちぐはぐ焦れきゅんラブストーリー!※この作品は『PRIMO Vol.12』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
「もうとろとろになってる…いっぱい気持ちよくしてあげる」ゆっくりと彼の舌が胸の先から下へと降りていき…中心まで舐められるとゾクゾクと震える程感じてしまって―イク…っ!!浮気され失恋した里砂。泣いているところにしつこくナンパされ人生最悪の日だと落ち込んでいると、彼氏の振りをしてある青年が助け出してくれる。初対面の美形な青年・悠希と話していると不思議と落ち着くなと思っていると「僕たち前に会ってますよ」と言われて―!?
優しい上司がイジワルになる瞬間「今日は言葉攻めをしよう――」「・・・・・・え?」「陽奈のここ、いつもいやらしく尖って誘ってくるね」優しい彼のSな一面…。大企業小鳥遊グループでシステムエンジニアとして働く陽奈は、周囲に秘密で上司の成瀬愁夜と付き合っていた。若くして常務を努める程の手腕を持ち、容姿端麗な愁夜は会社でも絶大な人気を集める人物。陽奈はそんな愁夜からプロポーズされるが、とある理由から返事ができずにいた。「そんなに俺と結婚すのがいや?」と尋ねてくる愁夜に思い切って悩みの1つを打ち明けると、そこには優しいいつもの愁夜ではなく男の顔をした彼がいて――。
「俺、前からお前のこと……」実家の都合で、従兄弟の三兄弟が暮らす家に居候することになった夏歩。長男・蒼一も次男・橙真も快く迎え入れてくれたけれど、三男・翠だけは夏歩のことが気に食わない様子。それを見て、夏歩は昔、翠との間に起こったある出来事を思い出して――。モノクロ版本編の1-3話をフルカラーにして収録!
「かわいいこと言って、煽るんじゃねーよ…」彼の舌が甘く淫乱に首筋を舐る。イケメン社長の道哉とお見合いをすることになった、平凡なOLのあゆみ。ところが道哉は開始早々プロポーズし、なんと着物に手を滑り込ませてきた。初対面でありえないと縁談を断るものの、後日家の前に彼が現れ、真摯に気持をぶつけられる。会ううちに道哉に惹かれ、二人は遂につきあうように。彼とのエッチは甘くて時に激しく、しかも初恋の人だったと判明し、益々幸せを感じるあゆみ。だがある日、道哉にはまだ関係を続けている女性がいるという噂を耳にして――?