宅配男子の夜の顔。~逞しい腕で甘く愛されて…
無防備な部屋着をずらされて、トロトロのアソコに侵入してくる指先… 宅配男子に玄関先で襲われちゃうなんて…っ! ――宅配バイトの大和さんの天敵は、ライバル会社の佐川君。事あるごとにイジワルされて、悔しい思いをしていたある日、なんと佐川くんが自宅に配達にやってきた!? しかも、いつもの制服とは違う女の子らしい格好に気づかれて、「誘ってるの?」と押し倒されちゃって――。逞しい腕に包まれて、カラダの芯まで溶かされちゃう… いつもイジワルなのにエッチの時は爽やかカッコイイなんて、ずるいよ……!
挿れるより気持ちいいエッチ。
「挿れるだけがセックスじゃないって教えてやる」敏感なトコ、トロトロになるまで焦らして攻められて、こんな気持ちイイの初めて…。付き合い始めた慶太との初エッチ… ところが、過去のエッチで挿入できずフラれたトラウマのある楓は、彼の大きいアソコを見て逃げてしまった! 後日、このままじゃいけないとオモチャで慣らそうと試みていたら、慶太に鉢合わせ! すると、オモチャを取り上げられ、敏感な所にキスされて、徐々に増す快感。愛情たっぷりな愛撫で濡れたアソコに、1本、2本と彼の指が滑り込む度、気持ちイイ声止められなくて…
女の子の絶頂は、男の10倍キモチイイ?
「我慢せず、イってください」頭が痺れそうなキスに、とろけるような愛撫… 熱い指先に昇められ、こんな絶頂、知らない――! 「女の絶頂は男の10倍ってほんと?」男所帯な会社の飲み会は下ネタばかり。辟易した紗良は、一条君の家へ避難。サバサバしてて気が合って一緒にいて心地いい後輩だ。なので酔った勢いでうっかり… 「男の人ってそんなに気持ちよくないの?」と疑問をぶつけてしまう。すると、「…1回、試してみます?」と押し倒され、キスされて…!? 甘い掌がもたらす、嵐のような絶頂。こんな快感、10倍どころじゃ…!
もちろんイかせる、セックスシッターの完璧なお仕事。
「焦らされた分、いっぱいご奉仕してあげる」舌と指で同時に弄られて激しくイっちゃう… こんな過激なご奉仕、聞いてない…! 社畜のあかりは、忙しくて愛犬モカのお世話もままならない日々。そこで、ネットで見かけたシッター広告に申し込んでみると、やってきたのは年下イケメンのヒロ君。モカの世話から掃除まで完璧にこなす彼に、「また頼もう」と大満足! …のはずが、「まだ最後のお世話が残ってる」とベッドに運ばれちゃって―― 「シたくなったらいつでも呼んで?」ヒロ君の正体は、なんとセックスシッターだった…!?
暗室から始まるセックス~ハメ撮り写真を見られちゃって…
「恥ずかしがる顔も気持ちいい顔も全部見せて… あの写真みたいに」アソコを舌でとろとろに舐められて… 暗室の中、私達の影は一つになる。――会社の忘年会。憧れの秋山さんを隠し撮りした私。罪悪感を持ちつつも、家で見つけた謎の古いカメラと共に現像に出す。――後日、写真を取りに行くと、店員は… え、秋山さん!? その上、差し出されたのは、古いカメラに記録されていた私のハメ撮り写真だった! ――「こんな熱烈なアピールされたら応えてあげたくなるでしょ?」そういうと彼は、私に濃厚なキスをしてきて…――!?
嗚呼、ガブリエル!お前の下の毛って…何色?
友達だから… 抜き合いっこ!? ガブリエルの無防備なアソコに理性崩壊! くそ… こんなやつ好みじゃないのに、止まらない…! 俺のルームメイトは金髪碧眼のガブリエル。綺麗な見た目のくせに中身はクソ生意気! 大浴場にも入らず孤立するガブリエルに、野郎たちは「下の毛何色だろ?」「やっぱ金色?」と妄想し放題。でも俺の好みはガチムチ男子だから興味ないんだよな~。そう思っていた。あの日、股間の秘密を知るまでは――。性感帯だらけのカラダに煽られて… 嗚呼、ガブリエル! おまえが天使すぎて、犯したい。
兄さんは、ちっちゃいけど、ビンカンです。
「ナカが、ジンジンする…っ」クリームでぬちゅぬちゅと弄ばれるお尻のナカ… 敏感なカラダには刺激が強すぎて――!? 俺の悩みは、イケメンの弟・郁と違ってアソコが小さいこと…。そんなコンプレックスを解消するための秘策は「ペニス増大クリーム」! これさえあれば俺も… とさっそく塗ってみたら… 強すぎる刺激に即勃起!? しかも悶える姿を郁に見られてしまった! 「俺が大きくしてあげる」とビンカンになったアソコに触れられ… さらにお尻まで!? ちょ、ちょっと待っ…! コリコリと前立腺を攻める指に、もう限界――!
「先に襲ったのはお前だろ?」~間違えて上司を夜這いした結果…
じゅるじゅると音を立てて、激しく舐めてくる上司の舌先―― 夜這い相手を間違えて、こんなことになっちゃうなんて…! 最近、彼氏がイってくれない… そんなHの悩みを、飲み会でうっかり上司に聞かれたまゆ。すると「夜這いでもしてみたら」と言われてしまった! その晩、酔い潰れて目を覚ますとベッドの上。隣には眠る彼氏。ふと上司の言葉を思い出し、今日は私から…! と意を決してアソコを咥える。すると、頭の上から低い声が。「お前って案外大胆なんだな」その声の正体は… そして、まゆが舐めていたのは…!?
神父様、今日から俺の奴隷な
懺悔するのはアンタの方だ…! 教会の中で激しく突かれ、淫らに喘ぎ果てる―― カトリック系の男子校の神父・瀬尾は、ある日懺悔室で生徒の告解を聞くことに。「俺、ゲイなんです」と打ち明ける生徒に、瀬尾は戸惑いつつも優しく応じる。告解をしたのは、一匹狼の問題児・科野だったが、その後なぜか「科野がゲイである」という噂が広まってしまう…。無実なのに、科野に憎しみをぶつけられる瀬尾。「秘密をバラした罰だ」とキャソックをはだけられ、体の奥に快楽を教え込まれ―― 神様、今だけは私を見ないで下さい…
宅配男子の夜の顔。~逞しい腕で甘く愛されて…
無防備な部屋着をずらされて、トロトロのアソコに侵入してくる指先… 宅配男子に玄関先で襲われちゃうなんて…っ! ――宅配バイトの大和さんの天敵は、ライバル会社の佐川君。事あるごとにイジワルされて、悔しい思いをしていたある日、なんと佐川くんが自宅に配達にやってきた!? しかも、いつもの制服とは違う女の子らしい格好に気づかれて、「誘ってるの?」と押し倒されちゃって――。逞しい腕に包まれて、カラダの芯まで溶かされちゃう… いつもイジワルなのにエッチの時は爽やかカッコイイなんて、ずるいよ……!
挿れるより気持ちいいエッチ。
「挿れるだけがセックスじゃないって教えてやる」敏感なトコ、トロトロになるまで焦らして攻められて、こんな気持ちイイの初めて…。付き合い始めた慶太との初エッチ… ところが、過去のエッチで挿入できずフラれたトラウマのある楓は、彼の大きいアソコを見て逃げてしまった! 後日、このままじゃいけないとオモチャで慣らそうと試みていたら、慶太に鉢合わせ! すると、オモチャを取り上げられ、敏感な所にキスされて、徐々に増す快感。愛情たっぷりな愛撫で濡れたアソコに、1本、2本と彼の指が滑り込む度、気持ちイイ声止められなくて…
女の子の絶頂は、男の10倍キモチイイ?
「我慢せず、イってください」頭が痺れそうなキスに、とろけるような愛撫… 熱い指先に昇められ、こんな絶頂、知らない――! 「女の絶頂は男の10倍ってほんと?」男所帯な会社の飲み会は下ネタばかり。辟易した紗良は、一条君の家へ避難。サバサバしてて気が合って一緒にいて心地いい後輩だ。なので酔った勢いでうっかり… 「男の人ってそんなに気持ちよくないの?」と疑問をぶつけてしまう。すると、「…1回、試してみます?」と押し倒され、キスされて…!? 甘い掌がもたらす、嵐のような絶頂。こんな快感、10倍どころじゃ…!
この男、殴られて発情中。
「痛いだけじゃないだろ?」痛む頬と、疼く股間。ズクンッとカラダが熱を帯びて… 痛いのに、キモチイイはず、ねぇのに…! 自分の顔が大好きな不良、片桐紅也の天敵は「最強の男」と噂の一条葵。顔も体も男らしくて喧嘩も強いなんて、認めねぇ!と喧嘩を吹っ掛けたが、返り討ちに遭ってしまう。と、葵の鋭い拳が頬に食い込んだ、その時。ズクンッとカラダが熱を帯びて…!? 「俺が殴るたびに大きくなってたもんな」って、何で俺、殴られて勃起してんだ…? 乳首も尻もグリグリと苛められて、感じまくってイきまくる…!
もちろんイかせる、セックスシッターの完璧なお仕事。
「焦らされた分、いっぱいご奉仕してあげる」舌と指で同時に弄られて激しくイっちゃう… こんな過激なご奉仕、聞いてない…! 社畜のあかりは、忙しくて愛犬モカのお世話もままならない日々。そこで、ネットで見かけたシッター広告に申し込んでみると、やってきたのは年下イケメンのヒロ君。モカの世話から掃除まで完璧にこなす彼に、「また頼もう」と大満足! …のはずが、「まだ最後のお世話が残ってる」とベッドに運ばれちゃって―― 「シたくなったらいつでも呼んで?」ヒロ君の正体は、なんとセックスシッターだった…!?
今から襲うんで、今日の仕事は終わりです。
「恥ずかしいトコ…もっと見せて?」クールな部下にじっくりイジられて声が漏れちゃう… こんなに濡らされたら仕事に戻れない…! 部署リーダーとして忙しく働く千夏。ある日、優秀だけど苦手な部下の佐々木くんを連れて、仕事のパーティーに出席することに。でも、千夏は挨拶回りで飲み過ぎてしまい、気がつくとベッドの上…。空回りばかりで思わず泣いてしまうと、佐々木くんに強く抱きしめられて―― 優しく慰められて、トロけていく体。仕事で頭がいっぱいだったのに、クチュクチュと潤むココをかき乱されると何も考えられなくて…
ひとりHしたのが、「お」の予測変換でバレちゃった…
「どんな風に指入れた?」だめ…っ! ひとりでシてたときよりも激しく攻められたら… もう立ってられないよ…っ! ――女友達とのHな会話で気になった、「オナニー」を検索してみたしずく。調べてる内にアソコが熱くなってきて、そのまま初1人Hしちゃった…! もちろんこの事は秘密… のはずだったのに、予測変換のせいで幼馴染の凛にバレちゃって――!? 「性欲溜まりすぎじゃね?」とからかわれながら、気持ち良いところを指でぐちゅぐちゅされて… どうしよう、こんなの、自分で弄ってたときと全然違うっ…!
暗室から始まるセックス~ハメ撮り写真を見られちゃって…
「恥ずかしがる顔も気持ちいい顔も全部見せて… あの写真みたいに」アソコを舌でとろとろに舐められて… 暗室の中、私達の影は一つになる。――会社の忘年会。憧れの秋山さんを隠し撮りした私。罪悪感を持ちつつも、家で見つけた謎の古いカメラと共に現像に出す。――後日、写真を取りに行くと、店員は… え、秋山さん!? その上、差し出されたのは、古いカメラに記録されていた私のハメ撮り写真だった! ――「こんな熱烈なアピールされたら応えてあげたくなるでしょ?」そういうと彼は、私に濃厚なキスをしてきて…――!?
嗚呼、ガブリエル!お前の下の毛って…何色?
友達だから… 抜き合いっこ!? ガブリエルの無防備なアソコに理性崩壊! くそ… こんなやつ好みじゃないのに、止まらない…! 俺のルームメイトは金髪碧眼のガブリエル。綺麗な見た目のくせに中身はクソ生意気! 大浴場にも入らず孤立するガブリエルに、野郎たちは「下の毛何色だろ?」「やっぱ金色?」と妄想し放題。でも俺の好みはガチムチ男子だから興味ないんだよな~。そう思っていた。あの日、股間の秘密を知るまでは――。性感帯だらけのカラダに煽られて… 嗚呼、ガブリエル! おまえが天使すぎて、犯したい。
兄さんは、ちっちゃいけど、ビンカンです。
「ナカが、ジンジンする…っ」クリームでぬちゅぬちゅと弄ばれるお尻のナカ… 敏感なカラダには刺激が強すぎて――!? 俺の悩みは、イケメンの弟・郁と違ってアソコが小さいこと…。そんなコンプレックスを解消するための秘策は「ペニス増大クリーム」! これさえあれば俺も… とさっそく塗ってみたら… 強すぎる刺激に即勃起!? しかも悶える姿を郁に見られてしまった! 「俺が大きくしてあげる」とビンカンになったアソコに触れられ… さらにお尻まで!? ちょ、ちょっと待っ…! コリコリと前立腺を攻める指に、もう限界――!