嗚呼、ガブリエル!お前の下の毛って…何色?
友達だから… 抜き合いっこ!? ガブリエルの無防備なアソコに理性崩壊! くそ… こんなやつ好みじゃないのに、止まらない…! 俺のルームメイトは金髪碧眼のガブリエル。綺麗な見た目のくせに中身はクソ生意気! 大浴場にも入らず孤立するガブリエルに、野郎たちは「下の毛何色だろ?」「やっぱ金色?」と妄想し放題。でも俺の好みはガチムチ男子だから興味ないんだよな~。そう思っていた。あの日、股間の秘密を知るまでは――。性感帯だらけのカラダに煽られて… 嗚呼、ガブリエル! おまえが天使すぎて、犯したい。
お前の瞳にイかされる!
「アンタに恥かかせるまでやめない。絶対イかせる」目を見たら強制発情!? 身体が勝手に火照りだして、悔しいのに…気持ちいい…! ――ヤンキー校の頭を張る光は、ある日、仲間が新入生にやられたと聞き単身敵討ちへ。怒りに燃える光を見下して笑う新入生。こうなったら拳で決着をつける!! …つもりが、急に身体の力が抜けて…勃ってる!? 「俺の目には見た人を発情させる能力があるんだ」って、マジ!? 感じたくなんてないのに、弄ばれたアソコは濡れだして… 乳首も立って… ヤバい、こんな奴の手で、イかされる――!
恋愛禁止だけどセフレだから問題ない!?
「その顔、もっとイジメたくなるよ」大好きな先輩にトロトロになるまで奥を弄られ、ウブなカラダは限界寸前…!!緑はずっと想いを寄せていた先輩に告白するも、校則である男女交際禁止を理由にあえなく撃沈。ところがその後、先輩が他の女の子とエッチしている所を目撃してしまう。問い詰める緑に先輩は、あの子は彼女ではなくセフレだから問題ないと言い放ち…。処女なのに先輩に近づきたくて、セフレに立候補した緑の恋の行方は――!?
あの夜、私を抱いたのは…教え子!?
彼の熱い舌でトロトロに蕩けたアソコに押し当てられた熱…だめ、気持ちよすぎて壊れそう…!振られ文句はいつも「可愛げがない」また振られて凹む私の愚痴を今日も笑顔で聞いてくれるバーテンダーの隼介に俺にしてみる?と持ちかけられる。つい流されるままHをし、そのまま彼と付き合う事に。優しくて素敵な彼…ところが時折不思議なとこが目につくように…。もしかして浮気?なんて疑っていた矢先、教師として新しく赴任した学校で制服に身を包んでいる隼介を見つけてしまい…。嘘、頼れる彼が教え子なんてっ…!
私達、ヒミツの関係なんです…
ヒミツの代償は、私のはじめて!?――押し倒されて抵抗出来ない体。こんなのダメなのに、頭が真っ白になっちゃうよぉ…!――実は私、ヤクザの家の娘なんです…。もちろん学校の皆には内緒――だったはずなのに、同じクラスの不良・弥生慎哉が対立する組の息子だということが判明!私の正体もバレていて大ピンチ!口止めしたらヤクザらしく「代わりに何かを差し出せ」と押し倒されちゃって…!?
DQNとコミュ障は恋をした!
よくも…よくも僕の大事なファーストキッスを!!!! ――DQNとコミュ障、とんでもない2人が恋をしたら一体どうなる!? ――美幸はゲームだけが友達なコミュ障学生。今日も通学電車でボスを倒して大満足……だったのに、突然現れたDQN・賢太郎に絡まれて大ピンチ! しかもそいつは学校まで一緒で、なぜか美幸に付きまとってくる……そして、落としたゲームを拾ってくれた賢太郎へ素直にありがとうと伝えられない美幸に、「お礼はこれでいいよ」といきなりキスをしてきて――!?
俺たちはゲイじゃない!
「オレ…これ治す方法知ってるよ」露天風呂で勃起した俺のアレ! 焦っていると春人がソレを咥えてきて…!? ――同じ陸上部のエースの岬と春人。仲が良すぎて周りからゲイだのホモだのとからかわれる日々。しかし、ゲイじゃない! と反論しているうちに、いつの間にか春人を意識し始めてしまい…。男に欲情するわけあるか! と思い悩む岬に疑惑を払拭する方法を思いついたと春人が持ち掛けてきて…!?
エロ悪魔★セックスと引き換えに願い叶えます
「願いの代償は性行為です」突然現れた悪魔に、身体の契約を求められる…!悪魔の織り成す絶頂テクは、絶望的な快感で――!?授業や校則に縛られることに反抗心を抱いている如月。「ツマラナイ授業なんか無くなっちまえばいいのに」と呟くと、なんと悪魔が出現!!性行為と引き換えに如月の願いを叶えてくれると言う。見るからに怪しげな男の言動を信じられるハズもなく、その提案を断ろうとする如月。しかし「それならお試ししてみます?」と強引に押し倒されて…。
丸出しえろモデル★ゲイ術家の淫らな筆さばき
「そんな所かき混ぜちゃダメ…っ」ヌードモデルの仕事で来たハズなのに、筆やオイルで後ろをほぐされて、先生の芸術品(=オモチャ)に――っ!?有名画家・白銀先生の元で、ヌードモデルのバイトをすることになった雀。全裸姿に緊張しまくりの雀に対し、先生はなんと「自慰」を要求!!挙句の果てには先生の手が伸びてきて、勃起しちゃったアレをお口にパックリ!!作品の為だと何度もイカされてしまう雀。これって本当にヌードモデルの仕事――っ!?
宅配男子の夜の顔。~逞しい腕で甘く愛されて…
無防備な部屋着をずらされて、トロトロのアソコに侵入してくる指先… 宅配男子に玄関先で襲われちゃうなんて…っ! ――宅配バイトの大和さんの天敵は、ライバル会社の佐川君。事あるごとにイジワルされて、悔しい思いをしていたある日、なんと佐川くんが自宅に配達にやってきた!? しかも、いつもの制服とは違う女の子らしい格好に気づかれて、「誘ってるの?」と押し倒されちゃって――。逞しい腕に包まれて、カラダの芯まで溶かされちゃう… いつもイジワルなのにエッチの時は爽やかカッコイイなんて、ずるいよ……!
挿れるより気持ちいいエッチ。
「挿れるだけがセックスじゃないって教えてやる」敏感なトコ、トロトロになるまで焦らして攻められて、こんな気持ちイイの初めて…。付き合い始めた慶太との初エッチ… ところが、過去のエッチで挿入できずフラれたトラウマのある楓は、彼の大きいアソコを見て逃げてしまった! 後日、このままじゃいけないとオモチャで慣らそうと試みていたら、慶太に鉢合わせ! すると、オモチャを取り上げられ、敏感な所にキスされて、徐々に増す快感。愛情たっぷりな愛撫で濡れたアソコに、1本、2本と彼の指が滑り込む度、気持ちイイ声止められなくて…
女の子の絶頂は、男の10倍キモチイイ?
「我慢せず、イってください」頭が痺れそうなキスに、とろけるような愛撫… 熱い指先に昇められ、こんな絶頂、知らない――! 「女の絶頂は男の10倍ってほんと?」男所帯な会社の飲み会は下ネタばかり。辟易した紗良は、一条君の家へ避難。サバサバしてて気が合って一緒にいて心地いい後輩だ。なので酔った勢いでうっかり… 「男の人ってそんなに気持ちよくないの?」と疑問をぶつけてしまう。すると、「…1回、試してみます?」と押し倒され、キスされて…!? 甘い掌がもたらす、嵐のような絶頂。こんな快感、10倍どころじゃ…!
この男、殴られて発情中。
「痛いだけじゃないだろ?」痛む頬と、疼く股間。ズクンッとカラダが熱を帯びて… 痛いのに、キモチイイはず、ねぇのに…! 自分の顔が大好きな不良、片桐紅也の天敵は「最強の男」と噂の一条葵。顔も体も男らしくて喧嘩も強いなんて、認めねぇ!と喧嘩を吹っ掛けたが、返り討ちに遭ってしまう。と、葵の鋭い拳が頬に食い込んだ、その時。ズクンッとカラダが熱を帯びて…!? 「俺が殴るたびに大きくなってたもんな」って、何で俺、殴られて勃起してんだ…? 乳首も尻もグリグリと苛められて、感じまくってイきまくる…!
もちろんイかせる、セックスシッターの完璧なお仕事。
「焦らされた分、いっぱいご奉仕してあげる」舌と指で同時に弄られて激しくイっちゃう… こんな過激なご奉仕、聞いてない…! 社畜のあかりは、忙しくて愛犬モカのお世話もままならない日々。そこで、ネットで見かけたシッター広告に申し込んでみると、やってきたのは年下イケメンのヒロ君。モカの世話から掃除まで完璧にこなす彼に、「また頼もう」と大満足! …のはずが、「まだ最後のお世話が残ってる」とベッドに運ばれちゃって―― 「シたくなったらいつでも呼んで?」ヒロ君の正体は、なんとセックスシッターだった…!?
今から襲うんで、今日の仕事は終わりです。
「恥ずかしいトコ…もっと見せて?」クールな部下にじっくりイジられて声が漏れちゃう… こんなに濡らされたら仕事に戻れない…! 部署リーダーとして忙しく働く千夏。ある日、優秀だけど苦手な部下の佐々木くんを連れて、仕事のパーティーに出席することに。でも、千夏は挨拶回りで飲み過ぎてしまい、気がつくとベッドの上…。空回りばかりで思わず泣いてしまうと、佐々木くんに強く抱きしめられて―― 優しく慰められて、トロけていく体。仕事で頭がいっぱいだったのに、クチュクチュと潤むココをかき乱されると何も考えられなくて…
ひとりHしたのが、「お」の予測変換でバレちゃった…
「どんな風に指入れた?」だめ…っ! ひとりでシてたときよりも激しく攻められたら… もう立ってられないよ…っ! ――女友達とのHな会話で気になった、「オナニー」を検索してみたしずく。調べてる内にアソコが熱くなってきて、そのまま初1人Hしちゃった…! もちろんこの事は秘密… のはずだったのに、予測変換のせいで幼馴染の凛にバレちゃって――!? 「性欲溜まりすぎじゃね?」とからかわれながら、気持ち良いところを指でぐちゅぐちゅされて… どうしよう、こんなの、自分で弄ってたときと全然違うっ…!
暗室から始まるセックス~ハメ撮り写真を見られちゃって…
「恥ずかしがる顔も気持ちいい顔も全部見せて… あの写真みたいに」アソコを舌でとろとろに舐められて… 暗室の中、私達の影は一つになる。――会社の忘年会。憧れの秋山さんを隠し撮りした私。罪悪感を持ちつつも、家で見つけた謎の古いカメラと共に現像に出す。――後日、写真を取りに行くと、店員は… え、秋山さん!? その上、差し出されたのは、古いカメラに記録されていた私のハメ撮り写真だった! ――「こんな熱烈なアピールされたら応えてあげたくなるでしょ?」そういうと彼は、私に濃厚なキスをしてきて…――!?
嗚呼、ガブリエル!お前の下の毛って…何色?
友達だから… 抜き合いっこ!? ガブリエルの無防備なアソコに理性崩壊! くそ… こんなやつ好みじゃないのに、止まらない…! 俺のルームメイトは金髪碧眼のガブリエル。綺麗な見た目のくせに中身はクソ生意気! 大浴場にも入らず孤立するガブリエルに、野郎たちは「下の毛何色だろ?」「やっぱ金色?」と妄想し放題。でも俺の好みはガチムチ男子だから興味ないんだよな~。そう思っていた。あの日、股間の秘密を知るまでは――。性感帯だらけのカラダに煽られて… 嗚呼、ガブリエル! おまえが天使すぎて、犯したい。
兄さんは、ちっちゃいけど、ビンカンです。
「ナカが、ジンジンする…っ」クリームでぬちゅぬちゅと弄ばれるお尻のナカ… 敏感なカラダには刺激が強すぎて――!? 俺の悩みは、イケメンの弟・郁と違ってアソコが小さいこと…。そんなコンプレックスを解消するための秘策は「ペニス増大クリーム」! これさえあれば俺も… とさっそく塗ってみたら… 強すぎる刺激に即勃起!? しかも悶える姿を郁に見られてしまった! 「俺が大きくしてあげる」とビンカンになったアソコに触れられ… さらにお尻まで!? ちょ、ちょっと待っ…! コリコリと前立腺を攻める指に、もう限界――!