【いつもよりすごく熱い…っ】誕生日を迎えて二十歳になった理央。「酒は絢斗が二十歳になったら一緒に飲む」と言うが、直樹に勧められて一口試してみると──!? いつもと様子が違う理央に迫られて、絢斗は戸惑いながらもトロトロになってしまい……。大人気カップルの甘い夜を描いたいちゃいちゃ番外編! ※本作品は、ダリア2023年6月号に収録されている作品と同一内容です。
【期待してるんだろ? 俺に抱かれるのを――。】専門学生の絢斗にはある悩みがある。それは、においに敏感すぎる体質だということ。ある日、電車の中で身体が反応してしまうほど魅惑的な匂いに出会い戸惑う絢斗。しかも匂いの主は苦手な同級生・理央だった! 絢斗の体質をおもしろがった理央に、はじめは強引にエッチなことばかりされていたけれど、さりげない優しさや真面目な一面を知り…!? ※本編は、「甘くて熱くて息もできない 1~6話」を含む内容です。【紙書籍特典ペーパーの漫画付き!!】(※紙書籍の特典と同内容ですが、電子書店ではebookjapanのみに付いている特典です。)
【カラダの疼きが止まらない! こんな匂い初めて…っ】においに敏感な体質の専門学生・絢斗は、電車の中で魅力的な匂いを嗅ぎ、なぜかカラダがエッチに反応してしまう! しかも匂いの主は、苦手なタイプの目つきの怖いイケメン同級生・枇々木で…!? 彼がそばにいるだけでとろけてしまう絢斗に、枇々木は楽しそうにいやらしいいたずらをしてきて──!?
お風呂も、トイレも、セックスも、全部が撮影されている!?AV界の貴公子×鈍臭い庶民“体の火照りが止まらない濃密な4泊5日”―コミュ障・ソバカス・恋愛経験0、なんの取り柄もない底辺男子・大地。そんな彼の元に、一通の手紙が届く。それは心のオアシス、AV男優・愛叶とおくる同棲企画への当選通知。憧れの人のそばにいられるだけでも夢見心地なのに、「君は自分の魅力に気づいていない」と愛叶に押し倒されてしまい!? ※本作品は現在販売しております同名作品の【分冊版】となりますので、二重購入にお気をつけ下さい。
【NO.1ホスト×リーマン】結婚を機に、高層マンションに引っ越してきた峰岡は、妻の不倫がきっかけで離婚、堕落した生活を送っていた。そんなとき、最上階に住むイケメン・翔馬と出会う。年下だが、ナンバーワンホストだという彼に見下されたように感じ、苛立つ峰岡。しかし翔馬はなぜか峰岡を気に入ったようで、淫らな手つきで触れてくる。さらには二人きりのエレベーターで強引に迫られ――!?
潜水艦乗員の実習を受ける蒼央。乗艦初日の夜、艦内に響くうめき声が気になり、奥へと足を踏み入れる。そこで見たのは、乗員同士の乱交と、尊敬する上官・深名が男たちの痴態を愉快そうに眺める姿だった… 「快感に狂う人間はいつ見ても面白い」と深名は蒼央をサディスティックに責め続けるが、その表情はどこか翳っていて――? ※この作品は過去、電子書籍「「ここは狂った海の檻」1~5巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
お風呂も、トイレも、セックスも、全部が撮影されている!? AV界の貴公子×鈍臭い庶民“体の火照りが止まらない濃密な4泊5日”――コミュ障・ソバカス・恋愛経験0、なんの取り柄もない底辺男子・大地。そんな彼の元に、一通の手紙が届く。それは心のオアシス、AV男優・愛叶とおくる同棲企画への当選通知。憧れの人のそばにいられるだけでも夢見心地なのに、「君は自分の魅力に気づいていない」と愛叶に押し倒されてしまい!?
懺悔するのはアンタの方だ…! 教会の中で激しく突かれ、淫らに喘ぎ果てる―― カトリック系の男子校の神父・瀬尾は、ある日懺悔室で生徒の告解を聞くことに。「俺、ゲイなんです」と打ち明ける生徒に、瀬尾は戸惑いつつも優しく応じる。告解をしたのは、一匹狼の問題児・科野だったが、その後なぜか「科野がゲイである」という噂が広まってしまう…。無実なのに、科野に憎しみをぶつけられる瀬尾。「秘密をバラした罰だ」とキャソックをはだけられ、体の奥に快楽を教え込まれ―― 神様、今だけは私を見ないで下さい…
「嗚呼、今すぐ主を襲いたい。」生真面目な使用人×アソビ好きなお坊ちゃんの主従愛。―名門・立花家に仕える神崎は、四ヵ国語を操り武道にも精通するスーパー執事。そんな彼を悩ませているのが次期当主・一樹。大のエッチ好きでだれかれ構わずベッドに連れ込んでしまう彼は、傍付きの神崎をも抱きたいと誘ってくる。一樹に長年恋心を抱いていた神崎は、彼の妖艶な姿に我慢の限界を迎える。押し殺した欲望が暴走する、極上エロス。
「性処理道具として役立ててもらえるんだからありがたく思え」シゴかれながら挿れられて、知らなかった快楽を強制的に教え込まれる――潜水艦乗員の実習を受ける蒼央。だが、夜の艦内に響くうめき声が気になって見に行くと、そこで繰り広げられていたのは、乗員同士の乱交。そしてそれを指示していたのは、尊敬する上官・深名だった…。「快感に狂う人間はいつ見ても面白い」とサディスティックに笑い、蒼央を性のハケ口にする深名。だがその表情はどこか翳っていて――?
※ネタバレを含むクチコミです。
※ネタバレを含むクチコミです。