KADOKAWAマンガの感想・レビュー2722件<<4445464748>>局所的鬼才が5年の時を経て再始動させる女体化○○漫画!!!!!!少女入門 堀出井靖水starstarstarstar_borderstar_border完兀あの鬼才・堀出井靖水があっためにあっため続けた題材を引っ提げて帰ってきた! 彼については某成人向け雑誌デビューのときから注目していた。特に2作目のインパクトは強烈だった。あの1作目からどんだけ成長したんだと度肝を抜かされた。成人向けの要素の成長もさることながら、キャラが生き生きとしていて掛け合いも冴えていた。これは"くる"と直感した。そして彼はすぐに某成人向け雑誌の漫画賞を取った。そこに掲載された編集長コメントで再び読者の度肝を抜き、期待と笑いをかっさらった。 その後彼はここで述べるのも憚られるような(というかどこであろうと憚られるような)、ひどく人を選ぶ傑作成人向け単行本を1巻だけ世に残し、FANBOXの闇に消えた。 彼は某成人向け雑誌での成長と共にtwitter漫画芸人化していた気がするが、その活動も沈静化していったと思う。というかtwitter垢がいつの間にか消えていた。彼がUPするtwitter漫画も大好きだっただけに、とても寂しかった。 話が前後するかもしれないが、どうやら彼は一般誌へ行ったようだった。『ブラックバウンズ』という作品を出したと知るが、1話を読んで作風どうしちまったんだと非常に困惑した。結局、私は『ブラックバウンズ』を読まなかった。それがよかったかはわからないが、とりあえず私の中の堀出井靖水の思い出を壊さないことには成功した。 そして今、彼は舞い戻ってきた。それもtwitter・pixivに上げてた漫画の中で、かなり人気の高かった本作と共に帰ってきた。ついでにtwitter垢も復活していた。 続きを望まれ続けて実に5年が経過していたが、ついに描かれる時が来たということだろう。ちなみに、これまで続きを描かなかったことについて彼は「インターネット小ネタ漫画じゃなくてちゃんと物語として描きたかったから」だとpixivで表明している。そんなこと言われては、読むこちらも気合が入るというものだ(なお、本作は肩の力を抜いて読むのが適切だと思います。多分。少なくとも、プロトタイプ版はそうでした)。 1話目を読んだ感触は、かなり丁寧にブラッシュアップされてるなぁとニヨニヨする、そんな感じ。とにもかくにも、今後に期待だ。 最後に、彼のtwitter上での叫びを無断でここにコピペしてこのクチコミを締めようと思う。 王道ラブコメのつもりで描いてるって担当編集に言ったら「認知が歪んでますね」って返されたけどっ……それでも余は……余はちゃんと王道ラブコメ描けたと思うからッ…………!!! これが余が考えた最キャワラブコメじゃからッ………!!!!! 絶対読め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオいちばん好き〜!私は音楽になりたい 山野智也名無しなんだこの最高すぎる感性は…最後泣いちゃったよ… 「音楽になりたい」と進路希望調査に書いた女子生徒に対し、教師はバカにするでもなく、怒るでもなく、自分の納得できる言葉に無理やり置き換えるでもなく、彼女の「音楽になりたい」をそのまま受け止めてくれるところ、なんて平和なんだ。でも読んでいくと「音楽になりたい」がどういうことなのかわかってくる気がする。この感性は特殊なものではなく、多くの人が既に持っているものなのかも知れない。新居は冷蔵庫に雪女付き同居人は-18°C 菅原詩穂名無し思った以上に何か起こっているようで何も起こってない(けど凄いことが起こっている)マンガでした。あの設定でこの短さに留めた潔さはすごい。あとあの桃のデザート美味しそう。食べると不死を得る蓮蓮守 太田シズトキ名無し不思議な世界観。蓮を食べると不死が手に入るとか、未来が見えるようになるとか、元々そういう言い伝えがあるのかなと思って調べたけどよくわからなかったので、この作者さんが一から考えた設定だとしたらすごい。この話そのものもすごく面白いけど、この作者さんが次に何を描くのかがものすごく興味ある。 屋根の上の守り神みゃーは赤い屋根の上 にし楠名無しめちゃくちゃに良い読切・・・。ファンタジーだけど、もしかしたらシーサーはこうやって家の人達を守ってくれているのかなと想像してほっこりしました。睡眠前にちょうどいい大喜利ちくちくぴろんぴろん せきの野愛こういうのはずっと見てられるし、こういうのをずっと思いつける人になりたい。 設定で笑わせた上にちょっと裏切ってちょっと納得させて笑わせてくる感じが好きすぎる。これもまた大喜利強そうな漫画である。 ゆるくて好きだなあと思って読んでたら「人生でまだ一度も言ったことない言葉を言うショー」で声出して笑っちゃった。 私も言ったことない言葉を言ってみたい。人を笑わせるためにタトゥー入れてみたい。UFO墜落!宇宙人襲来!愛犬の生命はメシマズJKに託された!!はらへりエイリアンとひよっこごはん ぼく 子新唯一サミアド※ネタバレを含むクチコミです。 かくりよで、ご飯やさんはじめましたかくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。 衣丘わこ 友麻碧 Laruhastarstarstarstar_borderstar_borderママ子主人公の葵は祖父の借金のかたに妖怪の世界に連行されて、身一つで何ができるか考えてご飯を作るお店を開く。 人間界で食べたものが恋しい妖怪や食べたことがないからと興味津々でくる妖怪。 特別なものではなく簡単で手のかかったどこにでもある料理だから、妖怪さんたちも心開いていく 登場する怖い系でなく可愛かったり綺麗だったり、その辺は読みやすいです。夫婦漫才のよう浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。 友麻碧 藤丸豆ノ介 あやときstarstarstarstarstar_borderママ子もと茨木童子ともと酒呑童子の生まれ変わりの二人。 人情お騒がせ鬼嫁とヘタレと書かれているが彼女のことが好きだから優しいだけの元旦那。 ちょっとバトルはあるけど、妖怪とのやりとりがほっこりするところも。 おどろおどろしいところはあまりないので妖怪もの苦手な方でもいけると思います。 でもどの作品からスタートしたのかわからないからシリーズ全部読む!自販機のおともだち自販機 おおのぎかずきnyaeとてもファンタジーな話ですがズン…と落ち込むラストでした あの友達とは結局仲違いしたままだったのだろうか… ヒナまつりの感想 #推しを3行で推すヒナまつり 大武政夫starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ Fellows->ハルタとずっと雑誌で読んでいた頃から面白かったな。今回まとめて読んだがやはり面白い。緩急のつけ方が絶妙 ・特に好きなところは? 新田の子分三人が自分を贔屓してもらおうと色々画策してヒナに聞く回。途中の新田が疑い始めたあたりからがいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 絶妙な会話とテンポと雰囲気で進むいい漫画だった。単行本にあるおまけも面白い めっちゃ癒される...!世話やきキツネの仙狐さん リムコロstarstarstarstarstar_border宮っしぃ疲れた時に読むとオススメのビタミン剤みたいな漫画 のじゃロリ狐娘が世話焼いてくれるだけの、作者の趣味全開のマンガだが、その気持ち分かる...! 帰るとご飯が待ってる生活っていいですよね... 結局カップラーメンとかインスタントで済ませて栄養もへったくれも無い生活してる身としては凄く癒される 何で自分の先祖は狐とか助けたりしてなかったかかな...相棒マスコットがアレだと魔法少女の日常はこうなる #1巻応援残念妖精ドルマさん おーしおゆたか天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。 女子無駄のビーノ先生による短編ギャグ宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが ビーノstarstarstarstarstar_borderさいろくノリが素晴らしい。行きすぎない、やりすぎないギリギリを攻める姿勢。 相変わらずで凄く良く、やっと3巻出た! と思ったら最終巻なのか…!!! なぜ…もっと読んでいたかった…産休に入られてたのが関係あるとしたらKADOKAWAの懐を疑ってしまう。 女子無駄と共に応援したい。召喚されやすい家系ってお弁当売りは聖女様! ~異世界娘のあったかレシピ~ 宮尾にゅん 紫水ゆきこ 平井ゆづきstarstarstarstar_borderstar_borderママ子ブラック会社を退職して、帰宅したら玄関に魔法陣が!! ついに!とか言ってるところからすると両親も異世界転生して戻ってきた感じなのかな? とりあえず異世界リサーチして、生活のために始めたのが『お弁当うり』。 うまいもがあると評判を聞きつけ、ものぐさ天才魔導士に食べ物食べさせる依頼を受け試行錯誤する。 どの辺が聖女なのかわからないけど、元の世界に戻るためにも魔導士さんには頑張ってもらわないと!!エルデンリングにハマったあの時を思い出しながらELDEN RING 黄金樹への道 飛田ニキイチ ELDENRINGさいろくもう早くもリリースから10ヶ月ほど経過した、2022年を代表するゲーム「エルデンリング」。 ゲーム自体はフロム・ソフトウェアのゲームであること、ソウルシリーズの最新作としての期待が高かった中で、ゲーム・オブ・スローンズの原作著者のジョージ・R・R・マーティンが世界設定などに参画していたことなどもあってか、結果として素晴らしいゲームだったと私も思っているし、2022年に限らずここ数年で一番面白かった。 本作はゲームがガチガチにシリアスなのに対してそれをギャグテイストで紹介していくような感じになっており、登場人物のキャラがだいぶ変わってるところは否めないがそれはそれで一興。 本作はエルデンリングをクリアした人かやってる途中という人、これからやろうと思っていた人が読むのにはいいと思うが、全く興味もなければやるつもりもないという人は意味もわからないし面白くもないであろう。 そこはだいぶ残念ではある。1巻で終わらないんだったらもっとちゃんとした漫画にしてもよかったのでは… 作中のどこを紹介してもネタバレになりそうだったので次巻予告(カッコつけてる)を貼っておきます JKの漱石はありよりのあり!!JK漱石 香日ゆらstarstarstarstarstar天沢聖司明治の文豪が意外なまでに現代のお嬢様に溶け込んでて面白かった😂朝比奈さん、物腰がメチャクチャ素敵なお嬢様でキュンとするんですが、中身あのおじさんなんだよな…と思うやや複雑な思いです。TSも転生も大好きなんだけど漱石だとやっぱ身内のラブシーンを見るような気まずさがありますね。 お上品で、コメディありで、漱石知識もありでたのしい…! 3話まで読んだのですが、漱石マニアあのスカしたゆうちゃん好きです。 12/8に1巻発売ということで早く単行本で読みたい!!イケメンホイホイ私この度、王国騎士団独身寮の家政婦をすることになりました 蔦森えん 赤羽にな 如月美樹starstarstar_borderstar_borderstar_borderママ子異世界転生、イケメンたちにモテまくるお話。 主人公アズサは転生後近くにいた王国騎士団の皆様にお助けいただいて、行く当てもないので男子寮で家政婦をする。 これだけの男性に囲まれて、ほとんどの人が好意寄せていると一人の人にきめるのは難しそう。 小さくて危ないからとお姫様抱っこはちょっと理解できなかったです。 波乱が起きていないので先が気になります。 亡き故郷の遺した罪をたった1人背負う少年の物語 #1巻応援結末の国のアトー 土藤山夜sogor25主人公の少年・アトーにはある使命がありました。 彼の故郷である国・月ノ国は戦争で既に滅んでしまっているのですが、その戦火の中で**“特召物”**と呼ばれる美しい工芸品のような遺物を各国に残していました。 しかし、実はその“特召物”はその美しさで他国の人々に気に入られることで生活に入り込み、時限爆弾のような形で時間が経ってから能力を発動し**人々を死に至らしめる殺人兵器**でした。 そしてその能力の発動前に無効化できるのが、**月ノ国の唯一の生き残りであるアトーだけ**だったのです。 この作品はそんな亡き国の遺した罪をたった1人で背負うこととなるアトーと彼が出会う“特召物”を取り巻く人々との物語です。 1巻まで読了 野良の彼らにも秩序があるゴジュッセンチの一生 白川蟻んstarstarstarstar_borderstar_borderママ子野良猫が生きていくための過酷でリアリティがあるお話でした。 小さなころに捨てられたマチと地域の親分的な七生達が銭湯に入り込んでから話が始まる。 必ずと言っていいほど、猫はヒトの言葉を理解している。だから恨みも恩も忘れない。 可愛いし癒される存在だけど、人の都合で命が決められてしまう。 少し悲しいところもありますが、猫と人と動物に優しくなれる物語です。 この漫画でしか味わえない日常日常 あらゐけいいちstarstarstarstarstarNano日常とは??となる感じのシュールな日常漫画。 「シャケだ」「ここどこだろう」とかのわーん!みたいな顔がたまらなく好きです。可愛い。 他の漫画では味わうことのない面白さがあります。 頭使わずどんどん読み進めてしまいます。 アニメもめちゃ好きでした。勢いが最高。アニメーションってすげえ。 特にみおちゃんは私と一部通ずるところがあるので好きです。スタイリッシュDK坂本ですが? 佐野菜見starstarstarstarstar_borderNano最近カラオケでアニメOPを友達と歌って懐かしくなって久々に読みました。改めて読んでもめちゃくちゃ面白いな…。 画力がとんでもないほど高いから、坂本くんが色んなことをしでかしても面白いんだけどどこかかっこよく見えてしまう。面白いんだけど。 アニメもクオリティ高くて毎週楽しみでした。 話が綺麗にまとまっているので、どこから読んでも基本的には大丈夫。この面白さをあるがまま受け止めてほしいです。 後悔の先へ歩み始める彼らの物語マイ・リグレット 砂糖野しおん兎来栄寿皆さんは人生において「何であんなことを言ってしまったんだろう」「あのとき、もしも違う行動を取っていれば」といった強い後悔はあるでしょうか。 私は大いにあります。何なら時々、色々と思い返して苦鳴を上げてしまうタイプです。人間には折角「忘却」という便利な機能が付いているのに、忘れられないことばかりです。 ただ、人生とはそうした後悔の連続で作られるもの。後悔があるからこそ、未来へ向けて推進する力が湧くし成長もできるという面もあります。 この作品は、そんな個々人の過去の苦い後悔を想起させてくるような内容です。 スリ・恐喝・ギャンブルなどを日常茶飯事とする不良少年の主人公は、無料でご飯を食べさせてくれる老人が営む店を知りそこに通うようになります。 その老人には、非常に頭脳明晰でありながら他者との関わり合いが上手くできずに引きこもりになってしまった孫がいました。 不良の主人公と、元・優等生の老人の孫。まったくタイプの違うふたりであるが故に、そこに物語が生まれていきます。そして、彼らの行動原理となるのは、まさにタイトル通りそれぞれの「後悔」です。 後悔は前述の通り、人生における通過儀礼のような側面もありますがそれでも相応の痛みは伴うもの。そんなところに 「お前もあの子らも みんな何かが足りてないんだよ でも それでも生きていかなきゃだろ?」 という、人生の先達である老人の言葉が非常に沁みます。 最初はインモラルな主人公に感情移入しにくいかもしれませんが、1冊を読み終える頃にはそれも変わっているかもしれません。ついでに付いてきたモブ召喚かと思いきや実はそっちが本物の聖女パターン聖女の魔力は万能です 珠梨やすゆき 藤小豆 橘由華む聖女召喚に二人の人間を異世界に連れてきてしまい、不憫なモブ…かと思いきや本物?の聖女だった! いいですね、そういう設定好きです。 しかもそっちの女性に皆惹かれ始めるこの胸キュン展開も好きです。 そして絵が可愛い…!メガネ外した主人公が可愛い! 自分的にはこれぞ女主人公異世界モノ王道です。<<4445464748>>
あの鬼才・堀出井靖水があっためにあっため続けた題材を引っ提げて帰ってきた! 彼については某成人向け雑誌デビューのときから注目していた。特に2作目のインパクトは強烈だった。あの1作目からどんだけ成長したんだと度肝を抜かされた。成人向けの要素の成長もさることながら、キャラが生き生きとしていて掛け合いも冴えていた。これは"くる"と直感した。そして彼はすぐに某成人向け雑誌の漫画賞を取った。そこに掲載された編集長コメントで再び読者の度肝を抜き、期待と笑いをかっさらった。 その後彼はここで述べるのも憚られるような(というかどこであろうと憚られるような)、ひどく人を選ぶ傑作成人向け単行本を1巻だけ世に残し、FANBOXの闇に消えた。 彼は某成人向け雑誌での成長と共にtwitter漫画芸人化していた気がするが、その活動も沈静化していったと思う。というかtwitter垢がいつの間にか消えていた。彼がUPするtwitter漫画も大好きだっただけに、とても寂しかった。 話が前後するかもしれないが、どうやら彼は一般誌へ行ったようだった。『ブラックバウンズ』という作品を出したと知るが、1話を読んで作風どうしちまったんだと非常に困惑した。結局、私は『ブラックバウンズ』を読まなかった。それがよかったかはわからないが、とりあえず私の中の堀出井靖水の思い出を壊さないことには成功した。 そして今、彼は舞い戻ってきた。それもtwitter・pixivに上げてた漫画の中で、かなり人気の高かった本作と共に帰ってきた。ついでにtwitter垢も復活していた。 続きを望まれ続けて実に5年が経過していたが、ついに描かれる時が来たということだろう。ちなみに、これまで続きを描かなかったことについて彼は「インターネット小ネタ漫画じゃなくてちゃんと物語として描きたかったから」だとpixivで表明している。そんなこと言われては、読むこちらも気合が入るというものだ(なお、本作は肩の力を抜いて読むのが適切だと思います。多分。少なくとも、プロトタイプ版はそうでした)。 1話目を読んだ感触は、かなり丁寧にブラッシュアップされてるなぁとニヨニヨする、そんな感じ。とにもかくにも、今後に期待だ。 最後に、彼のtwitter上での叫びを無断でここにコピペしてこのクチコミを締めようと思う。 王道ラブコメのつもりで描いてるって担当編集に言ったら「認知が歪んでますね」って返されたけどっ……それでも余は……余はちゃんと王道ラブコメ描けたと思うからッ…………!!! これが余が考えた最キャワラブコメじゃからッ………!!!!! 絶対読め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ