集英社マンガの感想・レビュー4975件<<137138139140141>>最初から尾田栄一郎WANTED! 尾田栄一郎短編集 尾田栄一郎starstarstarstarstarたか※ネタバレを含むクチコミです。恋と木炭と忍者そよそよ。 朝倉世界一名無し恋、木炭、忍者…食べ合わせが悪そうな組み合わせですが、それを違和感なく漫画にできるのは朝倉世界一だからこそ成せる技ですね。一体何を言ってるのか分からないと思いますが本当にそういう話なんですよ。最初から最後まで優しい気持ちで読めるのでオススメです。どっちに転ぶかは自分次第Y氏の隣人 吉田ひろゆき野愛ちょっと怖くなるような、ちゃんと生きようと考えさせられるような、教訓に満ちた作品。 うまくいかない人生を送る主人公が怪しい道具で一発逆転というところまではどのお話も割と一緒です。 ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかがちょっと違っていて、自分の意志で勇気ある行動をした人だけが幸せになっているパターンが多い。 きっかけを掴んで前に進めるものだけが幸せになるのね…。 他の方も言っているように、世にもっぽいおもしろさがある作品集でした。恋を知らない漫画多いな瀬乃さんはまだ恋を知らない 山野内優名無し※ネタバレを含むクチコミです。 文庫版の巻末にあ〜みんのコメントがあって感動したお父さんは心配症 岡田あ~みんかしこ文庫版で読んでたら最後の最後に岡田あ〜みん先生のコメントがあってビックリしました。文庫版が発売されたのが1997年なので20年前のコメントになりますが、あ〜みんって編集者でもなかなか連絡が取れなくなっている作家さんというイメージがあるので…。そのコメントによるとりぼんコミックスも生原稿も実家に置いてあって手元にはないとありましたが、文章はあ〜みんそのままで何だかうるっとしてしまいました。りぼんで連載していた当時の気持ち、自分の作品のテーマについて、ありのまま語られていていました。 お父さんは心配症の中盤にビートルズ好きな新担当が登場するのですが、これってみーやんじゃないかな。新担当になってからお父さんが安井さんとお見合いをして展開が変わっていくのですが、今まで普通のかっこいいボーイフレンドだった北野くんがお父さん並みにヤバい人になっていくのが面白かったです。いいじゃん…!怪獣8号 松本直也さいろく1巻読み終わり、「いいじゃん…」と口に出てしまう感じでした。 市川くんもいいけど、キコルちゃんも見た目のまんまのよくある所謂お嬢様ツインテ嫌なキャラと違って誇り高く強くて人間味がある。そこもよかった。 そしておっさんの活躍がもっと見たいぜ、がんばれおっさん! ありがとう怪獣さん! 絵のクオリティやテンポも非常によく、ワールドトリガーに似た感じの空気もあるけどちゃんと地球っぽいし、「鬼滅」も終わって「地獄楽」もなんとなく終焉に近づいてる感してるし、「呪術廻戦」はまだ大丈夫そうな気がするけど、そんなジャンプ作品の中でこうして素直に先を楽しみにできる作品が出てくるのは本当にさすがジャンプ、さすが集英社だなぁ続編があったんだ!続 数寄です! 山下和美かしこ文字通り数寄です!の続編になります。数寄屋に住み始めた話、茶室に合う掛け軸を自分で作ろうと思い立った話、ご両親と家にまつわる話など、続編も盛りだくさんでした。現代人が数寄屋に住むことの意外な問題点も面白かったですが、ご両親についての話が心に残りました。柳沢教授のモデルになったお父様はエピソードの宝庫なのですが、お母様の話では泣きそうになってしまいました。 数寄です!ではモーニングの編集長が「100本映画観ないと次の打ち合わせしないから」と言っていましたが(厳しいですね…!)、続 数寄です!では新作のネームを描かれていました。これがランドだったんですね。そういえば漫勉に出演された時のご自宅って数寄屋でしたね。当時は立派な家だな〜としか思ってませんでした…。 表紙は怖いけど…もがりの首 森野達弥名無し怨念がこもってそうな表紙に惹かれて手に取って、中身を読んでみたら水木しげるっぽいホラーだったので買ってみた。マンバの他のクチコミを見たら作者は水木しげるのところにいたと書き込みがあったので調べてみたら、どうやら小学生の頃から水木プロに通われていた方らしい。すごい経歴だ。もがりが何者なのかは最後まで分からないけど悪い奴ではなかった。むしろ極悪人をもがりが不思議な力で成敗する勧善懲悪ものだった。殺し方はホラーだけど段々もがりが可愛く見えてきたりしてただ怖いだけじゃないところと、「歴史は豆腐みたいなものかもしれない…」などの昔ながらの語り口調で始まるところがいい。劇薬なので感化されやすい人は注意左ききのエレン かっぴー nifunimampuku「命を燃やすような熱血マンガ」といえばスポーツものを思い浮かべがちですが、仕事マンガでしかもクリエイティブ系ともなると珍しいんじゃないでしょうか。 私自身、在宅でフリーランスとはいえ、クリエイティブ系の仕事をしているのでそういう意味でも興味深く面白かったです。 21世紀、個人主義の時代になって「自分の時間」「ライフワークバランス」みたいな考えが浸透してきた昨今、そんな個人主義の時代だからこそ「自己実現のために」ぶっ倒れるまで努力することを選んだ人々が描かれています。 こういうマッチョ思考の意識高い漫画は定期的に読み返したくなります。私は影響されやすいのでこれを読むだけで「おっしゃ~~仕事やるぞ~~~断らないから全部もってこいや!!」って気持ちになることができます。荒野から荒野へ少年は荒野をめざす 吉野朔実pennzou本作は『月刊ぶ〜け』(集英社)1985年9月号から87年9月号に連載された。初回掲載号の巻末にある編集室からのコメントで本作は「初の長期連載をめざした本格学園ロマン」と説明されている。ここから学園モノであった前々連載作『月下の一群』の好評(パート2が出るぐらい人気作だったようだ)を受けて企画された連載だと想像できるが、実際『月下の一群』の話数を越える長期連載となった。 それまでの作品で培われた技量や心理描写が存分に発揮された、初期の吉野先生の総決算的作品である。 幼い頃の狩野都は入院生活をしていた兄の目であり足であった。狩野は自分と兄の区別をつけられなかった。兄が亡くなる5歳まで、狩野は少年だった。女子中学生である今も、少年でいたいと願っている。狩野は黄味島陸と出会う。陸は5歳の狩野が少年のまま成長したような姿をしており、狩野は陸に理想の自分を見出す。理想の自分がすでに存在するのなら、現実の自分は存在しなくていい。そう感じた狩野は逃げ出す。陸を殺さないために。 これが序盤のあらすじである。以降は狩野だけでなく陸の内心も明かされ(陸もまた、複雑な内面を持つ少年である)、より広い範囲にリーチするテーマを持つようになる。 自分は少女だったことはない。だから何を言っても的外れになる気がする。ただ現実の自分という存在への疑問というのはきっと誰にだってある一般的なもので、それはいつまでも続くと思っている。すごく雑にいうと、「これ自分じゃなくても代替可能だなー、ならそもそもいなくても大丈夫じゃね?」みたいな感じ。 スペシャルになることがない人、言ってしまえばほとんどの人は、その問いに対する答えを持っていないはずだ。それがどうしたと問いそのものを蹴っ飛ばす、現実に在る自分を認める、ないしは諦めるかしかない。(もっとも、この問いが見えないぐらい他の事柄に追い込まれてるという場合もあるのだけど、それは本作で描かれる領域の外にある別の途方もない問題) (以下は既読者に向けて書いているので、知りたくない人は次の段落まで飛ばしてください) この物語の結末でも、狩野は逃避の果てに現実の自分だけが自分であることを受け入れざるをえなくなる。その表情から晴れやかさは読み取ることは出来ない。得られたのは「書き続けよう」や「書き続けたい」という自発的な意志でなく、「書き続けなければならない」という運命。荒野を冒険して行き着くのも、荒野なのだ。これは狩野よりうんと歳をとった自分の方が重々承知するところだったりする。吉野先生も『瞳子』(小学館、2001年)のあとがきで「年齢を重ねると少しずつ人生の謎は解けていきますが、だからといって不安が無くなるわけではないし、情緒が安定するわけでもありません。」と書いていた。 ではこの物語は、狩野の足跡は、何も意味がないものなのか? 以下はマーガレットコミックス版「少年は荒野をめざす」1巻(集英社、1995年)のカバー折り返しにある吉野先生のコメントの引用である。 「川の向こうで、自分と同じように不器用に、しかし必死に戦っていて、たまに手を振ると手を振り返している。対岸の戦友、『狩野』はそんな少女でした」 狩野は荒野にいる読者のひとりひとりに手を振っている。それが誰かの胸に深く届いて、荒野を行く・耐える力になる。自分はきっとそうあってほしいと願っている。 なお先述した「現実の自分いなくてもいいんじゃないか」問題、これについて答えは出せないと書いたが、実はひとつの解答が終盤でサブキャラクターにより語られている。この答えのやさしさはとても吉野先生らしいと思うし、自分に出来る最大限ってそれだよなと思ったりする。 絵について書くと、吉野先生的ベーシックが一旦の完成をみたのが本作だろう。冷たさを覚えるような、おそろしいほど美しく繊細な絵である。 特筆したいのが本作終盤に顕著なソリッドな線で、緊張感のある物語と合わさり特有の魅力がある。この硬質さは吉野作品ではあまり見られない傾向で、本作の独自性をより高めている。 余談ですけど当時の『ぶ〜け』はぶ〜け作家陣として内田善美先生や水樹和佳先生、松苗あけみ先生がいる上に、総集編にくらもちふさこ先生や一条ゆかり先生が掲載されているみたいな、画力の天井がはちゃめちゃに高い雑誌でした。そういう状況が吉野先生の絵をより研ぎ澄ましていったのでは?と自分は考えています。 本作で描かれる現実の自分/理想の自分といった一対、あるいは閉じた関係・世界は『ジュリエットの卵』や『エキセントリクス』など以降の吉野作品で度々取り上げられたテーマである。特に『ジュリエットの卵』は吉野先生自身がインタビューで「「少年は荒野をめざす」の主人公がわりと女を否定するところから描きはじめたキャラクターだったので、今度は全面的に肯定するところから描いてみよう」(『ぱふ』1990年1月号、雑草社)と語っているように本作での試みの変奏として描かれはじめており、発展的にこのテーマに挑んでいると思う。 他のテーマで見逃せないのが、時が経ち少年から少女・女に収束していく違和感や、女であるゆえに起きる問題への戸惑いや怒りだ。本作では狩野が陸から女として扱われない、しかし他人からは女として扱われてしまう、そのうまくいかなさを際立たせる意味合いが強いからか、切実ではあったが大きくはフィーチャーされていなかったように思う。このテーマは以降の『ジュリエットの卵』や『いたいけな瞳』収録の「ローズ・フレークス」、そしてなんといっても『恋愛的瞬間』……これらの作品で真摯に向き合われることとなった。 つまり、本作は初期作品の総決算であると同時に、以降に描かれるテーマの萌芽を含んだ作品で、吉野先生のキャリアを見通せるマイルストーンである。 個人的には、青少年期を扱ったこの物語自体が完成と未完成が両立する青少年的性質を持つ、この一致が色褪せない理由なんだろうなと思っております。うまく言えませんが…… 35年後のあの人たち見晴らしガ丘にて それから 近藤ようこ名無し『見晴らしガ丘にて』に登場したあの人たちのその後のお話。前作の執筆から35年経ってるとは思えないほど、なんの違和感もなく続きとして読むことができました。 作品に流れる穏やかな空気が80年代そのままなので、何度も舞台が現代ということを忘れかけ、ちゅ〜るやらネットスーパーやらが登場するたびに何度もハッとしました。 いろんな家族がいて、それぞれがそれぞれの思いを抱えている。本当に存在してそうな質感が本当に素敵。 「猫と歩けば」と「お芝居」が特に好きです。 それにしてもあとがきで『見晴らしガ丘にて』が近藤ようこ先生が20代後半のときに仕事だったと知りたまげました。すごすぎる…。住宅地「見晴らしガ丘」に住む人々のオムニバス見晴らしガ丘にて 近藤ようこ名無し東京の郊外にある見晴らしガ丘は、昔は野川村といって畑ばっかりのだったらしいが、今はよくある住宅地となっている。 結婚したら女性は家に入るのが普通で、女は25過ぎたら売れ残り、26で転職を重ねる息子は悩みの種で、携帯電話もパソコンもない時代。 その時代のその場所にいたこともないのに、読んでてすごく懐かしい感じがした。 巻末の出典によると、収録作品は1984〜1985年に週刊漫画サンデーに掲載されたそうなので、作中の時代もそのくらいかも。 上巻の、所帯染みてく妻が近所の若い女の子とおじさん夫婦を観察する「となりの芝生」。下巻の年老いた妾と本妻ともに暮らす「改心」が面白かった。横槍メンゴの新境地。美しく脆かった彼女についての回想一本花 横槍メンゴ名無し優しくて強いように見えた憧れの女の子を、メタモノローグで、漫画家の女の子が回想する話。とてもよかった 人と家の物語。間取り漫画。東京膜 渡辺ペコ名無し子間取りってついつい見ちゃいますよね。大体自分が住むとしたらこんな感じかなって想像しながら見るものですが、「東京膜」は1ページ目に家の間取りが載っていて、ここに住んでる人の話として読むのが面白かったです。 表題作の「東京膜」の他に読み切り3本が収録されているのですが、こちらもどれも傑作でした。彼氏にフラれた女と嫁に逃げられた男が朝まで卓球する話「9時から5時までのチャコ」が個人的には一番好きです。面白かったのでドラマも期待岸辺露伴は動かない 荒木飛呂彦nyae原作読んだ上でドラマを見たかったので読んでみました。 そういうの関係なしに、もっと早く読むべきだったなーと思うくらい面白かったです。伏線の回収の仕方とかも気持ちがいい。「密漁海岸」のアワビはこわい。 完結しているわけではなく、新作を常に待ってる感じなんですかね。ドラマ化記念に描き下ろしてくれたら嬉しいですね〜。 ジョジョのほうは昔友人にすすめられて1部と5部だけ読んでるんですが、4部をめちゃくちゃ読みたくなりました!2020東京オリンピック開催前の空気感俺輪 ~めざせ!東京オリンピック~ 朝倉世界一starstarstarstarstarひさぴよ東京オリンピック開催の3年前に連載をスタートした作品。 あまりスポーツが得意でない朝倉世界一先生が、色々な競技の体験や、関連施設を訪れた日々の記録を綴ったエッセイ漫画です。 激しいスポーツであっても、朝倉先生のほんわかした絵柄でれているので、スポーツが苦手な人でも気負わずに読めます。タメになるオリンピック豆知識も盛り沢山です。 振り返ってみると、オリンピックへの期待感だったり、高揚感といった感情はもはや自分の中で忘れかけてましたがこの漫画を読むことで当時の雰囲気を追体感できました。コロナ禍の今となっては貴重な時代の記録となるのではないでしょうか。(そういえば、チケットの抽選とか頑張って応募してたなあ… 紙の単行本は発売されておらず、電子書籍のみです。 ページ数は2巻あわせて160pほどの長さになります。 これはいい体操マンガ #完結応援ムーンランド 山岸菜名無しずっと気になっていたのですが、最終巻発売に合わせてセールをやっていたので読んでみました。 体操の事前知識がない自分でも、体操の美しさを学びながら楽しむことの出来た素晴らしい作品でした。少年に届いたクリスマス殺害予告の正体は…!ソーマキルの予告 古屋兎丸名無し※ネタバレを含むクチコミです。御用達の称号目指して地元寿司屋がリレー出前バトル!伝説の出前ロードチャンピオンシップ 三原すばる 平井善之名無しスケルアイロニーや鳥宮はバカ!の三原すばる先生の読切ということで読んでみたら、まさかの平井善之さん(アメリカザリガニ)とのコラボ作品だった。 絵の巧さはもちろんのこと、流石お笑い芸人さんが書いているだけあって笑いもきっちりあるいいギャグマンガだった。 リレーしていくうちに寿司がぐしゃぐしゃになってるのに誰も気にしてないとこが好き。寿司(真心)とは一体🤔 シニアカーは道交法上歩行者扱いで「実質徒歩」というのが無駄に勉強になった。 学芸員がファラオにご飯を作る「シエベセスウ♡」な読切身代わり献上飯 岩井トーキ名無し※ネタバレを含むクチコミです。憧れの悪の女幹部を目指して…リリィガ様とお呼び!~新人女幹部研修中~ 藤田阿登名無し悪の女幹部に憧れて悪の組織キメキメ団に入団したリリィガ様。正体はなんと女子高生・蛇山凛々子!女幹部ものも随分増えてきて「あ、自分これ好きなんだな…」って最近自覚しました。 幹部なのに新人っていうギャップが効いてて、先輩の下っ端より偉そうにしたりお仕置きしたりしながら徐々に「女幹部とはなんぞや」というものを見つけていくのが面白いです。武器とか通販で買ってるんだ…。 基本はアホっぽかったりちょっとエッチなノリですが、リリィガ様に目指すべき悪の美学というか、ブレないポリシーがあるので見ていて気持ちいいです。クライマックスの口上はかなりカッコイイ。 コメディ要素を出しながらアツい展開も描けそうで可能性感じました。連載してほし〜!妄想おさかな天国オフィスラブコメ恋する空中魚 南文夏名無し前作もそうでしたが、ファンタジックな設定の中に多くの人が抱える悩みとか問題が描かれてるのが印象的な作家さんで、いつも新作楽しみにしてます。 今回の主人公は、心がモヤッとするとまわりに海が発生して人間が魚に見えてしまう空想癖の持ち主。いつもボーッとして上手くいかなくて「自分なんか…」と塞いでいるなか、運命の人と出会います。が、親しくなるにはいくつかの試練を乗り越えないとならないぞ!頑張れ!というお話。 こういう妄想だったら私もしたい!と思います。雨の日も楽しそう。タコだけが友達ってのはちょっと悲しいけども。矢野さんのあざと可愛さは反則ギリギリかな?笑 野球を知らない女子が野球に興味を持つ話山本昌はまだ野球を知らない クロマツテツロウ マルヤマ名無し名前のせいで?野球に興味がない、むしろ嫌いな幼少期を過ごした山本昌子ちゃん。そんな彼女は高校の新歓会で見た野球部の主将の勇姿に一目惚れ。そこから初めて野球に興味を持ち始める、というおはなしです。昌ちゃんの野球観察デイズが始まりました。 どこに向かってるのかまだよくわからないですが、、、絵は抜群に可愛い。グッズ情報!ONE PIECE カラー版 尾田栄一郎Mhttp://natalie.mu/comic/news/173528 こ、これはコップのフチ子さん的な・・・?<<137138139140141>>
※ネタバレを含むクチコミです。