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わかる
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愛とか夫婦とかジェンダー、というだけだと割と最近増えてきたものに見えるけどこちらはもう50歳の妙齢、ゆりあ先生。

ゴローさんの意識が戻らない状態でのゆりあの葛藤、男勝りな彼女の根底にある父の呪い、ガテン系ちょっと見ただけでキュンとする殻しか残ってないゆりあ先生の日々が描かれています。

周りに振り回されすぎではー・・・と最初読んでて思ったけど、男気っていうか勢いっていうか。

人情と気概に溢れたゆりあ先生(50)は本当にすごい。
ゴローさんもすごいけど、情に溢れた人格が想像つくから怒れないわ。

そして周りの人々がとにかく濃ゆい。ゴローさんの妹、ゆりあの姉…登場時から濃い人も多いけど、どんどん素が見えてきてリクくんもゆりあ先生も普通じゃないのがよくわかってくる。

とにかく読むと勇気をもらえるような気もする、そんな情に溢れたゆりあ先生の男気を読む感じです。

読んでいるといい香りがしてきそうな漫画です。洋裁の仕事をしている女性のもとに、朝顔の花を持って「服を作って欲しい」と妖精の女の子が訪ねてきて…というお話。ハルタとか読む人に親和性が高そう。
綺麗なものや美しいものに囲まれたキラキラした華やかさと、仕事に生きる職人の生き様というふたつの要素がどちらも惜しみなく描かれているなと感じました。プロフェッショナルってこういうことだ…!と読む手に力が入る場面が多々あります。やっぱり仕事に生きている人って男女関係なくかっこいい。

妖精のヒメちゃんが、自分も他の妖精たちに服を作ってあげたいと思っていることに気づき、この気持ちに名前はあるのか景子さんに聞く場面がすごく好きです。2021年この漫画は大ヒットすべき、いやする!と大声で叫びたい気持ちです。

男から女へ。女から男へ。性の揺らぎのある世界観は、近年マンガでよく取り扱われる題材となった。パッと浮かぶところでは「ボクガール」『バランスポリシー』『性別「モナリザ」の君へ』といったところだろうか。
こうしたTS(transsexual 性転換)漫画であるが、既存の作品の共通点を考えると、大凡が少年少女の心情の機微とセットであることに気づく。
本作はそのどれとも違う。主人公は32歳の男性。妻がいる。夫婦の間は少しギクシャクしていて、その要因は『子供ができない』ことにあることが暗に提示されている。その主人公が『女』になってしまうのである。
妻と同じ『女』になったからこそ分かること。男であったから分かること。そのどちらもをきっと主人公は覚えていくに違いない。この物語はそういった普通では見過ごされてしまう『夫婦』の感情を丁寧に汲み取るものになっていくのではないだろうか。

目の付け所が良いというか発想力の勝利ではないか。

父が娘がどんな本を読んでいるのか気になって仕方ないというところから始まる「娘の本棚を覗き見る」のが繰り返されていく。

読んでみたところをマンガで表し(ただし本作で描かれる登場人物達の見た目は父親の想像するイメージで、鹿の子のイメージするソレ=栞の自作絵とは異なる)そこからしっかりオチに繋げるところは永続的に繰り返すことが出来るマンガの新しいカタチだと思った。

単行本では話と話の間に途中で出てくる作家などの設定資料のようなものが出てくるのだが、梶○一騎のような作家が出てきてたりするのもとても良い。

このノリはジェネレーション的に近いものを感じるなぁ
2巻(天魔大戦篇)になってから色々パロディがすごいのもまた一興。

まくむすびが次の更新で最終回だそうです……
まだ、大会やってないのに…これからさらに面白くなっていくと思ってたのに…

何かあっても絶対に傷つきたくないから、表向きは人好きに振る舞って、本心では誰のことも信用しないように生きている主人公。そんな彼女が、そんなことどうでも良くなるような恋をした。ただそれだけの話です。でも、その普通がめちゃめちゃ怖いんですよね。そういう切り口で描かれた漫画は初めて読んだのですごく面白かったです。あんまり普通って言葉を何も考えず使うのは好きではないですが、すごく普通のことを描いた漫画。それ以外に言いようがない。

魅力的なキャラクター毎のエピソードと環境の変遷を、過去と現在を巧みに絡めて物語を丁寧に紡ぎ続ける稀有な作品です。 伏線回収も素晴らしく、いくつ歳を取っても何度も読み返したくなると確信できます! 何よりシリアスとコメディーのギャップの織り交ぜ方が‥とにかく上手いです( ˙꒳​˙ ) きちんとまとめて展開を破綻させない作者さんの技量に憧れます。 私の語彙力ではこの作品の魅力を表現できませんが、皆さんへ少しでも伝われば幸いです。 コミックス待ち遠しいよ〜

魅力的なキャラクター毎のエピソードと環境の変遷を、過去と現在を巧みに絡めて物語を丁寧に紡ぎ続ける稀有な作品です。 伏線回収も素晴らしく、いくつ歳を取っても何度も読み返したくなると確信できます! 何よりシリアスとコメディーのギャップの織り交ぜ方が‥とにかく上手いです( ˙꒳​˙ ) きちんとまとめて展開を破綻させない作者さんの技量に憧れます。 私の語彙力ではこの作品の魅力を表現できませんが、皆さんへ少しでも伝われば幸いです。 コミックス待ち遠しいよ〜

@まくら

うわ〜!!メッチャわかります…!!

過去と未来、人間と妖怪、そしてシリアスとコメディー。
時間、種族、テンションの振り幅が半端ないのに、しっかりまとまっているのが本当にすごいですよね…!

この唯一無二な読み応えとかわいいモフモフ、最高です:fox_face:

狐を主軸に展開される妖怪ファンタジー古代中国編。
小噺が詰まった本作はめちゃくちゃいっぱいモブが出てくるが、それぞれちゃんと特徴があるのでなんとか憶えられる。
絵も上手いが話もフザケてるとことシリアスなとこと書き分けがしっかりしていて意外な角度で繋がっていく物語が面白い。

ほっこりの塊ですよね・・・大好き🥺
早く単行本を買って手元に置くのが楽しみです!

Twitterで読んだときから好きだった『妖精のおきゃくさま』。くらげバンチでの短期連載を経てwebアクションに移籍(?)して再連載スタートということで、あらためて0話と1話を読みましたが本当に何度読んでも素敵ですね。優しいお話と絵に癒やされます…!

ダンジョンに雇われる冒険者、そして同僚(モンスター)たちとの心温まる交流とダンジョンの裏事情をゆるやかなリズムで描いた作品です。 久々に読む手が止められなくなる良作に出会えました。今後とも作者さんを応援したいと思います。

ダンジョンに雇われる冒険者、そして同僚(モンスター)たちとの心温まる交流とダンジョンの裏事情をゆるやかなリズムで描いた作品です。 久々に読む手が止められなくなる良作に出会えました。今後とも作者さんを応援したいと思います。

@まくら

さっきサイトで読んできました。これすごくいいですね…!バックヤードで働いてる裏側感が好きです。はやく単行本出てほしい…!

4話で萬祥が「次は超強いコオロギを探す職につこうかな」って言うの、前に読んだときはただのおもしろギャグだと思ってたけど、中国にはコオロギを闘わせる「闘蟋(とうしつ)」っていう文化があるんだよね。(B/Wを読んで知った)

ちゃんと考えられたセリフだったんだなって最近読み返して気づいて感動した。

歴史マンガ・動物マンガ・コメディマンガの良いとこどりしたすごい作品。

日本の妖怪漫画といえば、人間と妖怪が心を通わせる姿に胸を締め付けられる夏目友人帳と、民俗学的に「ありそう」と思わせるリアルな妖怪の百鬼夜行抄

そして千年狐はこの2つの良いとこどりをしてあり、舞台は中国。そんなん面白いに決まってる…!

物語に説得力を与える高い画力。そしてキレのいいギャグ。いったい天は作者に何物を与えたんだ…!?

あぁ〜ッ!!もふもふかわいいし、ストーリーはしっかり歴史要素あるし…面白さ一人じゃ抱えきれない:see_no_evil:

買って絶対後悔しない作品です!
続きはよ〜〜〜!!!

星を作り、星を壊し、宇宙を廻す「果ての管理者」に選出された青年の物語。ハードすぎず、かといってソフトすぎもしないSFです。

突然、拉致されてしまった主人公が果たして地球に無事に帰れるのかどうかというのも気になる所なのですが……

何より子どもの頃に空想したような、まったく知らない星のまったく知らない生態を持った生命体や技術、異文化が次々と登場して好奇心を擽られました。単行本描き下ろしの本編では語られなかった詳細設定がまた、図鑑を読んでいる時のような楽しさがあります。

まだ見ぬ世界に憧れを持つ方、変な生き物が好きな方、ぜひこの不思議な宇宙に誘われてみて下さい。

嘘つきながら話していくやつめっちゃ面白かった。
世界観とか設定作るときって、さも存在するかのように誰かに語っていくと強度が上がっていくことが確かにある。

今度これやりながら話考えてみようかな。

3巻まで無料だったので読んでみました。

医療ものですが小学校が舞台ということ、子供に起きる病気が主体であること、などのせいかとてもとっつきやすい印象です。どうやらわけありのような医者かつ保険医の代理の先生が主人公。つっけんとんだけど病気に対しては真摯に冷静に対処するところがなかなか格好いいですね。群像劇かと思いきや、基本的に数話で1つのエピソードがキレイにまとまるので読みやすかったです。あとは、小学生を軸にしているのでそれを取り巻く大人たちもきちんと描かれていて、ただ子供の病気を治すだけのお話になっていないところが良いと思いました。

ただ仕方ないと思いますけど病気発生しすぎですね、この小学校(笑)

面白いし読みやすかったので4巻以降も買ってみようかな。