天沢聖司1年以上前歯医者さん、あタってます!のキャストに安元洋貴と小野賢章は天才すぎる…!! https://youtu.be/JtschMYqXLQ自由広場漫画のPV・CMでメチャクチャ好きなやつ1わかる
名無し1年以上前NHKEテレねほりんぱほりんが田中圭一に番組の二次創作を「好きなように描いていい」と言ったら… https://twitter.com/keiichisennsei/status/1316384210253307906?s=21自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!1わかる
名無し1年以上前シグルイとノーマーク爆牌党を激推ししてくるEXILE NAOTOを信じろ https://youtu.be/JYjMieY8Dyg自由広場漫画好き芸能人がオススメするマンガまとめ2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前私は青森漫画にも入れて欲しい派なんですよね〜だって青森時代があってこその、キヨさんとすーちゃんじゃない?結構青森のこと描かれてるし…… 両方とかダメかな…… まあ他の作品も、色々考えていきましょう!自由広場ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場2わかる
六文銭1年以上前画家×ヌードモデルの恋愛?的なマンガ。 すごく良いんです。 二人共、少しズレていて、勘違いも加わり、会話が噛み合っているような、どこか噛み合っていないような感じで関係がすすみます。 もう、1話でやられました。 死ぬつもりだった主人公が、ひょんなことでとある有名な画家と出会い、魚につられて、ついていったらヌードモデルになって、画家がつくる美味しいご飯を食べたら死ぬ気も失せて・・・という流れ。 (字になおすと意味不明ですね。でも、こういう内容です。) 色男で自信過剰な画家は、携帯番号渡すけど、 主人公、連絡せず、1年後の画家の個展で再会 「え、なんで連絡しないの?」 と思わず画家のセリフとシンクロして、もう、ハマりましたよ。 ご飯食べているときは、いい雰囲気だったのに、まるで全てなかったかのように裏切る感じ。 たまりません。 全体的に、微妙なボタンの掛け違いのようなやり取りが大笑いではないのですがクスリと笑えてクセになります。 主人公が、天然ぽくちょっとヌけているけど、恋心を意識しはじめて、これからどうなるか楽しみな作品です。金曜日はアトリエで不思議な関係が妙にクセになる1わかる
名無し1年以上前乱丁だとこれがあったな 「バガボンド」の乱丁 http://morningmanga.com/news/118 この乱丁の号のモーニングはプレミアがついてた 自由広場誤植とか落丁とかってホントにあんの?【雑談】1わかる
名無し1年以上前誤植版に慣れすぎたせいで「ん」が入ってるほうが違和感あるやつだ…。 この台詞、最序盤っていうのもあって「だァーッ」の方が妙な迫力というか勢いが感じられて好き。自由広場誤植とか落丁とかってホントにあんの?【雑談】1わかる
六文銭1年以上前小生、学生時代に塾講師をしており、そこは本作と同様「中学受験」を中心にした塾でした。 そんな自分がこれを読んで思ったのは、 中学受験、マジでこんな感じです (太字で、最大フォント数にしたい) ということ。 もちろん、マンガなので多少の脚色はあるのですが、ますます加熱している中学受験業界なので、これくらい盛ってもほとんど一致していると言っていいのではないでしょうか? 「中学受験は親の狂気」 と本作で表現してますが、本当にそうなんです。 年端もいかない子供が、自ら勉強なんてやりますか? 絶対やらないですよ。 親が、それこそヒステリックに子供にやらせるんです。 親が全く関与しないパターンもありますが、 自分が見てきたなかで、その場合の生徒の特質は大きく2つ。 超天才か超バカ。(言葉汚くてすいません) 超天才は、勉強自体が好き過ぎて、ほっといてもずっとやるから、親も何も言わないんです。体調の心配くらいしかしない。 逆に、超バカは、塾を時間つぶしか遊び場にしているだけなので、親も勉強が目的ではないから放置なんです。 ただ、これは上位と下位の5%くらい。 残り90%の生徒(ってかほぼ全て)は親の干渉が、ものすっっっっっっっっっごいのです。 というか、親の受験といっていいくらい中学受験は親が主体なんです。 親が子供を徹底的に管理し導いていかないと、12歳くらいの子供は何も判断できないんですよ。 塾の費用も半端ないから(年間100万以上?)、親も気狂ったように子供と塾に圧をかけてくるのです。 それを称して、親の狂気 とはよく言ったものです。 今思うと、ホントにそうでした。 うなりました。 さらに、この作品がすごいのは、親と生徒のパターンが全網羅されていること。 自分も読んでて、つい昔の生徒思い出しましたもの。 このキャラは彼に似ているな、とか、フラッシュバックしましたよ。 ・教育に熱心な親/無関心な親 ・塾に従う親子/従わない親子 ・偏差値や学校のブランドしか興味ない親子 ・なにかのきっかけで成績が伸びる子・落ちる子 ・天才肌の子/努力家の子 ・兄弟で優秀な子と劣等生という差がある子 ・答えをみてズルする子 ・他人の脚を引っ張る子 ・周囲のせいにする子 などなど。 抱えている問題も性格も色々と異なる生徒に塾講師として相対する姿は、純粋に面白いです。 手を変え品を変え相手を説き伏せたり対策していく感じは「こういうやり方で対応するのね」と感服します。 また、主人公黒木は「塾は営利目的」「子供の将来を売る場所」と言いきっていますが、「教育」の名のもとに変に高尚化していないのも良いです。 なんとも、裏表ない感じが好感もてますし、悪態ついてますが、なんだかんだで生徒をよく見ているんですよね。ツンデレですよ。 それにしても、 島津くんは親父に負けず頑張ってほしい! がんばり屋の加藤匠くんと柴田まるみちゃんは、第1志望受かってほしい! カイくんは弟に負けずというか、弟と一緒に頑張ってほしい! と思わず、読んでいて自分も力が入ってしまいました。 生徒の頑張る姿は、いいものです。 受験とはドラマですね。 まだまだ受験は先ですが、これから本番まで生徒たちがどう成長しどんな結果になるのか楽しみです。 二月の勝者 ー絶対合格の教室ー元塾講師が読んでも唸る実録受験マンガ10わかる